3月1日(月)の節分草園の続きです。
まずはセツブンソウのアルビノ風の花から。
これは後半というより、毎年見つかる場所で最初に探しておりました。
ここから後半へ。ザゼンソウです。
近くのものはみんな向こうむき…。これは遠かったのでレンズを80-200㎜に替えて200㎜にて。30年以上前のレンズだけれども、手動ズーム&オートフォーカスならまだ使えます!?
なんともうアズマイチゲも開花していました。セツブンソウが終わるとアズマイチゲの群生地に変わっていくようですが、今までセツブンソウの時期に見たことはありません。これも200㎜にて。
セツブンソウとの2ショット。さらにカメラのスマートテレコン機能も使って1.4倍かな?
これは2倍にしていると思います。
50㎜MACROに戻して、あとはまたひたすらセツブンソウを。
そういえば確か35-80㎜のズームレンズもあるはずなので、今度どこかで試してみるかな。
まあ、この日ももちろんコンデジのTG-5でも撮っているので、広角系は必要ないかもね!?
萼片の枚数などこの日一番にぎやかだった花ですね。
2時間近くゆっくりしてしまいましたが、例年どおり帰途にはMahora 稲穂山(旧ムクゲ自然公園)へ。続く。