仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

簡単・楽しい・効果ありの持久走…「3分間走」

2010年12月07日 | 体育
 気持ちよく走るためには、自分にあったペースで走るという条件が必要である。他人との比較ではなく、体調や運動能力を考えて、自分のペースで走る必要がある。

そのために、自分が指導している持久走が2つある。

 1つは、「3分間走」である。

 2つめは、「5分間ペース走」である。

 どちらも、他人との比較ではなく、自分自身の走りたいペースで走れる。繰り返し行うことによって、少しずつ自分の持久力の高まりも実感できる。

 3分間走は、運動場トラック内側に0.1周ずつの目印を付ける。10個の目印を付けることになる。自分は、杭に平テープをボンボンのように付けて運動場に打ち込んでいる。

 準備はこれだけでOKである。これだけの準備で、全学年が実施できる。1年通してできる。

 実施方法は、スタートしてから3分間で、どれだけ走れたかである。3.5周の子もいれば、2.8周という子もいる。

 ただし、低学年児童には、小数が使えない。小数の学習をしていないからである。そういう場合には、0.1周ではなく、ポイントを走る毎に1点とし、1周を10点にすればよい。

 自分の学級では、3分間走の記録カードも準備している。自分の記録の伸びが分かってより楽しい。


 5分間ペース走も面白い。その紹介は、また今度

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簡単、楽しい、効果ありの「持久走」

2010年12月06日 | 体育
小学校体育科には、「動きを持続する能力を高めるための運動」がある。学習指導要領解説には、次のように書かれている。

「動きを持続する能力を高めるための運動」とは,一つの運動又は複数の運動を組み合わせて一定の時間に連続して行ったり,一定の回数を反復して行ったりすることによって,動きを持続する能力を高めることをねらいとして行う運動である。

持久走は、子どもにとって最も敬遠される運動であることが多い。
 しかし、大人になってからの競技人口が最も多いのは、おそらくこの持久走である。

 その違いは何か?・・・それは、自分のペースで気持ちよく走れるかどうかの違いではないだろうか。

 気持ちよく走るためには、自分にあったペースで走るという条件が必要である。他人との比較ではなく、体調や運動能力を考えて、自分のペースで走る必要がある。

そのために、自分が指導している持久走が2つある。

 1つは、「3分間走」である。

 2つめは、「5分間ペース走」である。

紹介は、次回で

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技能が高まるバスケットボールの授業にする方法

2010年12月04日 | 体育
びっくりするような体育の授業を見たことがある。

 それは、10人対10人でのバスケットボールである。試合開始の際に、10人が相対して「お願いします」という礼で始まっていた。合計20人が1つのボールを取り合ってゲームをしている。

 断言してもよい。このようなゲームでは、子どもの技能は高まらない。(高まるのは、1~2割の子ども位であろう)

 このようなゲームでは、ドリブルもパスもシュートの力も付かない。ボールを触る機会が激減するからである。

 試合ではどこに動けばパスがもらえるのかという判断力も身に付かない。

 パスをもらうには、誰もいない場所で、一番シュートチャンスが生まれる場所に行けばよいのである。しかし、人数が多すぎて、どこに行っても敵も味方もいる。どこに行けばよいのかが選択できない。

ゲームをしているので、一見楽しそうに見える。しかし、ボールに合わせて何となく動いているだけであった。バスケットボールの楽しさは味わえていない。

 これがバスケットボールというゲームなのだという学習をした子ども達はかわいそうだった。

解決法はある。

 もっとも簡単なのが、「1チームの人数を減らす」である。

 バスケットボールなら、3人対3人がよい。

 ボールに触る機会が増えるので、ドリブルやパス、シュートの機会が増える。

 パスを出す味方は2人しかいないので、選択肢は簡単になる。

 チームの人数を減らすと、チームの数は増える。チーム数にあったコートの数が確保できない学校が多いだろう。その場合は、コート半分で行えばよい。

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遊び道具・・・RIPSTIK

2010年11月26日 | 体育
 サーフィンのトレーニングのために、スケートボードに乗るときがある。全身運動なので、結構体力を使う。特に、下半身や腹筋をよく使う。

