そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

5月12日雑感(サカナクションのこと)

2012年05月13日 | 日めくり帖
5/13
「昨日今日壁の温度は14,5℃脱いだセーターまた出して着る()」
「土曜日も会社に出ては仕事する帰る時刻はいつもと同じ(21時を回っていた)」
「昼飯は豚汁おかわり出来る店BGMにサカナクション聴く(女の子にグループ名を聞く)」
「はじめても音楽性が抜群でじっくり聴いてみたい気がする()」
「グループの名称由来文字通り魚が動くイメージ音と()」
「マイルスの遺作を聞けどやはりよし音に対する取り組みがいい
(RAPを取り入れて何かやろうとしていた)」
「もう少し聞かないうちは言えないが今の路線で発展望む()」
「さかなくん佐和子の朝に出ていたがイラストうまい個展開ける()」
「昼飯の序でに行ける古本屋文庫ばかりを三冊買える
(ジョーク哲学史、土屋文明歌集、小塩節のドイツエッセイ)」
「この間『とっぽい』ということいえば仕事仲間が死語と指摘す()」
「偶然に『とっぽい』という使用例『奇跡の脳』に訳語で出たり
(とっぽい髪型という使い方。訳者は竹内薫さん。P.184だったか)」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

万葉集#12.2891-12.2893

2012年05月13日 |  / 万葉集
5/13
「あら玉の年の緒長くかく恋ひばまこと我が命全マタからめやも(#12.2891)」
「新しい年は長いがこの恋はわたしの命長がらえはせず()」

「思ひ遣るすべのたどきも吾アレはなし逢はぬ日まねく月の経ぬれば(#12.2892)」
「気晴らしの術のやり方われになし逢わぬ日多く月が経ったよ()」

「朝アシタゆきて夕へは来ます君ゆゑに忌々ユユしくも吾アは嘆きつるかも(#12.2893)」
「朝帰り夕べまた来る君だから人目恐れず私は泣いた()」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする