渡辺シュンスケによるソロプロジェクト
ピアノ・ベース・ドラムス
インストゥルメンタル・トリオ
とにかく一度聴いてみるしかない
ジャズの趣きを感じることも多かったが
ドラムス・パーカッション&デジタルサウンド
これで現代的なテイストをまとった音に仕上がっているように感じる
ベースも、ウッドベースを使っている曲もあり
やわらかい音を出し曲全体の雰囲気を作っている
インストゥルメンタルの曲は
サントラだったり、映像も一緒の場合が多いと感じるが
歌のない映像もイメージされない
純粋のインストゥルメンタルアルバムは
イメージの制約がないぶん、いろいろ広がりを感じさせてくれる