利根輪太郎の競輪人間学 地元の深谷 知広選手が惨敗

2022年12月23日 12時11分39秒 | 未来予測研究会の掲示板

GⅢ 伊東競輪 椿賞争奪戦 2日目 2022年12月23日(金)

12レース

展開予想 7-1-4 3-5-9 6-2-8

レース評

直線だけで頭まで届いた深谷は万全の仕上がり。

今日は本来の自力戦で連勝ゴール。南関独占から入るが、東北勢も連入圏内。

1番人気7-1(1・6倍)

初日の驚異的捲りを観たので、ここは7番で勝負と思い込む。

ここに思わぬ落とし穴が・・・

当然、地元の深谷選手で頭は断然と期待して車券を買った。

だが、まさかの捲り不発!

これが競輪のアヤなのだ。

だが、出目作戦では、本命の7番の隣の8番と対抗1番の隣の2番は買えるのだ。

その意味で、車券では一ひねり、二ひねりも不可欠!

つまり、本命ラインの7-1が消えた時どうするかだ。

6-2-8ラインの2-8は買えない車券ではない。

結果

2-8 2万6,780円(28番人気)

2-8-4 83万7,660円(319番人気)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 2 三宅 達也   10.4 B 併せ番手捲
  2 8 桑原 亮 1/2車身 10.3   捲りマーク
  3 4 小埜 正義 1車身1/2 10.3     殿尻内踏上
4 5 新山 将史 微差 10.5     捲乗り追込
5 1 小原 太樹 1/2車身 10.5   S 深谷が不発
  6 9 佐藤 愼太郎 1/4車輪 10.5     前に続いて
× 7 3 嵯峨 昇喜郎 1車身1/2 10.9     捲り併され
8 7 深谷 知広 7車身 11.4     捲り併され
9 6 佐伯 亮輔 4車身 11.9     ブン回貢献

生命の危機

2022年12月23日 12時11分39秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▽知識人の悪しき習慣は<困難>をいつも避けていることである。

いかなる困難をも乗り越え、人類の崇高な目的に立ち向かっていく精神こそ、大学の存在理由であり、使命である。

▽大学は制度や建物からでなく、新しい知識と学問を求めようとする若者の情熱と意欲から起こってものだ。

真理をこよなくみずからのものとしたという若者の熱望があって、それが学問的職業人、つまり教師を生み出し、そしてこの教師と学生との人間的共同体が、今日の大学の淵源となっている。

つまり、もともと大学というものは、学問を求め真理を愛する学生たちの熱誠から始まってのだ。

これこそ、大学の始原であると同時に、帰趨である。

▽価値ある対話は、それぞれの責任と、信頼感から生まれるものであって、無責任な討論ではない。

▽大学は、自由な、それでいて活力と気風がみなぎっていなければならない。

思想の自由、研究の自由、発表の自由、といった学問研究における絶対条件を満たすことだ。

このようなみずからの信条に基づいて築きあげた学問の場こそ、独創的な研究成果を生み、個性豊かな研究者を育てていく母体となり土壌となる。

▽明治から戦前までの教育は、あまりのも<力>に偏って指向性があった。

つまり<力>の面で一日でも早く世界的レベルに追いつかなければならない。

これが、日本の教育が追求してきた最大の課題であった。

しかしながら、こうした<力>を崇拝し、富国強兵を追求し続けた結果が、日本を未曽有の敗戦という事態におとしいれた。

▽<力>の追求のための道具とされた教育が、本来の教育の生命である個々の人間の尊重、人間の尊厳の樹立という一点を失って、国家や企業にとって価値ある人間、すなわち国家、企業という組織のなかの歯車のような部品に甘んずる人間をつくりだしてきた。