 昨日、手に入れたボードがある。それは、RIPSTIKという2輪のボードである。バランス感覚がさらに高まる気がしている。練習はこれからである。楽しみだなあ。




自分が1時間練習するところ、10歳前後の子どもならたぶん10分もしないで乗りこなせるようになるはずである。

 こんなのがたくさん学校にあれば、昼休みの遊びは面白いだろうなあ。

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綱引き必勝法

2010年09月16日 | 体育
 運動会では、全校綱引きがある。応援にもかなり力が入る種目である。
 担当している団でワンポイントアドバイスをした。

 それは、「ヘソを空に向けよ」である。

 今までに合計10回位対戦したが、全勝である。1回も負けていない。これほど効果があるとは自分でも思わなかった。

 次にアドバイスをするとしたら、
「お尻が地面につく位、腰を落とせ」である。綱の位置が高いと、体重を綱にかけられない。

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水泳ができるようになると、楽しみが広がる

2010年07月24日 | 体育
 昨日で、5年生の水泳指導が終わった。指導した12時間で、水泳の授業に参加した児童全員が25m以上泳ぐことができるようになった。

 水泳の第1時に泳ぎを見たときは、まさかここまで上達するとは思わなかった。(泳げる距離が15m前後の子が多く、5m未満の子も4分の1位いたからである。)

 子ども達はよく頑張った。苦手な子も泳げるようになろうとがんばったが、泳げる子もがんばった。なかには、泳げる子達は、続けて1000m以上泳いでいた。

水泳の場合、特に泳げるかどうかが、好き嫌いに影響する。泳げる子は、水泳が好きである。だから、水泳の場合は特に泳げるように指導するように心がけている。

泳げるようになることで、将来の楽しみも増える。宮崎に住んでいる自分はサーフィンをするが、泳げなければ、しようとは思わなかっただろう。
 また、家族でプールや海や川に行くこともあるが、自分が泳げなかったら、そのような楽しみは味わおうとはしないだろう。
 自分の場合は、泳げるようになることで、楽しみが増えている。
教えた子ども達にも、ぜひ水の楽しさを味わってほしいと考えている。

 そうそう、不意に水に落ちたときに慌てないようにするために、着衣泳の指導も行った。水の楽しさだけでなく、水の恐さも知ってほしいからである。

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泳げること泳げない子の違い・・・だるま浮き10秒

2010年06月16日 | 体育
泳げること泳げない子の違いは、「水中酸素摂取能力」である。では、その能力があるかどうかを見分けることができるのか?

 答は・・・できる。

 水に浮く動作をさせればよい。例えば、だるま浮きである。例えば、伏し浮きである。

 これらの浮きが10秒できる子、つまり体全体が水に触れた状態で10秒呼吸をガマンできる子は、肺の中の酸素を上手に活用できる子である。

最近のプール開きでは、必ず浮き10秒が出来るかどうかに挑戦させる。できる子は泳げる子である。

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月曜日は水泳指導をしない

2010年06月15日 | 体育
 月曜日は殆ど水泳指導をしない。時間割で設定しないようにしている。理由は、「水温が低いから」である。
水温が低いという状況は、特に泳ぎが苦手な子にとっては泳ぎにくい環境となっている。

 泳げるかどうかは、「水中酸素摂取能力」に左右されると考えている。(これは、鈴木智光氏が提案した言葉である)

 「酸素を摂取する力」とは、肺の酸素を血液にのせる働きのことである。

 この力は、陸上と水中では、違う。2つの条件に左右される。

 1つは、水が体に触れている割合である。触れている面積が多いほど、苦手な子は泳ぎにくくなる。酸素摂取能力が落ちる。
 例えば、膝下から下が水に触れていても、あまり差はない。しかし、これが臍を超えて胸のあたりまで来ると、泳げること苦手な子は、違いが出てくる。泳ぎの苦手な子は、体が緊張しているのである。肩や腕が緊張しているのが分かる。これだけ緊張状態に置かれると、肺にある酸素をうまく使えない状態になる。

 もう1つは、水温である。温泉に入ってリラックスできない人はあまりいないだろう。殆どの人はあの温度に快さを感じるはずである。

 しかし、この水温が低くなればなるほど、苦手な子は、緊張の度合いが高まってくる。冷たければ冷たいほどがちがちに緊張するのは、苦手な子である。これは、水温の低さによって、泳ぎの苦手な子は水中酸素摂取能力が落ちるからである。

 だから、プールの水を入れ替えた次の日は水泳の授業をしない。水温が低いからである。

 宮崎県では、プール掃除をするのは金曜日の午後である。水を入れるのは、土曜日か日曜日の夜である。
 当然、月曜日の水温が一番低い。この日に水泳指導をすると、水泳嫌いが増える。

