クライアントに出向いての打合せが延びてランチタイムになりました。
社長さんから「弁当を注文したから食べていってくださいね」と一言。

弁当がデリバリーされました。
なんと広島料理専門店「酔心」。
釜めしが有名なお店です。

ちょっと豪華、そしてヘルシー・・・ちょっぴりリッチなひと時を過ごすことができました。

酔心のコマーシャルソングは、永六輔作詞、中村八大作曲の歴史ある歌。
広島の人であれば、だれもが口ずさめます(笑)。
美味しいお弁当でした。
ごちそうさまでした!
クライアントに出向いての打合せが延びてランチタイムになりました。
社長さんから「弁当を注文したから食べていってくださいね」と一言。
なんと広島料理専門店「酔心」。
釜めしが有名なお店です。
広島の人であれば、だれもが口ずさめます(笑)。
美味しいお弁当でした。
ごちそうさまでした!
広島市では、基本、犬猫の殺処分をしないとのこと。
本当に良いことだと思います。
野良猫たちも、保護ネコとして地域の人たちが世話をしています。
保護猫の印として耳にV字型の切りこみが入っています。
もうすぐ春!
元気で、とりあえず元気で!
新交通システム「アストラムライン」の新型車両に乗ってきました。
1994年のアジアのスポーツの祭典、広島アジア大会の時に広島市内と会場(広域公園前/ビッグアーチ)を結びつけるために施設された新交通システム「アストラムライン」。
このネーミング・・・未来を示す「明日」と「鉄道(トラム)」を組み合わせた造語とのことです。
広島市の中心部「本通り」駅と郊外の広域公園前を結んでいます。
将来的には、広島をグルリと回る環状線になるとのことです。
東京で言うと「ゆりかもめ」に近い感じでしょうか。
運転手が乗る有人運転・・・ゴムタイヤで走ります。
新型車両も投入されました。
車いす、ベビーカー、高齢者に優しい車両になっています。
介助者や親のための折り畳みシートもついています。
なかなかのホスピタリティです。
大都市では、ベビーカーに舌打ちする人がいるという話を聞いたことがあります。
身体にハンディキャップがある人、高齢者、妊婦さん、子供連れのお父さん、お母さんに優しい都市交通でありたいものです。