教育が手段となってきたことが重大な問題である。

<力>の追求も大事だが、それは同時に<力>を使いこなせるだけの<知恵>の開発をもともなわなければならない。

▽<知恵>とは、人間主体に根差したものであり、ソクラテスがいみじくも喝破したごとく「汝自身を知る」ことから発するのである。

人間は機械の部品ではない。

人間は他のいかなる物とも交換できないもいものとする、尊厳性樹立の起点がある。

真の学問とは自己への<知>にある。

新たな<人類の蘇生>をもたらすことだ。

▽現在の危機は文明の危機であり、物質への危機である。

人間の文化の欠点は、それぞれがそれぞれの分野に分けられてしまい、全体というものを見失っている。

人類の文化は唯一不可欠なものだ。

今日の危機は社会的危機、政治的危機よりも根本的な文明の危機ともいうべきものである。

▽新たな<生>を創り出す弛みなき錬磨が期待される。それは逆境への挑戦を通して開かれる。

教育の危機は教育の危機ならず。それは生命の危機なのだ。

 


ひとはなぜ戦争をするのか

2022年12月23日 11時48分43秒 | 社会・文化・政治・経済
 
 
1932年、国際連盟がアインシュタインに依頼した。「今の文明においてもっとも大事だと思われる事柄を、いちばん意見を交換したい相手と書簡を交わしてください。」選んだ相手はフロイト、テーマは「戦争」だった――。
宇宙と心、二つの闇に理を見出した二人が、戦争と平和、そして人間の本性について真摯に語り合う。
 
養老孟司氏・斎藤環氏による書きおろし解説も収録。

【原本: 『ヒトはなぜ戦争をするのか』(花風社、2000年)】

目次
フロイトへの手紙――A・アインシュタイン
アインシュタインへの手紙――S・フロイト
解説1 ヒトと戦争――養老孟司
解説2 私たちの「文化」が戦争を抑止する――斎藤環
 

内容(「BOOK」データベースより)

一九三二年、国際連盟がアインシュタインに依頼した。「今の文明においてもっとも大事だと思われる事柄を、いちばん意見を交換したい相手と書簡を交わしてください」。選んだ相手はフロイト、テーマは「戦争」だった―。宇宙と心、二つの闇に理を見出した二人が、人間の本性について真摯に語り合う。ひとは戦争をなくせるのか?

著者について

アインシュタイン,アルバート
Albert Einstein. 1879‐1955年。南ドイツのウルムに生まれる。両親はユダヤ系ドイツ人。スイス特許局技官として勤務する傍ら研究を続け、1905年に特殊相対性理論、1916年には一般相対性理論を発表。人々の宇宙観を変え、現代物理学を大きく動かした。1921年、ノーベル物理学賞受賞。1933年、ナチスの脅威により米国に亡命。「統一場理論」の構築に取り組むが、未完のままプリンストンにて死去。

フロイト,ジグムント
Sigmund Freud. 1856‐1939年。東欧のモラビアにユダヤ商人の長男として生まれる。3歳のときウィーンに移住。ウィーン大学で学位を取得後、パリへ留学。開業医として神経症の治療を行ないながら、精神分析の理論を構築。伝統的な人間観を揺さぶる革新的なこの理論は、精神医学という分野を超えて大きな影響を与えた。1938年、ナチスのオーストリア侵攻から逃れロンドンに亡命。

浅見 昇吾
上智大学ドイツ語学部教授。哲学、倫理学。

養老 孟司
1937年神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室へ入る。1995年東京大学医学部教授を退官。現在、同名誉教授。

斎藤 環
1961年岩手県生まれ。医学博士。筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学など。
 
「文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩みだすことができる」フロイト
 
 
 
