団塊の世代 Generation of Dankai

今日は、「歴史のロマン」の大学提携講座が、立命館大学茨木でありました。
追手門大学の経済学部李教授より、「団塊の世代・これまでとこれから」を受講しました。
ひとことで言うと、目新さはなく、参考にならなかった。

どんな内容だったかというと、
*昭和22年~24年の三年間に、生まれた人々のことをいう。
*人数が多く、経済、社会、文化を変化させた。
*豊かである(高度経済成長の申し子)。
*子供に迷惑をかけない(資産を残さない)。
*終活を考える時期である。
*死亡前の、平均寝たきり期間は8.5ヶ月。
*介護の状態によって、対象ホームが違っている(終の棲家は定まらない)。
などでした。

所で、10月より半年間コースで、英会話に参加することになりました。
ニュースについて、学び・話す講座です。
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