3月24日~6月17日開催中。 その中から・・・
ヒスイカズラ(Strongy lodon macrobotrys)
フィリピン固有のマメ科の植物。自生地はフィリピンのルソン島。花はヒスイ色(青緑色)で最大1Mもの花序になる。この花の色の本体はマルビンという赤紫色のアントシアニンであるが、色素を含む花弁の細胞のPHがアルカリ性で、その結果としてこのようなヒスイ色として発現する。現地では この花にコウモリが訪れ、受粉しているようである。近年 人工受粉にも成功、絶滅に瀕しているこの植物の増殖が可能になった。・・・作り物みたいでした
神秘的な色でもありますね。
ヒスイカズラ(Strongy lodon macrobotrys)
フィリピン固有のマメ科の植物。自生地はフィリピンのルソン島。花はヒスイ色(青緑色)で最大1Mもの花序になる。この花の色の本体はマルビンという赤紫色のアントシアニンであるが、色素を含む花弁の細胞のPHがアルカリ性で、その結果としてこのようなヒスイ色として発現する。現地では この花にコウモリが訪れ、受粉しているようである。近年 人工受粉にも成功、絶滅に瀕しているこの植物の増殖が可能になった。・・・作り物みたいでした


虎ノ門での仕事帰り、ミッドタウンにあるホテル リッツカールトンへ寄り道
気軽にお茶するという訳にはいかないなあ
ま、覚悟の上のアフタヌーンティー
お腹いっぱいだったのでメニューにないフルーツ皿を注文
気持ちよく答えて下さり、用意して頂いた
それからティーに添えられた「シュガー付きマドラー」とでもいいましょうか
大変に気に入り買い求めてきました
1Fのカフェで買えますが店頭には並べられてはいませんので、直接お店の方に聞いてお買い求め下さーい








ニューサイランの編みこみレッスンの応用を早速実施
もう一本ニューサイランがあるのだけど 今日は松田バラ園
でテイータイムのため 宿題とした次第
なんていうお教室でしょう
(3人でランチはダイエーでサッサッとお安く済ませるなんて超横着
)もともといいセンスを持ち合わせた生徒さんです








画面向かって左から、上部に小さな黄色い蕾みが見えます
まだこれからですがシャルロット、隣 黒い茎のセージがメドーセージ、トレリス仕立てのアンジェラ、葉だけよく茂っているのがジキタリス、ちいさな白っぽい花がグリーンアイス、自慢の銀青色のプーゲンスホプシー、大輪のオクラホマ(パパ・メイアンと同じ交配種)、クリームがかった白色のカップ型・ロゼット咲きのグラミス・キャッスル、白色のジキタリス、葉だけの白山吹(4花弁だから4個の実がなってます)、オベリスク仕立てのとても小さくて可憐な夢乙女、そして最後はまだ蕾みのアナベル。

存在すら知らなかったフランスはゴジャール社の最新品種のバラの名前
昨日、イベントステージにてローラン・ボーニッシュ(フラワーデザイナー)がこのバラをメインにしたブーケを制作したものです。写真より生のほうが見栄えがします。もともとフランスで完成した際、特に目を見張る程のバラではなかったそうですが 日本で育てたところ気候がとても良くマッチしたらしく素晴らしいバラになったのだそうです
河津にあるバガテル公園(フランスのバラ園を再現した)にある?とか。因みに最優秀賞を受賞したそうです。今年は買うまいと決めて会場に行きましたが、ついにこの社の「バルバラ」というバラを買ってしまいました
ステージでコマーシャルが入ったものですから「色・形が変わり、二度楽しめる!」と
宣伝力とは大きい





初日の今日
行ってきました
大変な人、人
でした。平日だからやはりおじさん、おばさんがほとんどですが こんなにお花を愛する人が多いのだから 世の中もう少し良くなってもいいような気もしたりして
あまいか
人それぞれ好みがありますが、中でも私が一番気に入ったのがこのガーデンでした。他に有名な方々のガーデンもいくつかありましたが