同時代を生きた天才二人の書簡です。わくわく感が止まりません。
「ひとはなぜ戦争をするのか」を知識人に問えば、科学者は科学者なりの、哲学者は哲学者なりの、文学者は文学者なりの、宗教家は宗教家なりの、芸術家は芸術家なりの答えがあると思います。
お二人とも人類史に名を残す偉大な科学者ですので、さすがに理論的だなあと思います。
二人ともユダヤ系のため、この後ナチスドイツによるホロコーストのためそれぞれ米英への亡命を余儀なくされます。
自らもそういった時代の中にあり、身近に危険を感じながらの思索であり、現代人のような安全な場所からの考証とは違います。
国際連盟から依頼を受けたアインシュタインが戦争をテーマに選び、相手にフロイトを選びます。
戦争をやめられない原因が人間の心にあるのではと考えたためです。これが慧眼でした。
これに対してフロイトは、人間の心には破壊欲動があること、文化の発展により解決されていくであろうことを述べていく過程はスリリングです。
また、各国家が主権の一部を譲渡することで超国家的機関を作り、大きな権限を持たせることが必要との共通見解が導かれます。
現代でいうと国際連合がそれにあたるのでしょうが、ウクライナを見ての通り残念ながら戦争を抑止するまでには至りません。
戦争をさせないために特化した機関が必要なのかもしれません。
 
 
アインシュタインの問いかけに対し、フロイトは人間個人に潜む心理を戦争の原因だと返していますが、
それだけでは説明が付かないように思います。
確かに心理的に戦争へ向かい易い傾向はあるでしょうが、
政治的な要因(指導者や大衆の考え方)や民族的な要因(不寛容さや他民族への敵意)、経済的な要因
(貧困や窮乏)なども合わせて考えないと戦争へ向かうプロセスを説明出来ません。

フロイトは自信の精神分析学を踏まえ最大限誠実な返答をしたのだと思いますが、疑問は解決されて
いないと感じました。ただアインシュタインが提案している世界政府への権力譲渡やフロイトの文化
を高めていけば戦争に対する抗力になる、と言う点には同意します。

兎も角戦争の無い平和な世界を望みます。
とは言え平和を唱えていれば良いとは思えません。戦争へ
向かう過程で必ず現れるアジテーターに惑わされないよう、憎悪や不寛容をグッと堪えたいと思い
ます。同時に残念なことではありますが、現実的な抑止力についても熟慮が必要でしょう。それらを
含めて考える切っ掛けになる本ではありました。

なお巻末にある解説は視点が狭すぎます。戦争の話をしているのに局所的な紛争やテロのことばかり
述べています。
テロが戦争に発展することもありますが、いきなり大規模戦闘が勃発することもある
ので、適切な解説とは感じませんでした。
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 

ジョー・ブラックをよろしく

2022年12月23日 11時24分26秒 | 新聞を読もう

12月21日午前2時15分からCSテレビのザ・シネマで観た。 これで2度目である。

1998年-181分-ファンタジー/ロマンス

基本情報解説・あらすじ

ブラッド・ピットが地上に降り立ち人間の女性との恋に落ちる死神に扮したロマンティックなファンタジー。

事故死した青年の姿を借りて、一人の死神がマンハッタンに現れた。

ジョー・ブラックと名乗るその人物は大富豪パリッシュの元を訪れる。

彼の死期が近いためであった。だがパリッシュが天命を全うするまでにはまだ少しの時間が残されている。

ジョー・ブラックをよろしく

死神ことジョー・ブラックはそれまでの短い間を休暇とし、パリッシュの案内で人間界の見学を始めた。しかしパリッシュの娘スーザンはジョーの姿に驚く。

彼の姿は先日出会った魅力的な男性その人であったのだ。そしてジョーもスーザンの好意を気にかけるようになっていく……。

ジョー・ブラックをよろしく
 

1998年のマーティン・ブレスト監督作品、出演はブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス、クレア・フォーラニ、ジェイク・ウェバー。

若かりし頃のブラッド・ピットが、ひたすらに格好く神の領域に達してしまっている。そして、クレア・フォーラニも対抗出来る位に相当、美しい。

加えて、大御所俳優アンソニー・ホプキンスが老獪で素晴らしい演技だった。 序盤のコーヒーショップでの出逢いとその別れ際からのショッキングな死の掴みが素晴らしく、三時間という時間があっと言う間であった。

