赤色と、白色があるのだそうです。右端の方の小さな緑色の球体が、蕾みです。ここでは写ってませんが、あちこちにたくさんこの蕾みをつけた姿はとても可愛いらしかったですー ヒント 原産地は南アメリカ・ボリビアです。
トンチンカン様からご自宅に咲いているミモザの写真を送って頂きました お見事ですね 有難う御座いました。・・・・・ミモザアカシアについて~マメ科アカシア属、オーストラリア南東部原産。アカシア属は約650種あり、大部分がオーストラリア原産。切花に最も多いのはギンヨウアカシアで、これによく似て花の香りが高いのはフサアカシアである。両者を共に通称
ミモザアカシアと云っているのだそうである。他にサンカクバアカシア、ムクゲアカシアなどを花材にすることもあるらしい。フランスでミモザと呼ばれるのは フサアカシアをさす。根付きのもので出回っているのは、ほとんどギンヨウアカシアなので この木もおそらくギンヨウの方だと思われますがいかがですか
ミモザアカシアと云っているのだそうである。他にサンカクバアカシア、ムクゲアカシアなどを花材にすることもあるらしい。フランスでミモザと呼ばれるのは フサアカシアをさす。根付きのもので出回っているのは、ほとんどギンヨウアカシアなので この木もおそらくギンヨウの方だと思われますがいかがですか
キンポウゲ科・宿根草・地中海沿岸から中部ヨーロッパ原産・・・・・・・・・ もともと日本で作られていたのは主にオリエンタリスと、ニガーの2種であったらしいが 近年次々と新種が出回っている。ニガーが通称「クリスマスローズ」で、クリスマスの頃12月から咲き出す。一方 オリエンタリスは3~4月に咲くので「春咲きクリスマスローズ」と呼ばれている。白、淡緑、紅褐色、暗紫色などの5弁~八重の花がやや下向きに咲く。昨年まだ新種なので高価な?白の八重をやっとの事で購入したのに大切にし過ぎて 枯らしてしまいました この写真のクリスマスローズは何ていうのか分りません 友人が分けてくれたものです。シックで素敵です
ついに行ってまいりましたあ しょっぱなから強風の為、○子ちゃんが利用する五日市線不通 どうするアイフルなあんてね ロマンスカーのチケットもパー 安上がりにするつもりが結局時間の遅れを取り戻す為、新幹線に変更 やっぱし新幹線は素晴らしい 遅れて到着するはずが予定より15分早く着いたのですー。白と黒が基調の素敵なレストランでユニークな支配人と大変美味しい料理と 至福のひとときでした ごめんなさーい 写真撮るの忘れてました。と、いうか 私も緊張してたのでしょうか○田さんが手掛ける事になった結婚式場と、起雲閣の写真は ○子ちゃんがデジカメで撮ってましたから後日なんとかしてここに載せますね ○田さんの花店「萌」は、より綺麗になってましたよ。妹さん夫婦のカフェ「きのわ」でまたご馳走になり、さんざんお世話になって帰ってまいりました。詳細を知りたい方はプライバシーの関係上、個別にご質問承りまーす なんてね
○子ちゃんのアレンジでーす。 綺麗ですよね。私も昔、多摩地区コンペに2度出場したことがありますが 制限時間内にできる限りのテクニックを駆使しなければならない上、最終的にそれが美しく仕上がらなくては意味がありません。それには前もっての練習が欠かせません。またどんなに練習していても、いざ本番になると 物凄く緊張して成果を発揮できないもので、これはもう場数を踏むしかないと思います。○子ちゃんの今後が期待されますね 因みに私はさしずめ 箸にも棒にもかかりませんでしたあ
午前3時30分起床、3時50分出発、大田花卉到着5時20分。楽しい楽しい花市場 今日 初めて見た”ダウカスボルドー”というまさしくホワイトレースフラワーのボルドー色といった感じの花を御紹介しまーす。濃紫色のアイリスと、チョコレートコスモスを添えて 有り合わせのグリーンと
スポーツクラブ仲間の一人・松○さんがいよいよゴールイン 今時ゴールインなんて言いませんでしたっけ 所望されたわけでもないのに記念になるかなと、勝手につくりましたあ 気にしないでねー 手元にある材料で作っただけですから
