先日 同業の先生が我が事務所を訪ねてくれました
いろいろと楽しい会話が続き
話の流れで高校時代の部活のことが話題になり
学校名と吹奏楽部であることが判り
ハッとある付き合いを思い出し
何気なく ある人名を出したら
“私の先輩です”
とのこと
『その方は 私の中学時代からの悪友の娘さんなのです』
と 私
まったく 世間は思う以上に狭し?
その娘さん 我が苫屋にも来てくれたことがありました
中学生のときに
今は 眼科のお医者さん
業務のことやら 趣味のことやら 硬い話や 軟らかい話
すくなくとも 私にはとても有意義な時間でした
訪ねてくれた彼女は 30代
私は 60代
なんら違和感なく(少なくとも私は)楽しい夏のひと時でした
先生 訪ねてくれて アリガトウ
いろいろな年代の方とのお話
仕事のこと 遊びのこと 何気ないこと いろいろと
ドンナ話題も
大好き(とても 楽しいし いろいろ糧にさせていただく
こと多し)
さて すこし時間もあるので しばらくは行政法を再学習
してみようと考えています
いや 正確に言うと 再学習せねばなりません
未だに 全体像がボンヤリしすぎ
なんだか 心持が悪いのです
何度も中途半端な理解で終わり
未理解部分をグルグル グルグル廻っているだけのような
具合で・・・
がんばります
と言うと 我が補助者さんからクレームが入ることあり
「プロなんだから がんばるのは当然でしょう
ほんとうのプロは ことさら ガンバリマス なんぞと
外に向けての発信などしないだろうし
一面 甘えているようで 不自然
勝手にガンバッテ と 言いたい場面も ときにはある
マスコミのいろんなシーンで」
なかなか手厳しい面もあるコーチですが
ドキッとするほど ピッタリのアドバイスを得ることがあり
感謝しています
いまのところ 無給で手伝ってもらっていますので
やや 心苦しく
早く 高給で契約更新できるようにしたいものです
もっとも プロポーズのときのように
なんとか だましだまし?で 労働契約面で
交渉を求められたことは さいわい 今のところはありません
感謝だけは いつもしております