大切な人へ花を贈る
花束といえるほど、豪華ではないけれど
お花をプレゼントしたくなった
かたちのあるプレゼントとはまた違った気持ちになる
数日後にはしおれてダメになってしまう
儚さのある美しさ
終わりがくることが絶対にわかっている美しさ
そもそも
お花屋さんで花を買って持っていくまで
これが、けっこう恥ずかしい
お花持って歩くことなんてないからね
贈る人を何となくだけどイメージ
そして花をチョイス
新鮮な気持ちで、とっても楽しい
いろんな色を前にするとウキウキしちゃうよね
で、けっこう決まらない
あれとこれ、これとそれ、いややっぱり、それとあれ
ウキウキしながら迷いながら♪
お花で気持ちを伝える
けっこう素敵なことじゃない
今回のプレゼントは姉へ