昨日、早朝散歩に行ったら、鈴木さんがゴルフであった。
そこで、西田さんと利根川方面まで散歩する。
富士山を久しぶりに見た。
筑波山も鮮明に見えた。
今朝、5時には鈴木さんが来ていて、4月の絵手紙を手渡された。
クタクリの花とは、知らなかった。
今朝の気温は12度。
昨日は8度でだいぶ暖かく感じた。
新築の家などを外から見て歩く。
6軒のうち、3軒は建築中。
内覧ができるようだ。
昨日、早朝散歩に行ったら、鈴木さんがゴルフであった。
そこで、西田さんと利根川方面まで散歩する。
富士山を久しぶりに見た。
筑波山も鮮明に見えた。
今朝、5時には鈴木さんが来ていて、4月の絵手紙を手渡された。
クタクリの花とは、知らなかった。
今朝の気温は12度。
昨日は8度でだいぶ暖かく感じた。
新築の家などを外から見て歩く。
6軒のうち、3軒は建築中。
内覧ができるようだ。
相転移とは,例えば水を冷凍庫に入れておくと氷になったり,水を温めるとやがて沸騰して水蒸気になるように,同じ物質であっても,その物のおかれた環境(例の場合は温度と圧力) に応じて物の様態が変わる現象を指します。
私は、研究を通して、その時々の社会に潜む<課題>や<弱点>が、常に被害拡大の「相転移」を引き起してきたことを突き止めた。
関西大学 社会安全学部 河田惠昭 特別任命教授
本年は、関東大震災から100年を迎える。
東京や横浜で10万5000人犠牲となった。
この災害で、「相転移」を引き起こしたのは、都市の人口過密に遠因する広域延焼火災であった。
大地震が今後、30年以内に発生する確率は「首都圏直下地震」で70%。
南海トラフ巨大地震で70~80%。
しかし、こうした危機が迫っているにも関わらず、多くの人は<他人ごと>だと思っている。
関東大震災では、火災による死者は全体の約90%。
28年前の阪神・淡路大震災では、5500人が建物全壊・倒壊が直接的な死因となった。
この時は、古い木造住宅の全壊・倒壊が「相転移」を起こしたのだ。
東日本大震災では、約1万6000人が命を落とした。
津波が来るまで約30分あつたのに、人々は逃げなかったのだ。
この逃げない原因こそ「相転移」とされる。
社会に潜む<課題>や<弱点>を事前に把握し、対処することができれば「相転移」が起こらず、被害を最小限に押させることができる。
過去の災害の教訓を踏まえながら、それぞれの地域の<課題>や<弱点>となっているものを考え、対策を講じていくことが必要だ。
「相転移」を引き起こす原因は地域で異なる。
被害を抑えるためには、そこに住むひとが主体者となって、自分の地域の弱点を見つめることだ。
何よりも必要なのは、一人一人は「事前の対策」を進めていくことだ。
<大丈夫だろう>との思い込みが一番、命取りにる。
すべては<自分ごと>なのだ。
利根輪太郎は、相性が悪い地元の取手競輪で、珍しくも車券が連続して的中し、気分が良くなっていた。
だが、レースが終わってみれば、大したプラスではなかったのだ。
原因は、思惑違い!
FⅠ 取手競輪 日刊スポーツ賞
8レース
並び予想 4-1 3-7 6-2-5
レース評
木村と杉森が地元で好連係を決めてワンツー決着。杉森の差しから入るが、木村も仕掛け次第。竹内の捲りや展開良い武井に注
1番人気 1-4(5・0倍)
4番の木村 皆斗選手は、6番の望月 一成選手の先行を許してしまう。
つまり捲り不発に!
