乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

桂林の漓江で木を切る人

2007-01-21 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

   桂林の漓江で木を切る人

 

 この男性は大きな木の幹に座って、鋸で幹の上部を切っていました。

 河に突き出た部分は、大きな木の枝部分です。

 

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筏のそばで洗濯する女性  桂林にて

2007-01-21 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

     筏のそばで洗濯する女性

 

 洗濯する女性はあちらこちらで見かけた。

 写真にはいかだが五艘写っている。

 石河原の向こうには、竹にかけ、大きな布を干してある。

 大家族なのだろうか・・・

 

 写真に写っていない 左の方には住居・・・

 桂林の河原で何度も見かけた風景の一つ。

 

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桂林の河原で洗濯する女性

2007-01-21 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

    桂林の河原で洗濯する女性

 

 桂林の竹江から陽朔までの間の河原で、洗濯する多くの女性を見ました。

 この河は、この川沿いに住む方々の生活と密着していると思うと、感無量・・・・・・

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桂林漓江旅遊 観光船の後部は鍋

2007-01-21 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

       桂林漓江旅遊 

 

 観光船の後部には、鍋から湯気が立ち上っていました。

 こんなところに秘密のお鍋があるなんて、思ってもみませんでした。

 

 そういえば、魚や田螺の行商で生活を成り立たせているモーターつきの小さな船の前にも、食事道具一式が置かれている場合が多かったです。

 大きな船でも中華鍋が三個ほど船の外壁にかけてあったり・・・

 こんな素敵な場所を見つけて、楽しい気分でした。

 

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桂林観光船の素敵な乗務員

2007-01-21 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

 彼は桂林観光船の乗務員の方。

 素敵な男性でした。

 

               桂林の旅  船の後部にて

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孤独を楽しむ 桂林 (竹江~陽朔 船4時間)

2007-01-21 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

 

    孤独を楽しむ 桂林 (竹江~陽朔 船4時間)

 

 もう何もいいますまい・・・

 美しかった、とでも申しておきましょう・・・

 空想の世界に迷い込みそうな 桂林の船旅でした。

 

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みんなで楽しむ 桂林 (竹江~陽朔 船4時間)

2007-01-21 | 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム

  

   みんなで楽しむ 桂林 (竹江~陽朔 船4時間)

 

 

 観光船で竹江~陽朔、まるで水墨画のよう。

 この観光船は、大きくも小さくも無い中ぐらいのもの。

 大きなものでは二階建て。

 屋上つきの豪華船もありました。

 

 乗り合わせた中には諸外国の方々・・・

 中国人、フランス人、日本人、その他いろいろでした。

 

 一番多く乗られていたのは中国人。

 桂林は中国に方にとっても、観光スポットの一つのようです。

 

 フランス人の方も多く、とてもにぎやかでした。

 フランスに行くと、結構アジア人は異端者扱いされることも多い陽です。

 しかしここ中国では 冷ややかなまなざしで私たちを見ることはありませんでした。

 その代わりに、他国人を意識されないで、大いに騒ぎ楽しまれていました。

 この日はちょうどクリスマスのころ・・・

 40代前半のフランスの美しい女性は、サンタの帽子をかぶられていました。

 また、可愛らしい20代の女性は可愛らしい蛙のぬいぐるみといっしょに、独りで桂林の山々を取っておられました。

 食時の取れる席に戻ると、フランスの方々はみんな集まって、声をたてて はしゃいでおられました。

 

 そういうとスペインでも イタリアでも オランダでも・・・

 中国のレストランでも、各国に方々は大はしゃぎされていることが多いかも・・・

 日本人って礼儀正しく、おしとやかな方が多いですね・・・・・・

 日本人の方のテーブルもいくつかありましたが、黙って景色を楽しまれる、物静かな方が多かったように思います。

  

 私は・・・・

 どちらの楽しみ方も好きです・・・

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桂林のグリーン 桂林漓江旅遊にて

2007-01-21 | 乱鳥徒然 Rancho's room.

 

      桂林のグリーン 桂林漓江旅遊にて

 

 

 河の水がきれい。

 きらきらと緑に輝いている。

 『ダーク・グリーンの透明色』とか『クロムグリーン透明色』などと、単純には言い表せない色彩。

 一瞬その時々に水面に色は変わっていく・・・

 

  

 河の恩恵に授かっている人々を多く見た。

 魚や貝を獲って働く人、水を汲む人、牛に水をやる人・・・

 アヒルを飼う人、木を切る人、洗濯をする人・・・

 河辺を居住地としている人・・・

 全ての人々をあたたかく包み込むような大きさを感じさせる。そんな 桂林のグリーンだった。

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エメラルド・グリーン 桂林漓江旅遊にて

2007-01-21 | 乱鳥徒然 Rancho's room.

 

  エメラルド・グリーン 桂林漓江旅遊にて

 

 

 河の水がきれい。

 

 底まで見える透明度の高い水。

 どこかしこに光があたる。

 光が屈折、反射して、水面の表情は一つとして同じところは無い。

 きれいだ・・・

 まるでエメラルド・・・

 月並みなことばに、ひとりでほくそ笑む。 

 

 そういえばオパールは10月、エメラルドは5月の誕生石。

 誕生月にかかわり無く、この石も好きな色・・・


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