メキシコ原産、多年草。
日本には江戸時代に渡来したといわれる。
トゲのある肉厚の葉を竜の舌に見立て、「竜舌蘭」の名前がついた。(下部に見える緑色の葉は蘇鉄の葉であって、その後ろに少し見える銀青色の葉)
30~50年に一度しか花を咲かせないといわれる「アオノリュウゼツラン」が、井の頭自然文化園で開花しているとの今朝の朝日新聞を見て、早速出かけたのはいいが、デジカメを忘れ やむを得ず携帯で撮るしか・・・。
黄緑色の松みたいなのが、それですー わっかるかなあ
5月の下旬、株の中央から花茎が伸び始め、9メートル近くに成長。すでに全体の半分ほどが黄緑の花をつけている。いつまで咲くかもわからないそう
この写真では分かりにくいが、もう一本の株も7,4メートルにも伸びており、開花はまだこれからなので、見てみたいと思う方は是非行ってみてはどうでしょう
日本には江戸時代に渡来したといわれる。
トゲのある肉厚の葉を竜の舌に見立て、「竜舌蘭」の名前がついた。(下部に見える緑色の葉は蘇鉄の葉であって、その後ろに少し見える銀青色の葉)
30~50年に一度しか花を咲かせないといわれる「アオノリュウゼツラン」が、井の頭自然文化園で開花しているとの今朝の朝日新聞を見て、早速出かけたのはいいが、デジカメを忘れ やむを得ず携帯で撮るしか・・・。
黄緑色の松みたいなのが、それですー わっかるかなあ
5月の下旬、株の中央から花茎が伸び始め、9メートル近くに成長。すでに全体の半分ほどが黄緑の花をつけている。いつまで咲くかもわからないそう
この写真では分かりにくいが、もう一本の株も7,4メートルにも伸びており、開花はまだこれからなので、見てみたいと思う方は是非行ってみてはどうでしょう