恋愛、父娘の愛情、会社の経営とバランス良く丁寧に描かれた脚本・演出には脱帽である。

貫かれるのは愛がなければ人生に意味がないということ。ラストの終わり方も最高だった。大好きな作品のひとつです。

画像1

 

神々しい美しさのクレアフォーラニ

ブラッドピット扮する死に神は、アンソニーホプキンス扮するビルのところへ休暇でやって来たが、クレアフォーラニ扮する娘スーザンと愛する仲になってしまった。


何とも不思議な話だったね。死に神と来れば、ブラッドピットよりアンソニーホプキンスの方がイメージに合うのだが、そうであればスーザンとは恋仲にはなれないな。

クレアフォーラニが、医師らしい神々しい美しさを魅せて全体を盛り上げてくれたね。貫禄満点のアンソニーホプキンスもさすがに素晴らしかったし、ブラッドピットも若干戸惑う死に神としてスーザンとからむシーンはとても良かったよ。

 

ゴッドファーザーはパーティーで始まるがこの映画はパーティーで終わった。What a Wonderful Worldの音楽と共に。

オフィスへ飛ぶヘリの中で娘のスーザンに語るホプキンスの言葉はどれも美しく愛と輝きに満ちた人生と詩そのものだった。それがスーザンの心に深く残った。ブラピ死神を呼んだのも彼の美しい言葉なんだろう。それだけ言葉が大切な映画だから知的でエレガントなホプキンスはまさに適役だった。妻となる女性に初めて出会った時の彼女の装いも正確に言葉で表現できる。面白くてピリッとした言葉も沢山あった、「死と税金からは逃れられない」のように。「PLAN75」のようでなく、娘達に心からの愛情と感謝を告げ美しい花火のもと、怖がることはないと言ってくれるブラピのような人にいざなわれて死ねたらどんなにいいだろう。

コーヒーショップでのブラピと死神ブラピは全く異なっていて上ピーナッツバターのスプーンを口に咥えたり、ネクタイを結べなくてグチャグチャになったり。

ブラピは美しい。この時のブラピ・イメージに拘泥せず解放されて素敵に年をとっていることが嬉しい。女優もそれが難しくないようになればと思う。

 

今までタイトルだけで拒絶反応をして観てこなかったが、期待を見事に裏切って満足出来た作品。ブラッドピッドもカッコよく良かったが、それにも増してアンソニーホプキンスが地位と名誉を手に入れたにも関わらず家族、仕事共に誠実に生き、最後は死を素直に受け容れる姿が眩しかった。

最後も清々しくも寂しく終わるとと思いきや死神(ジョーブラック)、と父(ボブ)が永遠の道から2人の想いを成熟させた形で娘の元に本来の魂と生還させパーティー&花火映像と共にハッピーな気分となる。
散りばめられた言葉と関連付けられたストーリー展開も上手く仕立てられていてGood!!

 
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利根輪太郎の競輪人間学 ハイリスク・ハイリターン

2022年12月23日 09時04分55秒 | 未来予測研究会の掲示板

ハイリスク・ハイリターン:損失する危険が大きいが、うまく行けば利益も大きいこと。

GⅢ 伊東競輪 椿賞争奪戦

初日(12月22日)

12レース

並び予想 6-3-9 1-5 2-4 7(単騎)8(単騎)

レース評

渡辺に前を任せた深谷が番手から白星発進。小原がマーク対抗。山崎のスピードなら本線撃破も可能。中本との九州独占も。

1番人気 3-9(2.4倍)

我孫子の勝負師は、12レースだけで3-9で勝負して負けて帰る。

利根輪太郎は11レースを見送って、12レースに集中する。

11レースの5番中野 慎詞選手の軸は硬いと思ったが、ラインの5-3(1.4倍)に迷ったのだ。

結果は5-9-1となる。

ベテランの3番伏見 俊昭選手が伸びきれなかったのだ。5番の番手なのに4着になる。

11レースを見て、12レースも固く収まらないと考えた。

この日は、2車単が3レース、5レース、6レース、7レース、8レース、9レースが1番人気。

10レースは2番人気で決着する。

11レースが1番人気か2番人気で収まったとしたら、12レースも硬いと思っただろう。

6番の番手に格上の深谷 知広選手である。

6番が失速したら番手から3番の深谷 選手が抜け出さすだろう。

だが、その後ろの9番はどうなのか?

