百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

プランターで作れない野菜はあまり無い

2015-05-05 | Weblog

「常識という嘘」

もちろん、プランターでも里芋は作れる。プランターで作れない野菜はあまり無い。

小さなプランターでは野菜は一つしか育てられないというのは嘘である。小さなプランターでも、複数の野菜を育てた方が、よく育つ。

土は一回限りしか使えないなどというのは嘘である。一回しか使えないように土を壊しているだけに過ぎない。

野菜の病気は仕方がないことは無い。水を控えれば、野菜が病気になることなどほとんど無い。

虫が付くと野菜が全滅するというのは勘違いである。虫は健康な野菜は必ず食べ残す。お互い共生関係にある。

日が当たらないと野菜は育たないという事は決してない。ただ小さいだけであり、とても美味しい。

毎日水を与えなければ野菜は枯れると思っているが、野菜は水がないと身体を縮めて、生命維持を始める。水は土が乾いてからでいい。

葉っぱや茎や花は水を欲しがってはいない。水が欲しいのは根っこであり、野菜は水を地中からしか摂取しないから、水はプランターの下に溜まる方がいい。

雑草は栄養など奪わない。雑草は微生物を増やし、他の植物の成長を助け続ける。

野菜は、人の手を借りなくても成長する。野菜を育てているのは太陽と水と空気と、そして土の中の微生物である。

人がやることはいつも余計な事であり、野菜にとっては迷惑な事が多い。人がやるべきことは、観察であり、見守る事である。

岡本 よりたかさんの写真
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菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)で邪気祓いをする風習

2015-05-05 | Weblog
今日は「端午の節供」「こどもの日」です。
もともとは古代中国で行われていた菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)で邪気祓いをする風習で、これが日本に伝わり「端午の節会」という宮中行事になりました。
 
さらに、日本古来の「五月忌み」の行事と結びつくようにもなりました。これは、早乙女たちが田植えの前に菖蒲や蓬で穢れを祓うという行事で、当時は女性のためのまつりでもあったのです。
その後、武士の力が強くなると「菖蒲」が「尚武」や「勝負」につながると考えられ、男の子の成長と立身出世を願うまつりとして定着しました。空高く泳ぐ鯉のぼりも、江戸時代、武家で男の子が生まれた印として立てられた幟(のぼり)をまねたもの。鯉が滝を登って竜となったという「登竜門」伝説に由来しています。
 
その鯉のぼりも、最近、個人の家ではあまり見られなくなった気がしますが、鯉のぼりをたくさん集めて揚げるイベントが各地で開催されています。群馬県神流川や高知県四万十川の「鯉のぼりの川渡し」などが有名です。都心では、東京タワーで333匹の鯉のぼりが泳いでいます。その他にも規模は様々ですが各地で開催されているようなので、子どもたちと一緒に出かけてみてはいかがでしょう。数えきれないほどのカラフルな鯉のぼりが一斉に泳ぐ姿に、きっと大喜びだと思いますよ。
 
【暮らしを彩る年中行事】五節供とは・端午(たんご)
http://www.i-nekko.jp/nenchugyoji/gosekku/tango/
【食の歳時記・旬の味】粽(ちまき)・柏餅
http://www.i-nekko.jp/shoku/2015-050110.html
【暮らしの中の歳時記】菖蒲湯
http://www.i-nekko.jp/kurashi/2015-050111.html
暮らし歳時記さんの写真
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これは知らなかった・・・

2015-05-05 | Weblog

これは知らなかった・・・

「日本酒」の容量で一升(1.8L)瓶と4合(720ml)はよく見かけますがなぜか5合瓶はあまり見かけません。何か理由があるのでしょうか?
 
 
 
日本酒は一升瓶で買うのが主流であったが、一升瓶をさげて家に帰っていくのはためらわれる消費者が多いため四合瓶や300ml瓶への変換が図られている。

また、日本には「盃(はい)」という液体の体積の単位があり、これが4合だった。
大相撲で優勝した力士が「大杯」で酒を飲むが、あれがつまり「一盃」。
「一杯飲む」というのは、本来は4合の酒を飲むという意味。
 
 
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/…/question…/q1323203553

 
「日本酒」の容量で一升(1.8L)瓶と4合(720ml)はよく見かけますがなぜか5合瓶はあまり見かけません。何か理由があるのでしょうか?宜しくお願いいたします。
DETAIL.CHIEBUKURO.YAHOO.CO.JP
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昨日は満月でしたね。

2015-05-05 | Weblog

みなさん、おはようございます。

 

満月の前後は、とかく感情が、ブレやすい時です、

自分の口から出るネガティブな言葉に、気を付けましょう。

それでは、私のチョット長い、朝のつぶやきです。

今回のテーマは

ネガティブな感情の出所です。

みなさん、人生を歩んでいる過程で悩み苦しみ、

不安、恐怖、寂しい時、悲しい時など、ネガティブな

感情が湧き出すこともあったかと思います。

そして、今の自分があります。

みなさん、ネガティブな感情は、どこから出るか、

ご存知ですか。

それは、勝手に動き出す、自分の頭からです。

簡単に言えば、なにも起きていない、未来のことを

考えたり、想像する思考であり意識です。

個人差はありますが、ネガティブな事が起きると、

勝手に、知らず知らず、動いてしまう、頭なのです。

思考をポジティブに持てば、何の恐れもありません。

自分をこよなく愛し、自分を信じる心があれば、

おのずとネガティブな思考は消えて行きます。

日頃、知らず知らずに、ネガティブな言葉、不平不満、

愚痴、文句、言い訳、責任転嫁、不信感、

人への誹謗中傷、などなど、癖になってしまっている方は、

ます、一呼吸、一息ついてから、

言葉に出したり、表現をすると、不思議に、自分の

ネガティブな癖が、なくなって来るかと思います。

みなさん、ネガティブな感情が出てきたら、大局な目で、

外から、自分を眺めてみましょう。

頭だけで、考えず、自分を信じてみましょう。

全ては意味のある出来事です。

この出来事を学びと思い、人生を楽しみましょう。

命まで、取りません、人は死ぬまで生きます。

死ぬまで人生を楽しむことです。

みなさん、不思議に自分を信じると、心はブレて来ません。

私の経験でした。

ありがとうございます。 感謝

古橋 一成さんの写真
 
 
 
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