某大学院での 法律学応用特論(要件事実・事実認定論)
の終了試験
なんとか 合格
結果通知が今日届き ホッとしました
なんとか 通い終えることができたのでしたが
試験は やはり 心配でした
そこでも 教訓を得ました
試験時間の約1時間半の 進みの速いのナンノって
あっという間に 40分程を残しただけの構想終了
筆記に 30分程費やし あたふたと終了ゴング待ち
という感じ
焦りまくりました
資料を参考にしてよいとの条件でしたが あらためて資料に
向かっているようでは とても まとめ得ません
その場を一時も早く逃れたいものだから
15分も早く退席してしまいました(もっとジックリ書けばよかったのですが そんなチカラはなかった)
でも オマケ?もついて なんとかマアマアの点数
とても いい経験をしました
この経験が色あせてしまわないよう ときどきは
補習できればとおもいますが・・・どうなることやら
講師の先生に少しでもお礼を尽くせるように 努める所存ではありますが なにせ ノンビリ型なもので
通知が届くまでは 不合格も
心の何処かで覚悟するような 変な感じでした
採点の基準が まったく掴めない不安
けっこうな 恐怖?でした
もっとも 不合格なら 次の機会も挑戦とは決めていましたが
白状すると 今回の通学経験の原資は 例の定額給付金
次の挑戦予定は ほぼ決まっていますが
一番の関門は 予定通りの受講が可能かどうかです
お客さん第一ですし
役員のお仕事もありますし
私事でも 気になる状況を抱えていますし
でも なんとか しようとは考えております
是非 受講したい科目なものですので