雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

Guitar In The Space Age

2015-01-18 | 音楽

昨晩遅くまで飲んでいたせいで、本日は終日ゆっくりしていました。

Yuさんはお友達と遊びに行きましたし、奥さんは中耳炎の治療のため外出。

ぼっちで男子の都道県駅伝をのんびり見ましたし、久しぶりに相撲をゆっくり見てました。

有給休暇は消費してしまったので、明日からは這ってでも出社しなければ行けませんが、まあ追い込まれてから何かを始めるタイプなので、ある意味スッキリしました。

新しい一週間を始めましょう。

 

で、今夜のジャズ。

ビル・フリゼールのOkehレーベルからのリリース『Guitar in the Space Age!』。

 

Guitar in the Space Age!
Masterworks
Masterworks

 

1. Pipeline
2. Turn, Turn, Turn
3. Messin' With The Kid
4. Surfer Girl
5. Rumble
6. The Shortest Day
7. Rebel Rouser
8. Baja
9. Cannonbal Rag
10. Tired Of Waiting For You
11. Reflections From The Moon
12. Bryant's Boogie
13. Lift Off
14. Telstar

Bill Frisell(g)
Greg Leisz(Pedal Steel,g)
Tony Scherr(b)
Kenny Wollesen(ds,per,vib)


アメリカが光り輝いていた50年代、60年代のポップス・ロックを中心にカヴァーしたアルバムです。

タイトルはスプートニク1号打上(57)~アポロ計画終了(1974)までの期間、冷戦中ソ連とアメリカの間で熾烈な宇宙開発競争が展開された時代のことだそうです。

出だしが私でも知ってる「Pipeline」ですからね。

「Surfer Girl」なんて懐メロの域ですが、フリーゼル節でアレンジされています。

あとペダル・スティールの名手グレッグ・リースとの相性が抜群。

リースが奏でる空気の上でフリーゼルが楽しそうに演奏しています。

 

Bill Frisell - The Making of Guitar in the Space Age

 

ジャズだけではなくロックも含めた作品です。

 

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新年会

2015-01-18 | 遊び

今夜はリワークの仲間と新年会をしてきました。

午前様です。

 

色々と話をしましたが、最終的に話になったのは、48歳で独身男性と、38歳で独身女性の今後の身の振り方について。

大きなお世話ではありますが、仲間としてこれは放ってはおけないと、既婚者及びお付き合い相手がいる組から話が出て色々と突っ込みました。

 

やはり少し変化を求めてこそ、次の一歩があるのでは?と言う話になり、48歳独身男性は髪型から変えろ!と言う話になって、私の行きつけの理髪店に連れていくことにしましたw。

これまでとは違う自分と向き合ってこそ次の一歩が踏み出せるのでは!?

 

そんな話で大盛り上がりでした。

 

お互いの近況も知りあえたし、やはりリワークのメンバーは同じ釜の飯を食らった仲間です。

とても楽しい時間を過ごせました。

 

ほんとに一緒にカットに行くのかな?

まあ行くんだったら一緒に行っても良いけど。

 

是非とも良い方を見つけてほしいものです。

あんまり私がやいのやいの言うと棘が立つので、他のメンバーに任せます。

 

さて日が変わって日曜日。

Yuさんを連れてどっか行きましょうかね。

 

 

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