テート美術館展
光にまつわる多様な芸術表現
国立新美術館
7/12〜10/2
絵本のような色使いが
展示作品中目立った。
モレ🟰シュル🟰ロワン 作 アルマン・ギョマン
陽光の中に立つ天使 作 ウィリアム・ターナー
光と色彩(ゲーテの理論)
大洪水の翌朝 創世記を書くモーゼ 作 ウィリアム・ターナー
ポンペイとヘルクラネウムの崩壊 作 ジョン・マーティン
ビィの古い船着場へ至る道 作 アルフレッド・シスレー
ポール🟰ヴィレのセーヌ川 作 クロード・モネ
室内 作 ヴィルヘルム・ハマホイ
コロナ初期に来日、途中で中止になった巡回地もありました。
ぶら下がったかけら 作 ベー・ホワイト
星くずの素粒子 作 オラファー・エリアソン
一瞬ごとに光の見え方が変わっていく。
サントリー美術館
「虫めづる日本の人々」
全作品 撮影禁止
伊藤若冲、谷文晁、鈴木基一、酒井抱一、上村松園
鏑木清方、伊東深水、歌川広重、菱川師宣、歌川国貞など
虫と暮らす江戸の人々
これからも見つめ続ける
受け継がれる
「虫めづる精神」の絵画たち