利根輪太郎の競輪人間学 2日連続の車券投票記入ミス

2022年12月01日 21時03分11秒 | 未来予測研究会の掲示板

FⅠ 久留米競輪 矢村正杯争奪戦in久留米

12月1日(最終日)

1レース 5-1 530円(2番人気)
2レース 1-5 2,550円(10番人気) 
3レース 5-4 3,250円(7番人気)
4レース 4-7 2,110円(8番人気)
5レース 2-4 1,720円(8番人気)
6レース 5-3 810円(4番人気)
7レース 5-2 5,410円(19番人気)
8レース 5-1 1,790円(7番人気)
9レース 5-7 2,690円(11番人気)
10レース 3-7 390円(2番人気)
11レース 2-1 3,430円(8番人気)
12レース 7-5 370円(2番人気)

出目作戦の立場で、この日は5番の出目に注目した。

5番が車券の多くがに絡んでいるのだ。

5レースは2-4 6レースは5-3

2-4の上り目は2-5、5-3の下がり目は5-2である。

当然、7レースは2-5と5-2の車券を買うべきであった。

だが、2-5を買ったのに、買ったはずの5-2が、記入ミスで5-3になっていた。

5-2は5,410円の配当であった。

実は前日も記入ミスで、車券を外す。

2日連続のミスに呆れた。

救いは8レースに7レース5-2の下がり目の5-1を1000円買ったことだ。

それで即帰宅する。

車券が的中したら、競輪場へ長居はしないことだ。

いずれにしても、注意力の散漫だった。

7レース

並び予想 7-1 4-2 5-6-3

レース評

松岡が仕掛け大野と考えたが、点数上位の藤岡を軸とする手もあるし、伊藤の機動力も侮れない。各線僅差の好勝負だ。

 

1番人気1-7(4.1倍)

結果

5-2 5,410円(19番人気)

5-2-6 22,930円(81番人気)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 5 伊藤 成紀   11.9    
2 2 大野 悟郎 1/4車輪 12.1    
3 6 山口 智弘 1車身1/2 12.0      
  4 3 西村 豊 1車身 11.9      
5 4 松岡 孝高 1/4車輪 12.4      
× 6 1 藤岡 隆治 3/4車輪 12.6      
7 7 大西 祐 3/4車輪 12.7   B

8レース

並び予想 1-7 5-2 3-6 4(単騎)

1番人気 1-7(4・1倍)

レース評

窓場の総合力を頼り◎。シード組の意地もある。市橋の捲り、神田の逃げともに単穴の扱い。稲吉もすんなりなら勝ち負け。

結果

5-1 1,790円(7番人気)

5-1-7 7,150円(21番人気)

 



選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
× 1 5 市橋 司優人   12.0    
2 1 窓場 千加頼 1車身 11.8 S  
3 7 真田 晃 1/2車輪 11.8      
  4 4 栗田 貴徳 1/2車輪 12.1      
5 3 神田 龍 1/8車輪 12.4   B  
6 6 島野 浩司 1/2車輪 12.3      
7 2 稲吉 悠大 8車身 12.7    

 

 


ふるさと歌謡コンサート・茨城会場 12月21日 (水)

2022年12月01日 17時53分09秒 | 【お知らせ】

出演

加藤大知 / 鈴木ミチ / 鈴木康志 / 村田文子 / 泉幸子 / 船原愛 /島田克也 (ピアノ演奏)

<公演日>
2022年12月21日 (水)

<公演日・開演時間>
12月21日(水) 開場17:30/開演18:00

チケット

前売り:2,500円
当 日:3,000円
(全席自由・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席自由:2,500円(税込)

こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター0120-240-540(平日 10:00~18:00)

会場

牛久市 エスカードホール


いのちの日―12月1日  「若者の自殺」が増加

2022年12月01日 09時37分19秒 | 社会・文化・政治・経済

毎年12月1日は「いのちの日」です。

「いのちの日」は、厚生労働省(当時厚生省)による「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」 の心の健康問題や自殺防止に係る啓発普及活動として、平成13年に制定されました

2001年平成13年)に暫定的に12月1日とされ、2002年に自殺防止対策有識者懇談会で正式に12月1日と決定された。

精神的危機に追い込まれて、誰にも相談できない人の「いのちの電話」で無料相談が、12月1日から1週間行われています。

2021年の自殺者数は2万1007人。

前年からわずかに減少した。

一方で、20代の自殺者数は90人増加。

小中高生は過去2番目の多さであり、今日の日本社会における大きな社会問題の一つが「若者の自殺」と言える。

心が落ち込ん状態から改善できたきっかけは「家族や友人の助け」が最多だった。

「人のためにする行動は、必ず自分のためにもなる。何よりも、自分の生命が明るく輝く」

真に「人のために」生きることは、人を強く賢く、自分の他人も大切にしていく生き方なのだ。

「あなたがいたから心が強くなれた」そんな人の絆が期待される。

    • 3月11日

東日本大震災で、多くの命が失われ、命の尊さを思い、命の大切さを考える日とし、震災で学んだことを風化させないために作られた記念日です。