たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録とお花中心のブログです。

どこかで春が~ワンダーキッズ~

2016年03月11日 | どこかで春が
 3.11ですね…。あとで書いたものですが、5年前の「ワンダースクール通信」もリンクしておきます。
 たか爺としては、今でも大変な思いをされている被災地や被災者の方たちには何も申し上げられません。でも、この5年間、この国はいったいどうだったでしょうか? まあ、たか爺はもうこの世に思い残すことはないし、死ぬまでは自分のできることをやり続けるしかありませんが、自分の子どもたち、孫たちも含めて、現在子育て中の親御さんや子どもたちの将来を思うと、唖然としてしまうことばかりですね…。



 3月11日(金)のワンダーキッズは「おいしい春の野草摘み」。



 ノカンゾウ摘みが中心です。



 ピンボケですが、知る人ぞ知る「おひたしの王様」なので、もう摘んでいる方もいるようです。このように先がとがっていなくて平らになっているものは、すでに誰かが摘んだあとまた伸びてきたものなので、摘まないようにね…。



 セリもノカンゾウも、どこでも摘めるようになっています。



 たも網も持ってきてはおりましたが、まあ、やっぱり「たも網片手にお散歩」だけでしたねぇ…。



 ゴマギの芽吹きもすすんでいます。



 匂いもかいでみてもらいましたが、たか爺としてはちょっとはりあいがなかったかな!?



 帰りに寄ってみたサクラソウ自生地では、ノウルシの花も咲きはじめていました。



 今年初の「おひたしの王様」! やっぱりうまいなぁ~。しばらく楽しめそうですね。

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サタデースクール「春の生きものさがし」のご案内

2016年03月09日 | ワンダースクール 翌月のご案内など


自然体感塾ワンダースクール「サタデースクール」
春の生きものさがし



池の生きものさがし中心です。ザリガニやオタマジャクシ、魚や水生昆虫など、どんな生きものたちが捕まるでしょうか。春の虫やカナヘビ等も探してみてください。セリ・ヨモギ・カキドオシ・ダイコンソウ・タンポポの花・ノビル等の食べられる野草も摘めます。



■日時:平成28年4月9日(土) 午後2時~4時
■対象:幼児~小学生親子
■定員:20名
■講師:自然体感塾ワンダースクール たか爺
■開催場所:秋ヶ瀬公園
■参加費:
・キッズ会員送迎 3.000円 
・ファミリー会員送迎 1.500円/1名
・ファミリー会員現地 1.000円/1名または3.000円/1家族
・ビジター親子現地 2.000円/1名 ※内800円は保険料
■持物:長靴・(着替え)・魚とり網・入れもの・ビニール袋・飲物など
■申込:
・2016年度キッズ&ファミリー会員 メールにて随時受付。
・ビジター親子 ビジター参加用「申込書&承諾書」の提出と保険加入が必要となるため、3月31日頃までにはお問合せください。 

メール s.o.wonderschool@coffee.ocn.ne.jp
HP http://wonderschool.iinaa.net/


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どこかで春が~サタデースクール~

2016年03月08日 | どこかで春が
 3月6日(日)のサタデースクールは、「どこかで春が」でピクニックの森。



 送迎組は早めに到着したので、まずはノビル掘りからスタートです。



 駐車場の側溝のノビルは茎の太いものばかりで、土もやわらかくて掘りやすかったですね。



 ザリガニの池での生きものさがしです。
 参加者はキッズ送迎1名・ファミリー送迎1家族2名・ファミリー現地2家族7名の10名。アシスタントはりんりんにお願いしました。



 この子は目がいいようです(りんりん撮影)。謎のブヨブヨ卵にも気づいていました。たか爺にとっては、相変わらず謎のままなんだけれどもねぇ…。



 シオカラトンボのヤゴも3~4頭は見つけていたかな。



 この子はなぁ…。捕まった生きものはたか爺にも見せてくれぇ~! このあとすぐにリリースしてしまって、とても残念です…(りんりん撮影)。
 「フナ」って言っていたので、たか爺愛用の観察ケースにおさまるぐらいの小ブナだったのかと思っていたら、明らかに違う魚ですよね。実物を見たかったなぁ…。写真も撮って記録しておきたかったなぁ…。ザリガニの池では初記録だと思いますよ。干上がることも多くて、アメリカザリガニ、ウシガエル、アカミミガメ等の外来生物が中心の池ですが、北側の池に水がたまるとどこかとつながるようですね。



 シオカラトンボのヤゴたち。



 トウヨシノボリ。



 モツゴ。



 森の中でノカンゾウの解説中です(りんりん撮影)。



 埼玉県では「絶滅危惧Ⅱ類」のノウルシは、摘んだり踏んだりしないでね。



 ノカンゾウ摘みです。



 なぜか赤ちゃんだけカメラ目線をくれました!?