とても中途半端な走りであり、金を賭けて勝負している競輪ファンにとって<苛立つばかり>のレースそのものであった。
結果
5-2 5,170円(16番人気)
5-2-6 2万4,840円(73番人気)
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 佐藤 壮 | 11.7 | 差 | ||||
△ | 2 | 2 | 武井 大介 | タイヤ差 | 11.8 | 差 | ||
▲ | 3 | 6 | 望月 一成 | 3/4車輪 | 12.1 | B | ||
◎ | 4 | 1 | 杉森 輝大 | 1/2車輪 | 11.4 | |||
○ | 5 | 4 | 木村 皆斗 | 3/4車輪 | 11.7 | |||
注 | 6 | 7 | 戸田 洋平 | 1車輪 | 11.3 | S | ||
× | 7 | 3 | 竹内 翼 | 3/4車身 | 11.5 |
10レース
並び予想 1-7 6-2-4 3-5
レース評
吉田は地元で無念の敗退最終日はそのうっぷんを晴らす走りだ。杉本が続いて両者の決着だが、前次第で佐藤や藤田も。
1番人気 3-5(2・0倍)
3番吉田 有希選手は、捲りと思って3-5-1 3-5-7 3-5-2で勝負する。
2日間、吉田 選手の車券を買って車券が外れる。
最終日こそは、と期待したが逃げてしまう。
利根輪太郎は、逃げて勝った競輪選手を取手競輪で目撃したことは、1度もないのだ!
結果
1-7 1,380円(4番人気)
1-7-3 4,110円(14番人気)
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
注 | 1 | 1 | 坂本 周作 | 11.3 | 捲 | S | ||
× | 2 | 7 | 佐藤 愼太郎 | 1/2車身 | 11.3 | ク | ||
◎ | 3 | 3 | 吉田 有希 | 3車身 | 11.8 | B | ||
○ | 4 | 5 | 杉本 正隆 | 3/4車身 | 11.7 | |||
△ | 5 | 2 | 藤田 昌宏 | 3/4車輪 | 11.7 | |||
▲ | 6 | 6 | 渡口 勝成 | 1/2車身 | 11.9 | |||
7 | 4 | 森安 崇之 | 3/4車身 | 11.7 |
話は前後するが、牛口善兵衛と姫城鶴子は幼馴染であり、同時に趣味での交友関係のなかで共に短歌を愛好して、若山牧水が創刊した短歌同人誌「創作」の同人の一人となってた。
上田の片田舎の若者たちにとって、自らの短歌が同人誌「創作」に掲載されることが、どれほどの喜びであっただろうか、想像に難くない。
「善兵衛さんは、凄い!」
鶴子は短歌の同人誌「創作」を読むほどに、旧制中学の秀才であり村の誉の彼への愛を募らせた。
牛口善兵衛との婚約が決まっていた姫城鶴子は、恋心を短歌に拙い恋い心を歌った。
「藤棚に揺れ彷徨う前髪 わが髪永久(とわに)重ねむ」
だが、これは不確かな情報―つまり、あくまで夢想家の牛田信子が残した日記には、兄の牛田善兵衛と若山牧水と姻戚関係の女性との恋愛関係が記されていた。
それは、兄の牛田善兵衛が近衛兵として、東京に在住していた一時代の不確かな逸話と思われるのだが・・・
目出度い婚礼の日に突然、宴席から花婿が居なくなり、結局は花婿の自殺が明らかになった時の、一番の悲劇の主は、花嫁の姫城鶴子であっただろう。
鶴子は姫城家の養女として育った。
姫城家には、子どが居なった。
結局、跡継ぎが欲しくて、両親の意向で父側の息子である従兄と母側の従妹を結ばせたのだ。
実は、両親も従兄と従妹の姻戚関係であった。
だが、皮肉なもので近親結婚の弊害であろうか、跡継ぎに恵まれが、息子も娘も共にろうあ者として生まれる。
次に積まれたのが双子の姉妹であり、その妹の鶴子は養女に出さる。
鶴子は捨て子なのだが、捨て子といっても、姫城家に双子で生まれた鶴子は形だけ、捨てられたに過ぎない。
初夜を迎えるはずの日に、鶴子は夫になるべき伴侶を突然、思いもかけない自殺で失う悲劇に見舞われたのだ。
だが、皮肉にも既に鶴子は牛田家の戸籍上、善兵衛の妻とったなっていた。
そのことが、大きな悲劇の始まりとなるとは、運命のいたずらというほかない。
鶴子は葬儀後に当然、実家に帰させる身であると思っていた、
だが突然、岳父の身である牛田家の当主が「牛田家の嫁は、帰せない」と言い張るのであった。
「鶴子、わしはだな、不詳の息子の償いをせねばなら身となった。お前を、絶対に傷者にばかりさせて置かないぞ!」と鶴子には到底、理解が及ばないことを言うのだ。
そして、夫と迎えるべき初夜は、あろうことか岳父によって忌まわしくも強引に犯される夜となってしまう。
参考
生き別れ、身分違いとなった双子の姉妹――川端康成『古都』
