能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

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セネガルって、どんな国? サムライブルーとアフリカングリーンの戦い 戦術で勝ち抜け!西野JAPAN

2018年06月22日 | スポーツ
ワールドカップ・・・ニッポン代表が、次に戦うセネガル代表。
強そうですね。

ポーランドも倒しました。
身体能力、本当に高そうです。スピードもあり、パワフル・・・当たり負けしないようにしなければいけません。
ちょっと、苦戦が予想されます。
西野JAPANの戦略・戦術に期待です。

サッカー日本代表が、週末、戦う国、セネガル・・・いったい、どんな国なんでしょうか?
調べてみました。
 
正式名称は、セネガル共和国

アフリカ大国の西の端にある小国です。
国土は、日本の約半分(0.52倍)。
人口は、1455万人・・・日本の9分の1。


宗教は、イスラム教とキリスト教。
公用語は、フランス語・・・地元には、ウォロフ語という言語があるそうです。
フランスの植民地だったんでしょうね。

一人当たりのGDPは、日本の40分の1。
通貨は、CFAフラン。

主な産業は、落花生と栗の農業、そして、マグロ漁、カツオ漁の漁業。
日本へは、20億円程度の人造繊維やゴムタイヤを輸出しているようです。


そして、現地には、日本人が200名強、住んでいるそうです。

首都は、ダカール
パリ・ダカールラリーのダカールなんですね。
三菱のパジェロを思い出します。

セネガル戦に勝って、決勝トーナメントの切符を手に入れていただきたいものです。
がんばれ、ニッポン!

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