毎年のように嘆いてることだが、再度言わせてもらおう!
手帳の切り替え、一か月分どうしてくれんねん!
2013年、残すところ一ヶ月。
いやいや、まだ一ヶ月もあるで!
でも、手元の手帳は2014
2014の手帳は、2013年の12月からスタートしている。
2013の手帳には、当然のことながら2013年の12月まで入っている。
「重複の一ヶ月」
どっちにするべきか…
乗りかえるよね。
そりゃあ、新しいの使い始めていった方が、
2014年になってもそのまま続行だもん。
だけど、お古の手帳は一ヶ月分、何も書き込まれずにサヨナラバイバイ。
ナシでしょ。
だが、どんなに声を荒げようとも、
このタイプの手帳を買おうとするのなら、
手帳メーカーの理不尽極まりない謀略に屈するしかない。
それが嫌ならば、バインダー式の手帳を買うべきだ。
今回は2段構え
一つは見開きでマンスリー型
もう一つは見開きでウィークリー型
一ヶ月の予定をパッと見て判断したいのは仕事用として
一週間の方は、細かな記録帳としてプライベート用
これからは、自分の時間管理が今まで以上に重要になる。
時間はお金と一緒だから。
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