阿弥陀如来坐像(真中) 観世音菩薩坐像(右) 勢至菩薩坐像(左)
当尾の石仏のなかでも最も知られた阿弥陀三尊像。蓮台を捧げた観音、合掌した勢至の両菩薩を従えた浄土への来迎を示すお姿の阿弥陀如来。微笑みかけているように見える通称名「笑い仏」
永仁七年二月十五日(1299)
願主 岩船寺住僧
大工 末行
日本にはアジア各地のような巨大な石の仏教遺跡はないらしい。しかし、大和の石仏、東北各地の力強い磨崖仏、九州の繊細な磨崖仏等優れた「石の文化」が日本各地にあるとのこと。野山の自然のなかにひっそりと鎮座している石仏は、何も知らない人間をも優しく穏やかでほのぼのとした気持ちにさせてくれるのでした。
当尾の石仏のなかでも最も知られた阿弥陀三尊像。蓮台を捧げた観音、合掌した勢至の両菩薩を従えた浄土への来迎を示すお姿の阿弥陀如来。微笑みかけているように見える通称名「笑い仏」
永仁七年二月十五日(1299)
願主 岩船寺住僧
大工 末行
日本にはアジア各地のような巨大な石の仏教遺跡はないらしい。しかし、大和の石仏、東北各地の力強い磨崖仏、九州の繊細な磨崖仏等優れた「石の文化」が日本各地にあるとのこと。野山の自然のなかにひっそりと鎮座している石仏は、何も知らない人間をも優しく穏やかでほのぼのとした気持ちにさせてくれるのでした。
女性二人によるデュオ「フェストゥーン」
今は忘れられかけている唱歌[冬の星座]、[冬景色」がハープと歌声で耳に届いた時は感動のあまり涙ぐみましたよ~ 優しいライブでした 足元のアレンジメントは急遽依頼された松田作です。
今は忘れられかけている唱歌[冬の星座]、[冬景色」がハープと歌声で耳に届いた時は感動のあまり涙ぐみましたよ~ 優しいライブでした 足元のアレンジメントは急遽依頼された松田作です。
期せずして整形外科、耳鼻科、内科をハシゴする結果となった 6月に初めて受診した際の女医の気のない診断のおかげ?で今日までダラダラしたのかしら?今日のお若い医師は少なくとも患者の話はしっかりと聞いてくれた。私の症状は眩暈というのかどうかを聞いたはずなのにあの女医は取り合わず、眩暈とした。CTスキャン異常なしであったが(6月の時点)このところまた ふわふわ、くらくらする事があるので内服薬を所望するための内科受診が耳鼻科受診も薦められたのである。ここもとてもお若い医師であったが、よく患者の言い分に耳をかしてくださった。私の症状は「眩暈」とはいわず、「ふらつき」というのだそうだ。(いいの?あの女医は?ちょい綺麗系のつんけんおばさんだったけど。医師マシーンではないのだから) 耳鼻科的にも異常なし。結局疲れが溜まると症状がでるのではという診断!?とりあえず、ドイツには持参しなくてはとても心配なので内服薬を処方していただいた。 良くしたもので整形外科はほぼ予約時間に受診でき(嘘みたい)、いつもと変らない気軽?な先生との会話だった。外来ハシゴするようになったら、いっぱしの老人のお仲間入りだすな~ 写真とは全く関係ないお話でした
世界の若者や障害を持つ人たちが日本を舞台に、ものづくりの技を競い合う大会。開催は、「第39回技能五輪国際大会」(沼津)と15歳以上の障害を持つ人たちの「第7回国際アビリンピック」(静岡)。両大会はユニバーサル技能五輪国際大会として統一され、史上初の同時開催となった。
今日はフラワー装飾部門に、村松先生と河合先生がスタッフ?として詰めていらっしゃる関係から技能五輪国際大会を見学してきた。フラワー装飾と、園芸部門の写真はたくさん撮ってきたけれど、ここでは是非お見せしたい「日本の技」コーナーで目にした”だいこん”。 制作に一時間かかるというお話だった。如何でしょう 素晴らしい 余談・・・ボンビーノの私は新幹線を使うことなく、ひたすら東海道本線で行って参りました。
今日はフラワー装飾部門に、村松先生と河合先生がスタッフ?として詰めていらっしゃる関係から技能五輪国際大会を見学してきた。フラワー装飾と、園芸部門の写真はたくさん撮ってきたけれど、ここでは是非お見せしたい「日本の技」コーナーで目にした”だいこん”。 制作に一時間かかるというお話だった。如何でしょう 素晴らしい 余談・・・ボンビーノの私は新幹線を使うことなく、ひたすら東海道本線で行って参りました。