東京都美術館
2018年7月31日~10月8日
陶器のような乳白色の肌が特徴
とても器用で編み物など細かい作業が得意とのこと。
自作の額縁もあるらしい。
綺麗だ❗️と、思った姉妹の寝間着‼️
光沢がとても美しい。
「姉妹」 1950 ポーラ美術館蔵

実物の美しさはこの画像では伝わらない。
とんがり帽子はナイトキャップだった。
ベットの上、ナイトキャップをかぶり、寝間着をまとった2人の少女が
カフェ・オレとクロワッサンの朝食をとっているのだそうだ。
この額縁も自作、ただし本展示の額縁はレプリカとのこと。
本展示会のメイン 「カフェ」 1949年 ポンピドーセンター蔵

この額縁も自作。
子供達や猫の絵も多い。
猫ちゃんたちはとても可愛らしいと思ったが、子供も女性の絵も額が広く、鼻と口が小さく
目は怖い印象を受けた。
ロシア、プーシキン美術館新館の広いワンフロアで「藤田嗣治」作品群を見たことあり
本展示会場には一枚もなかった。
荻窪駅で待ち合わせ、待っているあいだに青フラにて

アスコセンダって云うんだ。

お世話になっている友人に気持ちばかりのプレゼントを❗️
もう夏も終わりだけど😅