 側溝の生きものさがしをしながら、三本土管の池へ(りんりん撮影)。



 三本土管の池です。



 「特定外来生物」のウシガエルのでかおたま…。



 昔から子どもたちには人気者です。なるべく小さなうちから、いろいろな生きものたちを自分の手で触ってみてくださいね。



 やっぱりトウヨシノボリ。



 モツゴも。
 メダカ、ふなっこやどじょっこは見つかりませんでしたね…。



 まだ早咲きの場所だけですが、アマナの花も増えてきました。

 そういえば、ずっと玄関の中で飼っていたノコギリクワガタは、3月5日の啓蟄の朝にお亡くなりになりました…。帰宅後に標本にしておきましたが、8月上旬に樹液採集した個体がマットにはもぐらずに越冬してここまで生きるとは、すごい記録を作ってくれましたね。

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ムクゲ自然公園の秩父紅

2016年03月07日 | みんなの花図鑑


 秩父固有種のフクジュソウ「秩父紅」です。



 3月5日(土)は、小鹿野町両神の節分草園から福寿草園へ。そのあと皆野町まで戻ってムクゲ自然公園です。



 ムクゲ自然公園のホームページを見てみたら、「長寿と幸福を運ぶと言われる幻の福寿草『秩父紅』は、園内 およそ一万株、例年2月中旬から3月上旬が見頃とされていますが、今年は少し遅れ気味のようです。日光が当たると開き 陰ると閉じるという特徴があるため、天気の良い11時~15時頃がオススメです」とのこと。



 曇ってきてしまったので心配しましたが、いやぁ~、実にお見事でした!



 普通のフクジュソウもきれいでしたね。



 セツブンソウもひっそりと咲いておりました。



 マンサクもいろいろと。アカバナマンサクです。



 フキノトウも見つけましたが、採集は禁止されております…。



 ハコベもたまには撮っておいてあげないとね。



 池のアカガエル卵塊は、もうオタマジャクシになりかけていました。ヤマアカガエルかな?



 こちらは風布の日本の里の池で。これはニホンアカガエルだと思います。帰りにはやっぱり寄ってしまいますよね…。



 早春の風布川です。
 あらっ? 左の木の根元に咲いている黄色い花は?



 大きなカントウタンポポでした。



 ウメはまだまだ楽しめます。



 川も入れて。



 ミツマタです。
 カタクリの群生地では、アズマイチゲも咲きはじめていましたね。

 というわけで、来年度からお試し開催予定の「お花を楽しむ観察会」に、節分草園+ムクゲ自然公園の1コース追加です!? 福寿草園はパスして、時間があれば日本の里も+という感じでしょうか。今回は大ラッキーだったけれども、まあ、セツブンソウもフクジュソウもお天気次第ですけどねぇ…。

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最高でした! 節分草園

2016年03月07日 | みんなの花図鑑


 セツブンソウです。これは途中の民家の庭に咲いていた花。やはり群生しておりました。



 3月5日(土)は、ようやく念願がかなって小鹿野町両神の節分草園へ。



 日本一の規模を誇る自生地ですね。



 曇だと開いてくれない花なので心配しましたが、現地は晴!



 ちょうど見頃をむかえていて、もう最高です!



 セツブンソウに関しては、たか爺がいつもお世話になっている『みんなの花図鑑』もご参考までに。



 花のつくりもおもしろいですね。



 白い花びらのように見える部分は萼片で、花弁は蜜腺状になった黄色の丸い点々の部分です。



 近くを流れる小森川。沢の生きものさがしもしたくなっちゃうけど、ちょっと遠いよな…。
 石灰岩地を好むセツブンソウですが、もっと奥の二子山まで行けば、石灰岩の中から古生代のフズリナ類やサンゴ虫などの化石も採れるようです。でも、㎜単位ですからねぇ…。「化石でワンダー探検隊」向きじゃあないよなぁ…。



