敢闘会 会員以外の参加者もあり盛り上がった

2018年03月03日 19時40分43秒 | 日記・断片
三味線演奏と民謡。
敢闘会の幹事会で、提案して応じていたお二人の思いもよらぬ感情のもつれから、それが中止の方向に発展。
まさかの展開で、眠れなくなる。
「どうしよう、どうしょう」と追い込まれる。
このため、午前3時までテレビを観ていた。
午前3時40分に散歩へ行く。
散歩仲間の友人に「三味線を弾く知り合いはいませんかね」と訪ねる。
「いないね」と出会った知人3人。
そうであろう、結局、10人くらいの人に散歩で出会い挨拶した。
午前6時帰宅した。
猫のクロオはいたが、シマオはいない。
煎餅をあげたら、クロオは見向きもしない。
パンも同様で食べず、猫の餌のカリカリだけに飛び付く。
知人の吉田さんのタマは、着いてくるが途中で追い返す。
しかし、戻ってくるとまた離れない。
2日連続、満月の月が明るく、午前5時10分前後の利根川土手はすれ違う人の顔が見えた。
「明るいね」と鈴木さんが言う。
キジが利根川の緑地で泣いていた。
「4、5羽は居るね、メスを呼んでる」吉川さんが言う。
ちなみに鈴木さんは、水道橋まで通勤している。
「白山通りですか?」と聞くと「そう。後楽園の反対側」と言うのだ。
それ以上、勤務先については聴かない。
ところで、午前11時20分頃、思いあぐてご婦人の友人の倉田さんに相談したら、感情を害した三味線演奏の森村さんが、気を取り直して演奏を承諾してくれたのだ。
中田さんと森村さんの感情のもつれは、修復の方向へ向かったようだ。
「ああ、よかった」と安堵する。
ネットで取手市内で三味線が演奏できる人を検索までして、空いた穴を何とかしようとしたのだ。
振り回された感じであるが、受けてくれた森村さんと、森村さんを説得してくれた倉田さんに感謝した。
イベントは成功した。
取手市の市議会、今後の市内の整備計画、予算さんなどを市会議員の友人からパワーポイントで製作した資料をもとに大型テレビ画面の映像から説明していただいた。
取手市の未来は明るいとの印象を持つ。
なお、ビデオで核廃絶の歴史的背景、具体的な活動などの映像を観た。
敢闘会会員以外の参加者もあり、盛り上がった。
みんなで、黒田節と武田節を合唱。
歌詞は当方がパソコンで、印刷して持参した。
三味線演奏と民謡は7曲であった。
最後に何時もの健康体操。
三味線演奏した森村さんも和服姿で中国式の健康体操(約10分)に参加。

輪子の競輪日記

2018年03月03日 17時24分04秒 | 医科・歯科・介護
「村上義弘選手は競輪選手の鑑」と輪子は改めて称賛の気持ちで一杯になった。
完全燃焼が心情で、練習でもレースでも手を抜かない。
「諦めないで挑戦すればチャンスがある」―デビュー当時の志であり、「そのままの姿勢で競輪人生を貫いている」と評されているレジェンド。
これは、どこかで読んだことがある村上選手像。
「若い選手が前で頑張ってくれているので、自分は前を回る」と先行を選択して、追い込んできた4番高橋 和也選手(愛知31歳91期)に競り勝った。

2番村上 義弘(京都43歳73期)-6番鷲田 佳史(福井34歳88期)の並びとなる。
2-6 5-9 7(単騎)4-1 8-3 並び(ライン)の展開。

村上 義弘競争得点116.58 勝率12.5 2連対率54.1 3連対率70.8

名古屋開設記念10レース準決勝(3月3日)

1着2番村上 義弘

2着7番菊地 圭尚

3着4番高橋 和也

2車単 2-7 660円(2人気)
3連単 2-7-4 9980円(29人気)






春の嵐 強まる南風に要警戒

2018年03月03日 10時55分19秒 | 日記・断片
取手市は、3月1日、午前1時ころから大雨、強風となり、落雷は爆弾が破裂したように大音響で空気を揺るがした。
そんな中、雨合羽を着て、散歩へ行く。
体が吹き飛ばされそうになる。
長靴にまで雨水が入り込んできた。
車が横転するほどの春の嵐であった。
瓦が吹き飛ばされ、窓がらが割れた家もあったそうだ。
雨戸をしていて正解だった。
午前3時40分に家を出て、約1時間20分。
何時もの散歩のコースなのにずいぶん時間がかかったものだ。
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低気圧が急発達、「春の嵐」で全国的に大雨・暴風警戒 TBS NEWS

1日前 - 低気圧が急発達、「春の嵐」で全国的に大雨・暴風警戒. 急速に発達する低気圧の影響で、1日にかけて、西日本から東日本の太平洋側を中心に台風並みの強い風が吹き、 春の嵐となりそうです。 低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、大気が非常に不安定となります。このため、西日本から東日本の太平洋側を中心に局地的に激しい雨が降り、春の嵐となりそうです。 西日本では午後から南風が強まり28日にも九州南部、四国で、春一番の発表がありそうです。
(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
低気圧が急速に発達しながら日本海を進んでいます。
この影響で、全国的に南風が強まり、春の嵐に。交通機関などに影響が出る可能性もありますので、きょうは時間に余裕をもって行動した方が良さそうです。
暴風 吹き荒れる. あすまでに予想される最大瞬間風速は、 北海道、伊豆諸島で35m、 東北、関東、中国地方30m 広い範囲で、立っていられないほどの暴風が吹き荒れる予想です。
交通機関に影響で出ることもあるでしょう。
東京 5月の暖かさ. 強い南風で気温もぐんぐん上がり、きょうも季節外れ ...

竜ケ崎一高定時制 74歳中俣さん卒業式

2018年03月03日 10時47分19秒 | 医科・歯科・介護
孫世代とともに次は大学へ /茨城
毎日新聞17時間前 - 牛久市女化町の中俣義夫さん(74)が1日、県立竜ケ崎一高の定時制を卒業した。中学卒業後に工員として働き、工場長まで務めたが、学生に戻り、孫のような同級生たちと4 年間学び続けた。卒業式では卒業証書と共に皆勤賞の表彰も受け、「仰げば尊し」を合唱。「エネルギーをもらって若返った」と笑顔を見せた。中俣さんは来月、流通経済大( 龍ケ崎市)に進学し、難関で知られる中小企業診断士を目指してさらに勉学に励む。【安味伸一】


茨城)74歳が定時制高校で学び直し 来春から大学へ:朝日新聞デジタル
www.asahi.com/.../ASKCH6GMQKCHUJHB00V.html - キャッシュ
2017年11月26日 - 県立竜ケ崎第一高校(龍ケ崎市)の定時制で74歳の男性が学んでいる。牛久市の中俣義夫さん。半世紀にわたる会社勤めを終え、長年の夢をかなえた。孫のような生徒に囲まれ、教室の一番前で背筋を伸ばして授業を受ける。「非常に楽しい。若返ります」。 来春は大学に進む予定だ。 中俣さんは新潟県南魚沼市出身。中学卒業後に上京し、 金属部品メーカー「東洋鍛工」(本社・東京)に工員として入社した。同じ部屋で暮らした同期入社の男性から「定時制で一緒に勉強しよう」と誘われたが、「仕事と勉強 ...