物語の主人公は、京都の由緒正しい呉服屋の美しい一人娘である佐田千重子。
両親に愛されながら育った彼女だが、彼女は実の子ではなかった。
そして自分が捨て子なのではないかと悩んでいた。秀男という青年が彼女に思いを寄せていた。
5月、千重子は自分とそっくりな娘を見かける。それからしばらく経った7月の祇園祭の夜、彼女は八坂神社でその娘を再度見つけた。苗子というその娘は千重子のことを見つめ、「あんたは姉さんや」と言う。
彼女らは互いの身の上を話した。
ふたりは双生児で、姉の千重子だけが生まれて間もなく呉服屋の前に捨てられたのだ。
しかし互いに20歳となった今、苗子は杉林で労働する娘であるのに対し、千重子は呉服屋の教養ある娘。
身分の違いを感じた苗子は、千重子のことをお嬢さんと呼んだ。
国民の間に広く子どもの読書活動についての関心と理解を深め、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高めるために、「子どもの読書活動の推進に関する法律」では、4月23日が「子ども読書の日」と定められました。
こども読書の日:この日が、「ロミオとジュリエット」や「ハムレット」の著者シェイクスピアと「ドン・キホーテ」の著者セルバンテスの命日であり、また、ユネスコが「世界・本と著作権の日」と宣言していることなどにちなんだそうです。
2023 第65回「こどもの読書週間」と第77回「読書週間」の標語募集
1959年(昭和34年)にはじまった、「こどもの読書週間」。
第1回は、日本書籍出版協会児童書部会が中心となって開催した「こども読書週間」
(4月27日~5月10日)です。
この年は、ポスターではなくしおりを作成し、東京都内の書店やデパートで配布したと記録されています。1959年11月に読進協が発足したので、翌1960年の第2回より、読書推進運動協議会が主催団体となり、名称を「こどもの読書週間」、期間を5月1日~14日(こどもの日を含む2週間)と定めました。
よく、「『こどもの読書週間』の『こども』はなぜ、『子ども』ではないのですか?」とのお問い合わせをいただきますが、これは、「こどもの日」に名称をあわせたからです。
「こどもの読書週間」は2000年の「子ども読書年」を機に、現在の4月23日~5月12日の約3週間に期間を延長しました。
4月から5月にかけては、「国際子どもの本の日(4月2日)」「サン・ジョルディの日(4月23日)」などの記念日・関連イベントも多く、また、2001年12月に公布・施行の「子ども読書活動推進法」により4月23日が「子ども読書の日」となった影響もあって、「こどもの読書週間」は年々大きな盛りあがりをみせています。
「1冊の良書は、偉大な教師に巡り会ったのと同じ」
「自分の人生は一回きりだが、読書によって、何百、何千のほかの人生に触れることができるし、2千年前の賢者とも話ができる」
息子が自決死して、父親幸作は茫然自失となる。
家長として家のことは、何でも思いのままにしてきた独断専行の男であったが、まさか後継者を失うことになるとは、夢にも思わなかったのである。
旧制中学校を出て、第一高等学校を目指そうとしていた息子の希望の芽を父親が摘んだのである。
同期生の一人は、第一高等学校(東京)へ進学した。
また、第三高等学校(京都)や第四高等学校(金沢)へ向かった同期生が善兵衛にはとても羨ましかった。
中学校を首席で卒業した期待の息子の善兵衛は、母親の里子に性格が似て心が優しく、父親に対して自分の意志を貫き通せなかったのだ。
「農家の倅に高等教育などいらないんだ。貴様は、軟弱な男だな。軍隊で気骨を鍛えてくるんだ」父親の強い意向で近衛兵となる。
だが、婚礼のために一時帰郷した近衛兵の善兵衛は、あろうことか、結婚式の宴席を抜け出して自ら死を選んでしまった。
「近衛兵が、自決!天皇陛下を愚弄したのだ」
父親は悲しみより怒りに震えへ仏間に行き、充血した目を見開き仏壇の本尊を仰ぐ。
「名主であったご先祖様には、申し訳が立たん」握り拳を震わせる。
一方、母親は深い悲しみ包まれていた。
3人の娘の誰よりも一人息子を愛していた母親の悲しみは如何許りであっただろうか。
嫁いでいた長女の梅子は、心痛の母親にずっと寄り添っていた。
信子も母親のそばから離れずにいた。
その中で祖母の照子だけが気丈に振舞っていた。
「みんな、メソメソ泣いてどうする。葬儀の支度を急ぐんだ。これ以上、牛田家の恥はさらすまい!」
祖母照子は、真田家・家臣の一人中村左衛門の孫娘であった。
▼人間の偉大さは、学歴や社会的な地位などによって決まるのではない。
人々の幸福のため、社会のために、どれだけ献身し、果敢に戦い抜いたかによって決まる。
▼「棚からボタモチ」を願うような安易な姿勢を排し、人一倍、研究し、工夫し、努力することだ。