今日はお写真 お休みーです。途中から見たNHK番組「プレミアム10・ピアノ・華麗なるワンダーランドへようこそ」とても見ごたえがありましたね どなたか きっと見てらした方いらっしゃいますよね 何日か前に言いましたが、ほんとにこの歳で知らない事が多くここでもまた痛感 小山実稚恵さん?、原智恵子さん?全く知りませんでした 漫画「のだめカンタービレ」は娘に借りて見てたのでかろうじて知ってただけ それでも楽しみながら、感心しながら、感動のひとときでございましたですよ 前半はビデオ録画してますのでこれから 見ることにしまーす。
スィートピー3本のうち1本と、スカビオサ2~3本、その他少しずつはダメだったが、驚きはチューリップ とても再生するとは思えない姿だったのにー ピーンと甦ったではありませんか 嬉しくなって遅ればせながら、ユーキハウスに生け直すことができました。
昨日の作品の真上からみた画像です。やはり、何から何までワールドチャンピョンだけのことはあると再再再・・・認識させられました。 センスと、器用さ、緻密さが要求され 恐れ多くも自分と比べてみるに 「さもありなん」と、納得 しかしして、私は私なりに適当に楽しみながらやっていくのでありまーす
花器でも何でも水が漏れない高さ25センチ位の筒状容器に、ハランをまきラフィアで縛る。ブロンズワイヤーネットも筒状にし、その中に花器をスッポリと入れる。色々な方向からどうだんつつじの小枝をネットに(かなりの量)固定するまで差し込んでいく。これで土台作り完了。花は上部中心にネットをアシストとし、からめながら挿していく。 先生の作品です。
今日は先生のお許しを得て作品と一緒のお姿を公開しました 楽しそうな方でしょう この方が日本人唯一人のワールドチャンピョンでーす。 この作品は単純作業が続きますが思ってた以上に見栄えのする作品になりました。 松田レッスンでは 全体的に小さめの作品をつくる予定にしてます。
歌手でも役者でも、流れの速い芸能界で長く一線にとどまるには二つの道がある。
軽やかに時流に乗るか、頑固に自流を貫くか。シャンソンの名手には後者が少なくない。
7日に80歳になったジュリエット・グレコが典型だ。
夜の森を思わせる深い声、語るような歌唱、黒ずくめの衣装、宙を舞う両の手。
どれも22歳のデビュー当時からだ。
自由を愛し、強者や権力を疑う生き方も変わらない。
ナチス占領下のパリで、レジスタンス活動家の娘として秘密警察に拘束された体験が原点だろう。
すでに大御所だった1981年、チリのピノチェト独裁政権の招きをあえて受け入れた。
軍幹部と家族が聴き入る御前コンサートの途中から、軍政が禁じた抵抗歌を続け、直ちに国外追放となる。
いかつい兵士に囲まれ、空港へと連行される報道写真はフランス人を熱くした。
本人は「生涯最大の勝利」と振り返った。
4月に19回目の日本公演がある。「最後の」としない理由はパリマッチ誌との問答からうかがえる。
「私に理解できない言葉があるとすれば、ノスタルジー(懐旧の念)です。」
とんがって、反骨を貫くのは、人生の損得勘定でいえば大損かもしれない。
これを不器用と笑うか、潔しとするかは人それぞれである。
80歳を迎えた水曜日の夜、彼女は仏テレビの生番組にでた後、祝宴に臨んだ。
参加者は家族ら8人だけだった。・・・以上2月12日(月)天声人語より・・・
聞いたことはある人であったがこのような人物であるとは全く知り得なかった。こんな歳になって知らない事が多すぎるのには恥ずかしい限りだ。
早速調べてみたところ、大変皮肉なことにたまのお仕事にぶつかっているではないか!!
横浜公演も大阪公演もである!!
あとは石川県と、北海道だったかな!?どうなのだろう
年齢的にも今回逃したらもうチャンスはないのかも
ちょっと考えてみよう。
追記・・82歳になるフランス歌謡界の長老、シャルル・アズナブールが、「最後の」と銘打った日本公演を続けていて 先日も82歳とは思えぬ声の張りに、会場は総立ちの拍手だったそうである。