乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

The handsome boy whom I met in China

2007-01-18 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

    The handsome boy whom I met in China

 

 

 やっぱりかわいい・・・

 この二人。

 

 

       黄姚古鎮から桂林に向かう途中で出会った子どもたちです。

 

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古い井戸の前でカンフー?を披露してくれたハンサムな男の子

2007-01-18 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

  古い井戸の前でカンフー?を披露してくれたハンサムな男の子

 

 この男の子も、とても友好的。

 この男前さんは、小さな坊やの方です。

 

 棒を持ってきて孫悟空のような格好をして見せてくれます。

 くるくる回ったり、塀にのぼったり・・・

 とても見事でかわいくてカッコイイ。

 ねっ、素敵でしょ。

 これって、カンフーの一種なのでしょうか・・・

 

 初めは私たち家族だけだったのですが、いつの間にか、周りには日本人の観光客の方がいっぱい。

 なんだか子どもたちに申し訳なくて、私たちはその場を後にしました。

 

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A Chinese boy and girl

2007-01-18 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

    A Chinese boy and girl

 

 

 とても仲良く話しています。

 

 もしかすれば、女のこの方は、

「あんまり相手になっちゃダメよ。」

なぁんて、さとしているのかも・・・

 

 女の子は何度かこちらを見てにっこりと笑ってくれたものの、できるだけ平常心を保とうといった気遣いが伺えます。

 さすがは年長者。

 

 ハンサムな男の子は目を離さないで、始終私の方を見ています。

 屈託が無くって、お坊ちゃんといった感じ。

 この男の子は革の上下のお洋服。

 多分この工場のご子息といったとことかしら。

 家も前には

『・・・落成革舎・・・富道増光』

と記されていました。

 

 突然自分たちの生活の中に飛び込んできた、いっときの侵入者に対して、興味深々といった感じでした。

 

 

               黄姚古鎮から桂林に向かう途中にて

 

 

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ゴム跳びする子どもたち

2007-01-18 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

   ゴム跳びをする子どもたち

 

 ここは黄姚古鎮から桂林に向かう途中、トイレ休憩に立ち寄ったお隣のおうち。

 ハンサムな男の子たちといっしょにいるのは、年長の女の子。

 二人にとっても優しい接し方。

 三人は昔私も遊んだことのあるゴム跳びをしていました。

 懐かしいな・・・

 

 工場と住居を兼ね合わせたようなお洒落な家の前のお庭?で、楽しそうに遊んでいました。

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A Chinese handsome boy

2007-01-18 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

    A Chinese handsome boy

 

 ね、かわいいでしょ!

 黄姚古鎮から桂林に向かう途中に出会った、男前二人。

 お洒落さんで、ポーズも決まっちゃったりして・・・

 ちょっぴり大人ぶっちゃったりしてるところが、またかわいい。

 仲良くなっちゃいました・・・

 中国のとてもかわいい男の子でした。

 

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オネーギン  プーシキン作

2007-01-18 | 読書全般(古典など以外の一般書)

記録だけ  2007年 ⑨

 

     オネーギン 

 

 

 著者  プーシキン

 1962年5月16日 第1刷発行

 2006年9月15日 改版 第1刷発行

 訳者  池田健太郎

 (株)岩波書店

  赤604-1

 232ページ  560円+税

 

 プーシキンは詩や小説はもちろんのこと、絵画コレクションの趣味のよさに関しても興味深い。

 1799年モスクワ。貴族の家に生まれた彼なればこそ、かきあげられた小説といえよう。

『オネーギン』はロシアオペラやアメリカ作品など 二つの映画を観たことがあるが、いずれも印象深い。

 

 

 ロシア作品の訳者、池田健太郎の『翻訳仕事からー学んだものと失ったもの』は感慨深いものがあり、共感を覚えた。

 

コメント (2)
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