 さらに、プール開きは、6月である。気温水温ともに低い。昨日は気温20度水温17度であった。まだこの時期は寒い。

理想を言えば、7月にプール開きをして、9月中旬まで水泳指導をしたい。この時期が一番気温と水温が高くなるからである。水(特に冷たさ)に対する抵抗が少ない。苦手な子も泳ぎやすい環境になる。
7月に水泳指導や着衣泳の指導をして、夏休みにそれぞれ水泳を楽しんでもらう。そして、9月最初に指導をして、水泳大会などのイベントをして終わりたい。

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体育授業を成立させるための行動のきまり「その3 モノの置き場所確認」

2010年03月21日 | 体育
 自分の持ち物が綺麗に整頓しておいてあると、すぐに取り出せる。また、すぐにしまうことができる。集団で跳び縄を準備したり片付けたりする際にも、混乱が起きない。
(体育主任は、体育館の壁に番号シールを貼っておくと良い。どの学級の児童も、自分の番号シールの前に置ける。)

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優れた体育の授業では、行動のきまり(規律)が有り、守られている。

2010年03月18日 | 体育
これまで書いた2つのきまり(規律)については、一見体育の学習には関係がないように見える。

「着替えた服や椅子の始末」「移動は静かに整然と」というのは、体育の学習の内容とは関係がない。しかし、子ども達が楽しく充実した体育の授業を成立させるには必要不可欠だと考えている。少なくとも今まで自分が見てきた優れた体育の授業では、できていた。

 逆に、「これはひどい」という体育の授業(子供が楽しんでいない、ワザや力も伸びない)では、2つのきまりは、できていないことが多かった。

4月から新しい学年が始まる。この時期こそチャンスである。子ども達が教師の言うことをよく聞いてくれる。指導のチャンスである。

当たり前で、簡単なことのように見えるかもしれない。しかし、常にできているクラスは少ない。凡事であるが、徹底するのは難しいようである。

 逆に、凡事が徹底できているクラスは、殆ど全てにおいてレベルの高い実践ができている(傾向がある)。

 ・・・続く。

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体育授業を成立させるための行動のきまり「その2 移動は静かに整然と」

2010年03月17日 | 体育
体育の授業開きでこそ指導したいのが「移動の仕方」である。
校舎内の移動は静かにさせる。特に体育館へ移動する際は、並んで静かに移動させる。

 理由は、「周りに迷惑をかけないように行動しよう」とする意識を持たせるためである。
 体育館までばらばらに移動して、しかも喋ったりふざけたりして移動している子ども達が20~30人もいるとかなり騒々しくなってしまう。

 静かに移動するという行動ができない児童は、自分の心と体のコントロールができない児童であるといえる。

 静かに並んで移動するという行動すらできないようでは、学級に規律があるとは言えない。学級崩壊が始まるのもこのような規律の乱れから始まる。

 とはいえ、最初からできない児童もいる。うっかり喋ったりふざけたりする児童もいる。

 そう言うときは、静かに次のように言えばよい。
「話し声が聞こえました。教室からやり直します。」
 できるようになるまで、繰り返せばよい。妥協は禁物である。

 静かに移動できるクラスは、自分の心と体をコントロールできる子供が多いクラスであるといえる。

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体育授業を成立させるための行動のきまり「その1 着替えた服や椅子の始末」

2010年03月15日 | 体育
 体育の時間の前は、体育服に着替えるだろう。指導はその時から始まる。

 着替えた服は綺麗に畳んで、机の上に置くようにさせる。また、椅子はきちんと机に入れるようにさせる。モノを綺麗に整頓させるという習慣を付けさせる指導は、体育科の授業を安全に進める上で大変重要である。

例えば、器械運動で、マットの「耳」が出ていたら危険である。走り幅跳びで、整地用のトンボが砂場の近くに転がっていたら危険である。

 このように、体育科の授業を安全に進める上でも整頓は大切である。

 その第一歩が着替えた服を綺麗に畳んで、机の上に置かせる指導である。そして、椅子を入れる指導である。自分の服や椅子の始末ができない児童は、体育の用具を正しく安全に扱うこともできない。

 なお、着替え終わった児童からトイレに行くようにさせたり、持ち物を揃えさせたりするなど、移動の準備をさせる。

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バッティングが苦手な子には、この練習を

2010年02月22日 | 体育
先日、体育の研究会に行ってきた。そこで学びになったのが、野球などで「打つ」ための練習方法である。

 「打つ」ためには、「捕る」働きが必要
とのことだった。

野球などで打てない子は、まず捕れないのである。そこで、次の練習ステップを設定していた。

(全て指導者が打ちやすいボールを投げてあげて、捕ったり打ったりするのである。)