▼生命といものの本源に、光を当てる。
▼欲望に振り回される「小我」の生き方から宇宙の根本法に則った「大我」の生き方に転換する必要がある。
「大我」の生き方こそが、人類の未来を開拓する<根本的な道標>を示す、重要な意義をもつものだ。
▼「物質だけを追い求める」物質主義の克服。
そして「精神の復興」を希求する。
精神の闘争がない文明は衰退する。
自律型兵器。
兵士の犠牲を減らし、軍事作戦を効率化するのが目的だ。
デジタルによる人間の抹殺。
社会的・人道的影響—道徳的・倫理面での検証が必要である。
人間性を守り抜くために、自律型兵器を断行、拒絶すべきだ。
人間の尊厳を揺るがす脅威である自律型兵器。
人間の生死の決定をキラーロボットに委ねては世もお終い!
より多くの人々への意識啓発が重要である。
▼壁を破る力は「執念の行動」
▼不可能を可能にするのは、「断じて成し遂げる」との決意と祈りである。
勝利への執念であり、断じて諦めないことだ。
▼戦いは最後まで攻め抜いた方が勝つ。
▼新聞、言論の力は大きい。
▼信念があるところ、力のある言論は起こる。
言論が人々の共感を生み、社会を動かす。
▼民衆が<主役>となるのが、真の民主主義である。
▼あくまでも「生命尊厳」「人間主義」という信念を堅持する。
▼人間蘇生のドラマを展開する言論<民衆一人一人が強く、聡明になる>以上に着実な変革の道はない。
1999年10月から年末にかけ、「週刊文春」が14週連続でジャニー喜多川(本名・喜多川拡)の暗部を暴いた。
事務所の少年へのセクハラ(口淫、肛門性交など)が常態化し、従わなければアイドルに引き立てられない。
「口淫、肛門性交などを我慢しろ」と強要してきた、とされている。
ジャニー氏と事務所は、文藝春秋を名誉毀損で提訴。
2002年3月の東京地裁判決は、主要な9つの争点のうち、ジャニー喜多川氏の「性加害」ほか5件の真実性・相当性を否定。
喜多川は2019年、87歳でなくなっているが、なぜ法的には裁かれなかったのか?不可解である。
実際、ジャニー喜多川氏のホモ・セクハラはどれほどの罪になるのか?
3月18日、イギリス国営放送「BBC Two」
タイトルは、「Predator : The Secret Scandal of J-Pop(J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル)」。
取り上げられたのは、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(2019年死去、享年87)によるジャニーズJr.たちへの性加害問題。
能忍は仏の別称(別名)であり、能仁とも書く。
能(よ)く忍(しの)び、能く慈悲を施すという意であるが、この能忍というのは一見してみると我慢や忍耐に似ている。
しかし、能忍というとき仏は自身の尊厳性に立ち、衆生を大きく包んでいくであろう。
すなわち自分自身を殺して事態を忍ぶのではなく寛い大きな心で一切を受け止めていくわけである。
能忍は、何でも耐えていける人である。
何があっても恐れない。
何があっても屈しない。
人間として「最高の幸福」の根底は、何があっても「能(よ)く忍(しの)ぶ」強さがある。
生きて生きて生き抜く力である。
それが「仏」の境涯なのである。
困難を自身の成長の糧にしていく。
題目をあげる(祈る)と、生命の底から力が湧きあがり、めげずに困難に挑むことができる。
<常に一流の人>を目指し努力を積み重ねていく。
その結果、仕事も評価されていく。
<祈りはかなう>との一念で行動を続けていく人が能忍(仏)。
仏は人間の内面に内在している。
▼理想が汝の内にある如く、障害も又、汝の内にある―カーライル
▼現代は、経済的に豊かであり、「いかに生きるべきか」を考える青年は少ないのではないだろうか。
▼勇気に燃えて、最後まで戦い抜いた人間が必ず勝つのだ。
▼新し時代の扉は、青年によって開かれる。
若い逸材が陸続と育ち、いかんなく力発揮してこそ、国も社会も、団体も、永続的に発展する。
▼新しい勝利の歴史を開くのは、青年しかない。
「先駆」こそ、青年の誉の使命である。
「先駆」とは、燃えたぎる真剣と情熱の心である。
先駆:他に先立って物事をすること。また、その人。さきがけ。
利根輪太郎にとって、取手競輪とは相性が悪いことは、以前も愚痴としてこぼしたが、それも度々なので、呆れるほかない。
FⅠ 取手競輪 日刊スポーツ賞
並び予想 1-4 2-5-6 3-7
レース評
地元の山口がタイミング良く仕掛けて出る。山田がその動きに乗って最後に交わそう。一瞬のスピードある藤根の一撃に警戒。
1番人気 7-3(3・6倍)
7-3-2 7-3-4 7-3-5で勝負する。
だが、3-7ラインは捲り不発!
