(黄姚古鎮の町並み1~5の記録文章は全て同じです。)
広西黄姚古鎮
300所帯約3000人が生活しているチワン族の住居地区の町並み。
明・清の時代からの古い民家は中まで解放され、今は使われない自転車や道具が埃まみれに置かれている。
実際に生活なさっている民家は入り口を占めている家も多い。
すまれているレンガつくりの家は補正され、少し新しい。
漆喰で固められているのだろうか・・・イ○ンなどのレンガ造りに家に比べて少しは丈夫そうだ。
ここは近くには温泉があるものの、地震も少ないのだろうか。黄姚古鎮の古い町並みはイ○ンにくらべて、立派に残されている。
石畳や石を引っ付ける為の釘のようなものも興味深く感じる。