★取手市戸頭のカラオケスナック「エスポアル」では。前回の浜ゆうじ「本当にいい女」に引き続き奈良崎正明の「「夫婦(めもと)じゃないか」を参加者全員が歌唱力を競うカラオケの集いが開かれた。
家人は昨日の午後2時ころから、今日の午前10時30分まで、CDを聞きながら練習した。
前回は最下位から2番目。
当方が歌唱のアドバイスをいても、全く聞く耳を持たない。
「歌が下手なあんたに、何が分かるの」と言う否定的な態度なのだ。
歌が単調で、人に伝わる歌唱ではないので、指摘したが、相手にされない。
200回歌えば、それなりに人に聞かせる歌になるはずであるが、家人はほとんど進歩がないのだ。
いわゆる、センスの問題に尽きる。
演歌は演歌であり、歌で演じるもの。
それが分かっていない。
芝居の台詞と同じで、感情の移入がなければ、歌謡の世界で演じることにはならない。
家人には演歌の意味について、肝心なことが分かっていないのだ。
カラオケの集い(大会)は、審査員はない。
カラオケのマシンによる点数で優劣が決まる。
100点を出す人もいるというのだ。
90点以上出す人が、参加者の大半で、レベルがかなり高いそうだ。
「あんたも出る?」と家人が誘うが、パスした。
当方は、友人に会うため、白山に行く。
そして白山のカラオケの店に顔を出すつもりで家を出た。
家人は昨日の午後2時ころから、今日の午前10時30分まで、CDを聞きながら練習した。
前回は最下位から2番目。
当方が歌唱のアドバイスをいても、全く聞く耳を持たない。
「歌が下手なあんたに、何が分かるの」と言う否定的な態度なのだ。
歌が単調で、人に伝わる歌唱ではないので、指摘したが、相手にされない。
200回歌えば、それなりに人に聞かせる歌になるはずであるが、家人はほとんど進歩がないのだ。
いわゆる、センスの問題に尽きる。
演歌は演歌であり、歌で演じるもの。
それが分かっていない。
芝居の台詞と同じで、感情の移入がなければ、歌謡の世界で演じることにはならない。
家人には演歌の意味について、肝心なことが分かっていないのだ。
カラオケの集い(大会)は、審査員はない。
カラオケのマシンによる点数で優劣が決まる。
100点を出す人もいるというのだ。
90点以上出す人が、参加者の大半で、レベルがかなり高いそうだ。
「あんたも出る?」と家人が誘うが、パスした。
当方は、友人に会うため、白山に行く。
そして白山のカラオケの店に顔を出すつもりで家を出た。