結果
4-2 1万5,560円(30番人気)
4-2-5 5万7,660円(112番人気)
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
△ | 1 | 4 | 藤田 昌宏 | 11.7 | 差 | |||
○ | 2 | 2 | 山口 翼 | 1/4車輪 | 11.6 | ク | ||
◎ | 3 | 5 | 山田 義彦 | 3/4車身 | 11.5 | |||
▲ | 4 | 7 | 佐藤 愼太郎 | 1/2車身 | 11.4 | |||
× | 5 | 3 | 藤根 俊貴 | 1/2車身 | 11.6 | |||
6 | 1 | 吉武 信太朗 | 1/8車輪 | 12.1 | SB | |||
注 | 7 | 6 | 吉田 裕全 | 3/4車身 | 11.6 |
8レース
並び 1-4 5-3 6-2-7
レース評
積極性一番は渡口。ここも小細工なしの主導権だ。番手の北村が前を残して中四国の争いだが、小笠原のスピードも中々。
1番人気 4-1(5・2倍)
7レース4-2の下がり目で勝負する。
4-1-3 4-1-2 4-1-5
だが、7レース同様に1-4ラインは捲り不発に!
結果
2-6 830円(4番人気)
2-6-3 8,050円(31番人気)
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
◎ | 1 | 2 | 北村 信明 | 11.9 | 差 | |||
○ | 2 | 6 | 渡口 勝成 | 1/4車輪 | 12.0 | 逃 | B | |
注 | 3 | 3 | 佐藤 真一 | 1車輪 | 11.7 | |||
△ | 4 | 7 | 森安 崇之 | 1/2車身 | 11.8 | |||
× | 5 | 1 | 小笠原 光 | 1/2車身 | 11.7 | S | ||
▲ | 6 | 4 | 庄子 信弘 | 1/4車輪 | 11.5 | |||
7 | 5 | 三好 恵一郎 | 2車身 | 12.2 |
12レース
並び予想 5-1 2-7 (4単騎)6-3
レース評
当所は地元の吉田が走り慣れたバンク。番手の杉森の援護も期待できるここは出し切るレース。高橋次第では巧者の和田からも
1番人気 2-7(4・2倍)
利根輪太郎にとって、2-7はラッキーナンバーなので、2-7-3 2-7-6 2-7-1で勝負した。
だが、2-7ラインは捲り不発に!
結果
3-4 2,470円(9番人気)
3-4-6 1万220円(30番人気)
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
× | 1 | 3 | 和田 圭 | 11.4 | 差 | 捲りを一気 | ||
注 | 2 | 4 | 小原 太樹 | 1/2車輪 | 11.4 | ク | 和田マーク | |
▲ | 3 | 6 | 高橋 晋也 | 1/2車身 | 11.6 | 先捲り打ち | ||
◎ | 4 | 2 | 吉田 有希 | 2車身 | 11.5 | S | 後手を踏み | |
○ | 5 | 7 | 杉森 輝大 | 3/4車身 | 11.5 | 吉田共倒れ | ||
△ | 6 | 1 | 福島 武士 | 1/8車輪 | 11.9 | 阿部共倒れ | ||
7 | 5 | 阿部 将大 | 2車身 | 12.2 | B | 逃げ捲られ |