空港除雪作業のため、フランクフルト発は30分遅れとなったが、本日16時10分(予定時刻・15時55分)成田に無事到着。
パリからオランダ、そしてさくらちゃんがガイド兼添乗員の役目をバッチリ果たしてくれたドイツが締めくくりの研修の旅。
現地から記事の投稿が不可能になってしまったので、とても残念
実は、23日モンサンミッシェル観光で気を良くしていた?その夜!!正確には24日未明!携帯電話の電源がどうやってもONしなくなったのです
普段の行いがものをいったのかしら
明日から研修内容を投稿します。
パリからオランダ、そしてさくらちゃんがガイド兼添乗員の役目をバッチリ果たしてくれたドイツが締めくくりの研修の旅。
現地から記事の投稿が不可能になってしまったので、とても残念
実は、23日モンサンミッシェル観光で気を良くしていた?その夜!!正確には24日未明!携帯電話の電源がどうやってもONしなくなったのです
普段の行いがものをいったのかしら
明日から研修内容を投稿します。
只今、モンサンミッシェルへ向けてバス走行中。今の時期、こちらの日昇は9時〓まだ暗い7時20分に出発したわけです。昨日は メゾンドオブジェ。場内撮影禁止。2004年時は硬くそれを守っていたけど、今回は雰囲気的にチョイチョイ撮影させて頂いちゃいました〓(叱られること二回)アア!それなのに、ここにその画像を提供できないのが残念ですわ〓携帯電話で(バス車内に落としていた〓)写真を撮っていないのでカメラからパソコンを経ないかぎり投稿できないのです〓 というわけで帰国後、後付けしまーす。(現地より)
ドイツ、フランス、オランダにフラワーデザイン研修に行ってきま~す。
アンジェラ!下さん!タッキーにはお別れの挨拶ができたけど、他の皆々様またお会いできる日がくるのやら
たとえ、飛行機事故に遭遇しようが、たった一人の生存者となったりして~と笑い話の全く似合う自分がおもろい!!
何か忘れ物しているような気がするけど、ま!いっか 行ってきま~す
アンジェラ!下さん!タッキーにはお別れの挨拶ができたけど、他の皆々様またお会いできる日がくるのやら
たとえ、飛行機事故に遭遇しようが、たった一人の生存者となったりして~と笑い話の全く似合う自分がおもろい!!
何か忘れ物しているような気がするけど、ま!いっか 行ってきま~す
昨年末から内装改装のため、今日お正月アレンジをやっと設置。
といっても、生花ではなくアーティフィシャルフラワーだけど。
改装はまだ完全ではないので、店内はスッキリしていない。
事務所部分を拡張!
ソファの応接空間を犠牲にして!!
ああ これで展示会の際、お茶するスペースがなくなったということだわぁ
といっても、生花ではなくアーティフィシャルフラワーだけど。
改装はまだ完全ではないので、店内はスッキリしていない。
事務所部分を拡張!
ソファの応接空間を犠牲にして!!
ああ これで展示会の際、お茶するスペースがなくなったということだわぁ
千葉の大多喜ハーブガーデンを目指して中央高速に入ったとたん、電光掲示板には「大渋滞」
国立インター下車、クルッと廻って反対方向河口湖へ向けて再び、高速に。
そしてまたまた変更!!「そうだ 久しぶりに山梨美術館に行こう!!」
正解でした
何年ぶり??
常設展示のミレー。新収蔵品もあり、「ほんとに来て良かった」
バルビゾン派という名称の所以となるバルビゾン村!
行ってみたくなったこの地図。
パリから南東へ60キロほど離れたところに、”フォンテーヌブローの森”という大きな森があり、その森のまわりにある村の一つがバルビゾン村。
特別展示として
シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展「美しきアジアの玉手箱」も開催されていた。
(12月23日~2010年2月~28日)
その中でひとつ 印象に残った絵巻。
”地獄草紙断簡 び声地獄(びしょうじごく)”
「び声」の「び」は口へんに羊と書かれた文字で、パソコンには存在しなかった文字。
平安末期~鎌倉初期 1200年頃
生前に「動物を打ちなやました」報いとして、死後「動物に打ち悩まされる」という「び声地獄」の情景を描いた絵巻の断簡。
肥痩のある軽やかな墨線と抑制された淡彩は、画全体にひかれた輝く雲母(きら)と相まって地獄の情景に上品さを与えている。
鬼の不気味さを際立たせる朱と淡墨による同系色の微妙な陰影、ゆらゆらとゆらめく上品な炎も秀逸で、習熟した絵師の技を感じさせる。
平安、鎌倉へかけての過渡期の作風を示す、不気味さと諧謔性、品格を兼ね備えた愛すべき逸品である。(解説文より)
国立インター下車、クルッと廻って反対方向河口湖へ向けて再び、高速に。
そしてまたまた変更!!「そうだ 久しぶりに山梨美術館に行こう!!」
正解でした
何年ぶり??
常設展示のミレー。新収蔵品もあり、「ほんとに来て良かった」
バルビゾン派という名称の所以となるバルビゾン村!
行ってみたくなったこの地図。
パリから南東へ60キロほど離れたところに、”フォンテーヌブローの森”という大きな森があり、その森のまわりにある村の一つがバルビゾン村。
特別展示として
シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展「美しきアジアの玉手箱」も開催されていた。
(12月23日~2010年2月~28日)
その中でひとつ 印象に残った絵巻。
”地獄草紙断簡 び声地獄(びしょうじごく)”
「び声」の「び」は口へんに羊と書かれた文字で、パソコンには存在しなかった文字。
平安末期~鎌倉初期 1200年頃
生前に「動物を打ちなやました」報いとして、死後「動物に打ち悩まされる」という「び声地獄」の情景を描いた絵巻の断簡。
肥痩のある軽やかな墨線と抑制された淡彩は、画全体にひかれた輝く雲母(きら)と相まって地獄の情景に上品さを与えている。
鬼の不気味さを際立たせる朱と淡墨による同系色の微妙な陰影、ゆらゆらとゆらめく上品な炎も秀逸で、習熟した絵師の技を感じさせる。
平安、鎌倉へかけての過渡期の作風を示す、不気味さと諧謔性、品格を兼ね備えた愛すべき逸品である。(解説文より)