雨
午後から上がるのかな?
先日もTV番組の話がでたが、地上波に見たいものはほとんどなく
もっぱらBSを見る結果に。
古~い番組の再放送が意外にいい!!
「御家人斬九郎」
また放映してくれないかなあとチャンスを待っている「弁護士 猪狩文助」等々
Dlifeの番組がいい

「NCSI:ネイビー犯罪捜査班」
「NCIS:LA極秘潜入捜査班」
「X-ファイル」
「キャッスル ミステリー作家のNY事件簿」
「CSI:マイアミ犯罪捜査」
「CSI:科学捜査班」
「ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言」
「Majior Crimes 重大犯罪課」
ほとんど録画してゆっくりと観る。
ストーリーは勿論のこと

登場人物の設定がおもしろく
笑って、ドキドキはらはらして、ホロッとさせられる。
ホームドラマではないが、あらゆる人生が網羅されている。
「ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言」の1シーン!心に残った言葉
「あとに残った者の心に残れば(生きれば)死(で)はない。」
To live in hearts we leave behind is not to die.
静かな感動的シーンとなっている。
スコットランドの詩人 トーマス・キャンベル(1777~1844)
16連から構成される韻律詩の7連の一節
この方、とてもマイナー級の詩人であったという

この一節のみ世界的に知られているのだとか。
新聞記者、グラスゴー大学の学長もなさったらしい。
権力とか名声とかに、条件反射のように懐疑心、反発心を抱く自分(単細胞馬鹿)にはピンとくるお方なのかも
さああ

今日も張り切っていこう