昨日、今日とマクロの料理教室へ行ってきました。
楽しくお料理をし、幸せモードでマクロランチをいただいたお陰で、
先週の旅の疲れも全くなく、この猛暑の中私はどんどん太りまくっております。
さてさて、昨日は蒲田にあるG-veggieでいよいよ前半ラストスパート「望診断とお手当て法」今回は体質(特に口と唇)についての講義を午前中に受け「ひゃ~、難しいけど、すっごくおもしろい!」そして、午後は待ちにまったお料理タイム「夏のおもてなしメニュー」という事で今回は
生春巻きの玄米包み さっぱり人参スープ
ポレンタ&枝豆トマト ゆで野菜サラダ アップルレモンジュース
各テーブルで担当があり、私たちのテーブルは生春巻き。
油でさっと揚げた夏野菜をたっぷり混ぜ込んだあっさりご飯を大葉と一緒に巻く作業。コレが結構難しく(私だけ?)皮がやぶけるんだもの~。
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こんなに入らないよね~なんて言いながらも、夏向けのあっさり調理のお陰で全て胃の中へ。それなのに、毎度楽しい仲間と結局品川のリトルママンでスイートを食べてしまった!皆やっぱり夏バテ知らず。
そして、今日は自由が丘にある平田シェフのSMMへ行ってきました。
今回は「Cuisine Course Regume」つまりはお野菜料理。
メニューは
季節野菜のスチーム梅とピーナッツ味噌の2種のソース
さつま芋とかぼちゃのフリットー
ゴボウとレンコンのチップ
小さな野菜のブイヨン煮
野菜のプロシェット モロヘイヤのリゾット添え 和風オニオンソース
ブイヨンで大切なアクセントとなるブーケガルニをまず作るのですが、セロリ・ローリエ・タイムを長ねぎでくるっと巻き、タコ糸で器用に縛っていくシェフの手さばき(さすがプロ)
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そしてこちらは、もちろん無農薬の美味しいお野菜をたっぷりおだしでコトコト煮だして最後に漉してブイヨン完成。「余ったお野菜は栄養分も無いので使いません」っとシェフ。ん~、主婦は複雑。でも、美味しく頂くお料理教室ですもの!
そして完成品はこちら。家ではここまでできな~い!でも、やっぱり頑張って一品ずつでも挑戦しなくっちゃいけないですね。
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こんなに美味しいお食事をいただいたら、もう家庭は円満になりますよね~。
しっかり季節感を念頭に置き、玄米がどうしても食べずらいこの時期ならではの調理法で季節の野菜から脱線する事なく夏向けの調理方で用いた食事をいただく。
ここが一番大事なポイント。美味しいそうだから、これが食べたいからと安易に調理する(レシピー本を見て作るなど)事は身体がどこかでギブアップ!特にこの猛暑。
知らず知らずのうちに冷たい物の摂取量が増えてきています。是非、ここで一度ご家庭の食卓を眺めてトータル的に良いバランスになっているか、振り返ってみるのも必要だと思います。秋が訪れる前に身体を少しずつ、夏から脱皮させていけるように心がけてみましょうね!
楽しくお料理をし、幸せモードでマクロランチをいただいたお陰で、
先週の旅の疲れも全くなく、この猛暑の中私はどんどん太りまくっております。
さてさて、昨日は蒲田にあるG-veggieでいよいよ前半ラストスパート「望診断とお手当て法」今回は体質(特に口と唇)についての講義を午前中に受け「ひゃ~、難しいけど、すっごくおもしろい!」そして、午後は待ちにまったお料理タイム「夏のおもてなしメニュー」という事で今回は
生春巻きの玄米包み さっぱり人参スープ
ポレンタ&枝豆トマト ゆで野菜サラダ アップルレモンジュース
各テーブルで担当があり、私たちのテーブルは生春巻き。
油でさっと揚げた夏野菜をたっぷり混ぜ込んだあっさりご飯を大葉と一緒に巻く作業。コレが結構難しく(私だけ?)皮がやぶけるんだもの~。
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こんなに入らないよね~なんて言いながらも、夏向けのあっさり調理のお陰で全て胃の中へ。それなのに、毎度楽しい仲間と結局品川のリトルママンでスイートを食べてしまった!皆やっぱり夏バテ知らず。
そして、今日は自由が丘にある平田シェフのSMMへ行ってきました。
今回は「Cuisine Course Regume」つまりはお野菜料理。
メニューは
季節野菜のスチーム梅とピーナッツ味噌の2種のソース
さつま芋とかぼちゃのフリットー
ゴボウとレンコンのチップ
小さな野菜のブイヨン煮
野菜のプロシェット モロヘイヤのリゾット添え 和風オニオンソース
ブイヨンで大切なアクセントとなるブーケガルニをまず作るのですが、セロリ・ローリエ・タイムを長ねぎでくるっと巻き、タコ糸で器用に縛っていくシェフの手さばき(さすがプロ)
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そしてこちらは、もちろん無農薬の美味しいお野菜をたっぷりおだしでコトコト煮だして最後に漉してブイヨン完成。「余ったお野菜は栄養分も無いので使いません」っとシェフ。ん~、主婦は複雑。でも、美味しく頂くお料理教室ですもの!
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そして完成品はこちら。家ではここまでできな~い!でも、やっぱり頑張って一品ずつでも挑戦しなくっちゃいけないですね。
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こんなに美味しいお食事をいただいたら、もう家庭は円満になりますよね~。
しっかり季節感を念頭に置き、玄米がどうしても食べずらいこの時期ならではの調理法で季節の野菜から脱線する事なく夏向けの調理方で用いた食事をいただく。
ここが一番大事なポイント。美味しいそうだから、これが食べたいからと安易に調理する(レシピー本を見て作るなど)事は身体がどこかでギブアップ!特にこの猛暑。
知らず知らずのうちに冷たい物の摂取量が増えてきています。是非、ここで一度ご家庭の食卓を眺めてトータル的に良いバランスになっているか、振り返ってみるのも必要だと思います。秋が訪れる前に身体を少しずつ、夏から脱皮させていけるように心がけてみましょうね!