 先の民家の庭には、フクジュソウも群生しておりました。



 四阿屋山の福寿草園にも寄りましたが、鹿避けのネットと電気柵に囲われていて、秩父紅は遠くにしか咲いていないし…。
 ようばけにも寄りたかったのですが、「化石でワンダー探検隊」の下見はまたの機会にして、帰りはムクゲ自然公園に寄ってみることにしました。これは次の記事にて。
 

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どこかで春が~ワンダーキッズ~

2016年03月06日 | どこかで春が


 埼玉県では「準絶滅危惧種」のアマナです。秋ヶ瀬公園のピクニックの森や桜草公園のサクラソウ自生地では、これからどんどん花開きます。「スプリング・エフェメラル」、見られるのはこの時期だけの春の妖精ですね。



 3月4日(金)のワンダーキッズも、「どこかで春が」でピクニックの森。「たも網片手に池めぐり」です。やはりニホンアカガエルの卵塊は見つかりませんでした…。
 自然度の高い秋ヶ瀬公園ですが、池の生きものたちから見ると、たか爺としてはちょっと心配なことが多いです。カエルは特に自然環境の変化に敏感な生きものですからね。



 池でも川でも沢でも、水の生きものたちはとりあえず捕まえてみなければ、そこにどんな生きものたちがいるのかはわかりません。でも、ザリガニの池でもアカガエルの池でもメダカの側溝でも、なかなか生きものが捕まらない?



 後足も出ていた一番大きかったウシガエルのオタマジャクシ。三本土管の池では、これだけはいくらでも捕まる感じです…。まあ、「特定外来生物」とはいっても、この子に罪があるわけではないんだけれどもねぇ…。



 アメリカザリガニのおチビちゃんたちも…。
 スジエビもいるだけまだいいか!?



 テスト中!? 同じエビの仲間でも、エビとアメリカザリガニの違いがわからない子どもたちが増えています。この子は合格!



 コシアキトンボのヤゴです。たか爺としてはちょっとうれしくなりました。



 駐車場の脇では、ボケの花も咲きはじめましたね。

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ねりま遊遊スクール「春の小川の生きものさがし」のご案内

2016年03月04日 | ねりま遊遊スクール


練馬区教育委員会委託講座「ねりま遊遊スクール(区外実施型)」
春の小川の生きものさがし



菜の花がきれいな春の巾着田で、小川に入って生きものたちを捕まえてみましょう。魚やエビの仲間、水生昆虫など、どんな生きものたちが見つかるでしょうか。どじょっこやふなっこ、メダカは見つかるかな?



■日時:平成28年4月16日(土) 午前10時~12時
■対象:小学生親子 ▲幼児の参加は不可
■講師:自然体感塾ワンダースクール たか爺
■会場:埼玉県日高市・巾着田
 ※親子で現地集合解散。詳細は参加決定者に後日連絡。
■定員:親子で20名(30名まで予約受付)
■参加費:1.000円/1名
■持物:長靴・(着替え)・魚とり網・入れもの・飲物など
■申込:4月6日午前9時以降にメールにて下記まで、〒・ご住所・連絡先の電話番号・参加者全員の氏名と年齢をお知らせください。
 ▲フライングのメールは受け付けません。

メール s.o.wonderschool@coffee.ocn.ne.jp
HP http://wonderschool.iinaa.net/


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どこかで春が~ワンダーキッズ~

2016年03月03日 | どこかで春が


 ザリガニの池です。



 3月2日(水)のワンダーキッズは、「どこかで春が」の1回目で「カエルの卵と池の生きものさがし」。久しぶりに「たも網片手に池めぐり」です。でも残念ながら、ニホンアカガエルの卵塊やメダカは見つかりませんでしたね…。



