平成30年3月1日(木)から7日(水) 春季全国火災予防運動を実施します!
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を 防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的とする。
全国統一防火標語(平成29年度全国 統一防火標語) 「火の用心 ことばを形に 習慣に」
実施期間 平成30年3月1日から3 月7日
重点目標 (1)住宅防火対策の推進 (2)放火火災・連続放火火災防止対策の推進 (3)特定防火対象物等における防火安全対策の徹底 (4)多数の観客等が参加する行事 ...
www.fdma.go.jp/ugoki/h3002/3002_38.pdf
2018年3月1日 - 消防庁では、「火の用心 ことばを形に 習慣に」を. 平成29年度全国統一防火標語とし、 平成30年3月1日か. ら7日までの7日間にわたり、「春季全国火災予防運動」. を実施します。 平成28年中に全国で発生した建物火災20,991件を月. 別にみると、冬場の12月から2月に多く発生しています. が、3月から5月も平均と比べて多くなっており、春に. も火災が多く発生する傾向にあります。
この火災予防運動にあわせて、山火事予防に対する意. 識を高め、森林の保全と地域の安全に資することを目的.
1 全国統一防火標語. 『火の用心 ことばを形に 習慣に』. 2 目 的. 火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防意識の一層の普及を図ることで、火災の. 発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐこと. を目的として、毎年この時期に実施しているものです。 3 実施期間. 平成30年3月1日(木)~3月7 日(水). 4 実施内容. 5の「重点目標」を踏まえ、全国の消防本部等 ...
全国の火災発生件数は約3万6千件(年間)です。
3月は建物火災が最も多く発生しています。
春は空気が乾燥し風の強い日も多くなります。
火災の怖さは近隣への被害拡大、 1度に多くの人が犠牲になるケースも少なくないことです。
1日平均で約100件の火災が発生。
(約4人が死亡し約16人が負傷). 火災予防運動/山火事予防運動. 名称:春季 全国火災予防運動; 期間:平成30年3月1日(木)~7日(水); 標語:『火の用心 ことばを形に 習慣に』. 同じ期間に林野庁の「全国山火事予防運動」が実施され ...
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2018年1月19日 - 全国の火災統計. 全国の火災概要.
平成28年(1月~12月)の全国の出火件数は36,831件でした。
これは、おおよそ1日あたり101件、14分ごとに1件の火災が発生したことになります。
また、火災による死者数は1,452人、負傷者数は5,899人でした。 ...
火災の全死者数70人のうち、放火自殺者等を除く建物火災の死者数は48人でした。
また、放火自殺者等を除く建物火災の死者数48人のうち住宅火災の死者数は44人で、 放火自殺者等を除く建物火災の死者数の91.7%と高い割合を占めています。
住宅火災による年間死者数1)は、1980年代は800人. 前後で推移していたが,1990 年代から上昇傾向を示. し,2005(平成17)年には1220人2)に達した。特に2005. ( 平成17)年は前年の1038人から約18%の急激な増加. を示したことから,消防機関はこの急増の原因究明と. 住宅防火対策の更なる取り組みを求められている。
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を 防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的とする。
全国統一防火標語(平成29年度全国 統一防火標語) 「火の用心 ことばを形に 習慣に」
実施期間 平成30年3月1日から3 月7日
重点目標 (1)住宅防火対策の推進 (2)放火火災・連続放火火災防止対策の推進 (3)特定防火対象物等における防火安全対策の徹底 (4)多数の観客等が参加する行事 ...
www.fdma.go.jp/ugoki/h3002/3002_38.pdf
2018年3月1日 - 消防庁では、「火の用心 ことばを形に 習慣に」を. 平成29年度全国統一防火標語とし、 平成30年3月1日か. ら7日までの7日間にわたり、「春季全国火災予防運動」. を実施します。 平成28年中に全国で発生した建物火災20,991件を月. 別にみると、冬場の12月から2月に多く発生しています. が、3月から5月も平均と比べて多くなっており、春に. も火災が多く発生する傾向にあります。
この火災予防運動にあわせて、山火事予防に対する意. 識を高め、森林の保全と地域の安全に資することを目的.
1 全国統一防火標語. 『火の用心 ことばを形に 習慣に』. 2 目 的. 火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防意識の一層の普及を図ることで、火災の. 発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐこと. を目的として、毎年この時期に実施しているものです。 3 実施期間. 平成30年3月1日(木)~3月7 日(水). 4 実施内容. 5の「重点目標」を踏まえ、全国の消防本部等 ...
全国の火災発生件数は約3万6千件(年間)です。
3月は建物火災が最も多く発生しています。
春は空気が乾燥し風の強い日も多くなります。
火災の怖さは近隣への被害拡大、 1度に多くの人が犠牲になるケースも少なくないことです。
1日平均で約100件の火災が発生。
(約4人が死亡し約16人が負傷). 火災予防運動/山火事予防運動. 名称:春季 全国火災予防運動; 期間:平成30年3月1日(木)~7日(水); 標語:『火の用心 ことばを形に 習慣に』. 同じ期間に林野庁の「全国山火事予防運動」が実施され ...
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2018年1月19日 - 全国の火災統計. 全国の火災概要.
平成28年(1月~12月)の全国の出火件数は36,831件でした。
これは、おおよそ1日あたり101件、14分ごとに1件の火災が発生したことになります。
また、火災による死者数は1,452人、負傷者数は5,899人でした。 ...
火災の全死者数70人のうち、放火自殺者等を除く建物火災の死者数は48人でした。
また、放火自殺者等を除く建物火災の死者数48人のうち住宅火災の死者数は44人で、 放火自殺者等を除く建物火災の死者数の91.7%と高い割合を占めています。
住宅火災による年間死者数1)は、1980年代は800人. 前後で推移していたが,1990 年代から上昇傾向を示. し,2005(平成17)年には1220人2)に達した。特に2005. ( 平成17)年は前年の1038人から約18%の急激な増加. を示したことから,消防機関はこの急増の原因究明と. 住宅防火対策の更なる取り組みを求められている。