いろんな人に助けてもらった。
自分で仕事をスタートしたのだが、
「自分でした」なんてえらそうなことは言えない。
いろんな人の助けがあって成り立っている。
何月何日からはじめるぞ!
というスタートの仕方ではなく、
少しずつかたちにしていってきているので、
いつの間にか、だんだんそれらしくなってきている。
そんな仕事のはじめかたをしてしまった。
だんだんの途中には、不安や心配もあり、
目をそむけるようなこともしてしまった。
だけど、自分ではじめたものを、進ませるのは自分だけ。
その中で、推進力としていろんな人の助けがあった。
直接手を差し伸べられたわけでもない場合もあるけど、
ちょっとしたことで、へこたれそうになった気持ちが、
「よっしゃ!」と元気を取り戻したり、
アイデア浮かばす丸投げにしたことでも、ちゃんと答えてくれたり。
自分の不得手な分野のことを全面的にサポートしてもらったり。
今まで働かせてもらっていた職場にも感謝の気持ちがうまれた。
給料をいただくこと、ある程度の安定を与えてくれること。
自分で仕事をすると、その有り難さが心から理解できた。
今まで見えなかったことが見えてきて、
今まで感謝しなかったことに感謝できて、
今までそんなに大事にしていなかったつながりを大切に思い、
自分の中の気持ちも大きく変化した。
大きく変わった一年。
何よりも感謝するべきは、
仕事をさせてもらえていること。
即ち、お客さんということ。
受けてくれる人がいることによって、
はじめて自分は「整体師」と言うことができるのだから。
自分で仕事をスタートしたのだが、
「自分でした」なんてえらそうなことは言えない。
いろんな人の助けがあって成り立っている。
何月何日からはじめるぞ!
というスタートの仕方ではなく、
少しずつかたちにしていってきているので、
いつの間にか、だんだんそれらしくなってきている。
そんな仕事のはじめかたをしてしまった。
だんだんの途中には、不安や心配もあり、
目をそむけるようなこともしてしまった。
だけど、自分ではじめたものを、進ませるのは自分だけ。
その中で、推進力としていろんな人の助けがあった。
直接手を差し伸べられたわけでもない場合もあるけど、
ちょっとしたことで、へこたれそうになった気持ちが、
「よっしゃ!」と元気を取り戻したり、
アイデア浮かばす丸投げにしたことでも、ちゃんと答えてくれたり。
自分の不得手な分野のことを全面的にサポートしてもらったり。
今まで働かせてもらっていた職場にも感謝の気持ちがうまれた。
給料をいただくこと、ある程度の安定を与えてくれること。
自分で仕事をすると、その有り難さが心から理解できた。
今まで見えなかったことが見えてきて、
今まで感謝しなかったことに感謝できて、
今までそんなに大事にしていなかったつながりを大切に思い、
自分の中の気持ちも大きく変化した。
大きく変わった一年。
何よりも感謝するべきは、
仕事をさせてもらえていること。
即ち、お客さんということ。
受けてくれる人がいることによって、
はじめて自分は「整体師」と言うことができるのだから。
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