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利根輪太郎の競輪人間学 相変わらず裏目に泣く

2024年09月26日 20時04分36秒 | 未来予測研究会の掲示板

昨日は、3-2-1の車券が2-3-1となる。

そして、今日も、9-1-7は1-7-9となるのだ。

FⅠ 福井競輪 スポーツニッポン杯

9月24日初日

10レース

利根は、3-2-1の3連単を500円買っていたのだ。

並び予想 2-5-4 1-7 6-3

レース評

得点上位の2人が連係する酒井−阿部の東北勢が人気。大先輩に任された疋田がカキ回すと末木−志村が浮上。

1番人気 5-2(2・1倍)

輪太郎は、5-2を買わに、3-5 3-2の3連単を買っていたのだ。

裏の2-3の3連単を押さえていなかったのだ。

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 2 酒井 雄多   12.0   外凌ぎ鋭伸
2 3 吉田 敏洋 1車身 12.1   B番手捲り
3 1 末木 浩二 1/2車輪 12.1   S 酒井と併走
× 4 7 志村 太賀 1/2車輪 12.0     阿部掬い伸
5 4 二藤 元太 1車身 12.0     内下り続く
6 5 阿部 拓真 1/4車輪 12.1     外併走浮く
  7 6 疋田 力也 4車身 12.8   B 吉田敏貢献
 
2

未発売
2

2=3
1,440円(3)
3

1=2=3
6,960円(18)


1=2
870円(9)
1=3
1,510円(15)
2=3
420円(5)
未発売
2-3
3,370円(10)
2-3-1
3万1,300円(72)

そして、 青森競輪  みちのく記念善知鳥杯争奪戦ちのく記念善知鳥杯争奪戦

9月26日(初日)

11レース

9-1-2 9-1-7で勝負したのだ。

1-9-2 1-9-7も各2000円を買うべきであったのだ。




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 1 永澤 剛   11.2 S 捲りを差す
2 9 吉田 拓矢 3/4車輪 11.3 B 2角捲って
× 3 2 稲毛 健太 3/4車身 11.0     前1車抜く
4 4 紺野 哲也 1/4車輪 11.2     流込み逸し
5 5 鷲田 佳史 2車身 11.2     前遅仕掛け
  6 7 齊藤 竜也 1車身 11.5     捲られ一緒
7 3 近藤 俊明 3/4車身 11.6     目標捲られ
  8 6 愛敬 博之 1車身1/2 11.3     ライン一緒
  9 8 原田 亮太 8車身 12.6     押え捲られ
 
2

1=6
100円(1)
2

1=9
110円(1)
3

1=2=9
390円(2)


1=2
260円(4)
1=9
100円(1)
2=9
190円(2)
1-6
360円(2)
1-9
380円(2)
1-9-2
1,760円(6)

 


2か月に1回の診療へ行く

2024年09月26日 10時21分59秒 | 日記・断片

昨日の午前10時30分ころに、井野公民館への健康診断に行って来た西田さん出会った。

当方は、無料の電気(エナジートロンへ行く。

ドロドロの血液がサラサラに!

それが普及・根拠であり、「体が良くなったことをどんどん宣伝してほしい」と担当者が言う。

その人は、抜群の記憶力で全員の名前と体の状態を把握していて「肩こりなおった」「足のいたみは?」

「腰はどうですか?」「便秘は」「夜中に何度トイレに行きますた」「眠れますか」などと問いかける。

この日は、初めての人は3人いて、他の3人が延長(300円)。

今日は高安内科医院へ行く。

9時診療開始にしては、人が待合室に8人もいた。

処置室にも3人ほど居た。

コロナ感染の人は、乗ってきた車内での診察であった。

咳がひどく隔離室にも一人。

あとで知ったのいだが、今年の7月から午前8時からの診療となっていた。

当方は診察は2分で終わるのだが、10分ほど診断がかかる人もいたのだ。

「朝から胸が痛く、苦しいんです」という中年の女性が調剤薬局に居て、薬剤師に相談していた。

また、逆流性胃炎の人も薬剤に相談していた。

中には、「もう、薬止めたい」と訴える高齢者の男性もいたが「薬やめると、生命に影響しますよ」と薬剤師に注意を受けていた。

 

  


居酒屋談義

2024年09月26日 03時23分53秒 | 日記・断片

以前は、一人で酒を飲んでいても、寡黙であった。

だが、最近は自ら隣に座る人に声をかけてみた。

「どこからきたのですか?」初めの問い掛けである。

「競輪は、長いのですか?」

「50年だね」

「50年ですか?!」

「以前は競馬もやっていた」

「中山ですね」

「府中や大井行ったよ」

「そうですか。競馬で大穴は取ったことありますか?」

「最高は2000万円だね」

「ええ!2000万ですか?」

「あのころは、50万円単位で、馬券を買っていたからね」

その人が言うには、運や不運は家系が影響するそうだ。

「俺の兄貴はな、競馬の儲けで、マンションを2棟建てたんだ」

「マンションを!」

その人は、後で知ったのだが、地元取手も知られた古からの企業のトップだったのだ。

 


創作 人生の相性 11)

2024年09月26日 02時01分29秒 | 創作欄

親友であった水野晃の妻の道子と足立幸雄の交情が深まる中、足立は彼の勤務先の上司の秋田尊司から見合いを勧められたのだ。

相手は、足立より2歳年上の人であり、東京・馬込の内科病院の医師の一人娘であった。

その日は、東京・赤坂のホテルでの日曜日の午後5時からの見合いだった。

足立は、女優の松原智恵子に似たその人に魅了された、そして意気投合して、新橋の居酒屋へ彼はその人を誘ったのだ

そして、午後10時まで二人は酒を飲む。

「居酒屋は、初めなの楽しいわね」相手は日本酒を飲み刺身料理や焼き鳥などを食べて上機嫌であったのだ。

映画談義や歌謡曲、シャンソン、さらに海外旅行の話などで盛り上がる。

「あなたと、イタリア、スイス、フランスに行きたいわ」その人は飲んだ酒でかなり上気していた。

彼女は、3年前に母を亡くしたことから、内科病院の事務職を引き継いでいた。

「もしも、結婚しても、病院から離れないの。あなたは、それもいいの?」足立はその人から真剣な眼で問われる。

だが、見合い結婚を期待していた父親は、午後11時に帰宅した娘をとても心配していたのだ。

そして、「初対面の娘に酒を飲ませる男など、非常識極まる」と怒りを募らせる。

足立は、見合いを設定した上司の面通をも台無しとした。

結局、その見合いが、ご破算になったのは当然の帰結であった。

そんな見合い話を足立から打ち明けられ道子は、「見合いは、壊れてよかったのよ」と皮肉混じるに言うのだ。