2着は分からないと思った。

それなら、動ける単騎の8番野原 雅也選手や7番の小松崎 大地選手の2着もあると考えた。

特に9番の隣の8番は、出目作戦上押さえねば!

本命の隣を買え=3-9 ➡ 3-8の図式である。

だが、地元選手の本命ラインを外すのはリスクが大きい。

しかも、2番山崎 賢人選手も軽視できない。

結局 3-2 3-7 3-8の2車単各1000円勝負とした。

結果が3-9なら仕方がないと思ったのだ。

1番人気を車券上で軽視する方針するので、この日は、7レース、8レース、9レースを落とし、やっと10レースが的中。

9-2-1 2,600円(6人気)を200円。

車券が外れ続けて200円しか買えなかったのだ。

これではダメだと、頭を切り変える。

いわゆるハイリスク・ハイリターンである。

最低でも500円、否!1000円だ!と。

結果

3-8 2,650円(8番人気)

3-8-4 2万6,510円(78番人気)

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 3 深谷 知広   9.7   死守し直伸
  2 8 野原 雅也 1車輪 10.4 B 単騎カマシ
3 4 中本 匠栄 1/2車身 9.6   S 位置取切る
  4 5 諸橋 愛 1/4車輪 9.4     コース探し
5 6 渡邉 雄太 3/4車身 10.0     叩れ第2先
  6 1 宿口 陽一 1車輪 9.7     捌き捲るも
7 7 小松崎 大地 2車身 9.5     位置取合い
× 8 2 山崎 賢人 1車身1/2 10.1     飛付き競負
9 9 小原 太樹 2車身 9.8     もつれ浮き

 


利根輪太郎の競輪人間学 ハイリスク・ハイリターン

2022年12月23日 09時04分55秒 | 未来予測研究会の掲示板

ハイリスク・ハイリターン:損失する危険が大きいが、うまく行けば利益も大きいこと。

GⅢ 伊東競輪 椿賞争奪戦

初日(12月22日)

12レース

並び予想 6-3-9 1-5 2-4 7(単騎)8(単騎)

レース評

渡辺に前を任せた深谷が番手から白星発進。小原がマーク対抗。山崎のスピードなら本線撃破も可能。中本との九州独占も。

 

1番人気 3-9(2.4倍)

我孫子の勝負師は、12レースだけで勝負して負けて帰る。

利根輪太郎は11レースを見送って、12レースに集中する。

11レースの5番中野 慎詞選手の軸は硬いと思ったが、ラインの5-3(1.4倍)に迷ったのだ。

結果は5-9-1となる。

ベテランの

 

結果

3-8 2,650円(8番人気)

3-8-4 2万6,510円(78番人気)

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 3 深谷 知広   9.7   死守し直伸
  2 8 野原 雅也 1車輪 10.4 B 単騎カマシ
3 4 中本 匠栄 1/2車身 9.6   S 位置取切る
  4 5 諸橋 愛 1/4車輪 9.4     コース探し
5 6 渡邉 雄太 3/4車身 10.0     叩れ第2先
  6 1 宿口 陽一 1車輪 9.7     捌き捲るも
7 7 小松崎 大地 2車身 9.5     位置取合い
× 8 2 山崎 賢人 1車身1/2 10.1     飛付き競負
9 9 小原 太樹 2車身 9.8     もつれ浮き