悲嘆の門 Grief of gate

宮部みゆきの『悲嘆の門』を読みました。
SF小説でした。

大学一年生で、IT業界でバイトをしている男性が主人公です。

怪物が存在する・・・。
実在するのか・・・。
日本を縦断し、死体を切り取る殺人事件が発生し・・・。
退職した刑事と主人公は、推理に挑むが・・・。

ちょっと空想天外でついていけない。
前半は読みづらい。

私の評価は低く3☆です。
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