ステップ1 バドミントンのラケットで捕る。(ガットの代わりに袋のような網を張ったものを使う)
ステップ2 短いバット(ペットボトルに30㎝位の柄を付けたもの)で打つ。
ステップ3 プラスチックバットを短く持って打つ。徐々に長く持って打つ。

このステップで練習することにより、指導前とは別人のような打ち方になった。打てるようになった子は、どれほどうれしかったことだろう。

 特に大切な練習は、ステップ1の「バドミントンのラケットで捕る」練習だろう。どうしても打つのが苦手という子には、この練習で、だいぶ捕る(打てる)ようになるのではないだろうか。

 なにより、指導者に、「打つ」には「捕る」動きが必要という視点があるだけでも、練習のステップづくりが違ってくるはずである。

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体育の研究における大きな課題は何か

2010年02月21日 | 体育
 体育に興味があるため、体育関係の研究会に行くことが多い。体育の研究会では、運動の原理や子供の実態をよく捉えて研究している方々の姿勢に学ぶことが多い。少しでも多くの子ども達が運動好きになるようにと研究し、実践しておられる。「楽しくて」「効果あり」の実践がたくさんある。

 ただ、どの研究会に行っても、話し合われている内容は、参加している体育好きの人にしか分からないような難解なものであることが多い。これは体育に限らない。おそらく他の教科でもそうである。

 その結果、どうなるかというと、研究の成果が一般に広まらないのである。

 先日も書いたが、サッカーやバスケットボールなどのボール運動では、「チームの人数を少なくする」というのは、体育の研究者の間では昔から言われていることである。

※ チームの人数を減らすことで、「ボールに触る回数が増える。」「(誰にパスを出せばよいか、どこへ動けばよいかという)判断が易しくなる。」ため、子供の技能が高まりやすい。

その「チームの人数を減らす」という配慮さえも、一般の教室には広まっていない。グルーピングや試合の進め方をどうすればよいかという方法、そして何よりチームの人数を減らすよさが理解されていないからである。

 体育の研究における大きな課題の1つは、「難解さ」にあると考えている。素晴らしい研究の成果があっても、それが広まらなければ、子ども達にとっての価値は低い。もったいない。

 研究の成果で明らかになった学習内容や指導方法を「簡単に」紹介できるようにすれば、もっと運動をして喜ぶ子供が増える。指導する喜びを味わえる教師も増えると思う。

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こうすればボール運動が楽しくなる

2010年02月03日 | 体育
 楽しくないボール運動の授業に見られる特徴は、「チームの人数が多い」である。

 この「チームの人数が多い」は、ドッジボール、サッカーやバスケットボール等のボール運動等の授業でよく見られる。

 例えば、1学級が2チームに分かれてドッジボールのゲームをしている場面をよく見る。1つのボールを追いかけて、みんなで楽しんでいるように見える。雰囲気はとても楽しそうである。
 また、ある時は、サッカーをしている授業を見ることもある。11人対11人で一見本格的なサッカーをしているように見える。

 しかし、いずれも授業としてはダメである。なぜなら、授業の始まりと終わりで子供が殆ど変わらないからである。よく見れば分かる。そのような授業では、活躍する子供は良くて2割である。あとの8割は、傍観者になっている。「ボールに何回触ったか」というデータを取ってみると良い。1回も触れない子供が多い。

 ボールに触れないような子供がたくさんいるようなゲームでは、投げる、捕る、蹴る、ドリブルなどのボール操作の技能が高まらないのはもちろんである。
それに加えて、どこに行けばボールをもらえるのか、どこに行けば相手チームのプレーヤーをマークできるのか等のボールを持たないときの動きも分からない。

それではどうするか?・・・「チームの人数を減らす」のである。ゲームの楽しさが味わえる最少人数にすればよい。バスケットボールならば3人である。バレーボールならば2人であろう。
こうすれば、人数が少ない分、ボールにたくさん触れる。ボールをパスする相手も限られてくるので、誰にパスを渡せばよいのかという判断もしやすい。

 ボール運動の授業では、「チームの人数をゲームが成立する最少人数に減らす」ことが、楽しく運動をさせるポイントである。・・・と考えているのだが、いかがだろう。

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