 ノカンゾウはあちこちに出てきています。これは来週のお楽しみ。



 やっと何か捕まったかと思ったら、ヨコエビの仲間でした…。



 三本土管の池です。



 スジエビですね。



 この子が捕まえていたのは。



 お持ち帰りは厳禁の「特定外来生物」、ウシガエルのオタマジャクシ…。



 この子は。



 やっぱり小さなヨコエビと、たいしてかわらない大きさのチビザリちゃんたちでした。



 とりあえず捕まった生きものたちを見てもらってから、リリースです。



 日の入りも1時間はのびました。



 これからは遊べる時間も増えていきますね。



 ユキヤナギも開花しました。



 帰りにちょこっと寄ったサクラソウ自生地はまだこんな状態ですが、歩いてみればアマナはもう咲いている場所もあると思います。

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「どこかで春が」事前調査

2016年03月02日 | どこかで春が
 3月1日(火)は、10時から12時まで2016年度の練馬区教育委員会委託講座の運営説明会に出席予定でした。でも考えてみたら、今年度最後のねりま遊遊スクール、19日(土)の「魔法の小枝でキーホルダー作り」の参加申込受付開始の日でしたねぇ…。とりあえず、9時から14時の電話申込受付の時間は家にいることにして、説明会は夜の部に出ることにしました。13時にて受付終了です…。大正解!?



 埼玉県では「準絶滅危惧種」のアマナの蕾です。
 14時すぎには家を出て、午後はピクニックの森へ。明日のワンダーキッズから始まる「どこかで春が」の下見です。



 もうすぐ咲きそうですね。



 ザリガニの池です。
 残念ながら今年も、ザリガニの池でもアカガエルの池でも、ニホンアカガエルの卵塊を見つけることはできませんでした…。もう風布まで行かないと、子どもたちに触ってみてもらうこともできないのかなぁ…。



 おいしい春のノカンゾウ!



 これはまあ、工事や野鳥カメラマンたちが踏みつけて更地にしてしまったような場所でもどこでも出てきますからねぇ~。でも、「おひたしの王様」にできるほど摘ませてもらうには、もう少し待たないとね。6日のサタデースクールあたりから、少しずつ摘ませてもらう予定でおります。



 とりあえず、3月1日現在の森の中へと続く道も撮っておきました。このまま「緑が増えた!」状態になっていってくれるといいですね。レンジャクは子供の森のヤドリギだけにしてほしい…。「烏合の衆」の野鳥カメラマンたちが大集結しちゃうと、道も何もなくなってしまって、すべてが更地になってしまいますからねぇ…。



 埼玉県では「絶滅危惧Ⅱ類」のノウルシの芽も出てきていました。



 そのあと、子供の森へも。1月の雪でやたらと折れまくったクスノキの枝の収穫です!? ご近所や外環の側道の街路樹も折れまくっていますが、車は停められませんからね。30分でこの程度ですが、これ以上は持てない…。



 練馬区役所20階からの夜景です。



 18時半~20時半は、練馬区教育委員会委託講座の運営説明会に出席。それにしても、お腹がへったよぉ…。

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キッズ&ファミリー「化石でワンダー探検隊」のご案内

2016年03月02日 | ワンダースクール 翌月のご案内など


自然体感塾ワンダースクール「キッズ&ファミリー」
化石でワンダー探検隊



春の川原での化石探しです。今年もカニや二枚貝が中心でしょうか。チチブホタテや巻貝、植物の化石を見つけた方もいます。
水たまりでは魚やオタマジャクシ等も捕まえられますよ。



■日時:平成28年4月3日(日) 午前11時~午後2時半頃
■開催場所:小鹿野町
■定員:20名(30名まで予約受付) 
▲キッズ小3・ファミリー&ビジター小1以上
■参加費:
・キッズ会員送迎 4.000円 
・ファミリー会員送迎 3.000円/1名
・ファミリー会員現地 1.000円/1名または3.000円/1家族
※化石館入館料は別途
・ビジター親子現地 2.000円/1名
※内800円は保険料・化石館入館料は別途
■持物:お弁当・飲物・敷物・長靴・(着替え)・ゴーグル・ハンマー・タガネ(マイナスドライバー)・新聞紙・入れもの・(魚とり網・入れもの)・ビニール袋など
■申込:
・2016年度キッズ&ファミリー会員 メールにて随時受付。
・ビジター親子 ビジター参加用「申込書&承諾書」の提出と保険加入が必要となるため、3月20日頃までにはお問合せください。 

メール s.o.wonderschool@coffee.ocn.ne.jp
HP http://wonderschool.iinaa.net/

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キッズ&ファミリー「春の風布川」のご案内

2016年03月01日 | ワンダースクール 翌月のご案内など

2015.4.4 まさパパ撮影


自然体感塾ワンダースクール「キッズ&ファミリー」
春の風布川



カタクリの群生もきれいな風布川で、のどかな春を満喫してください。
池や水路ではカエルの卵やオタマジャクシ、きれいな沢ではサワガニや水生昆虫たちを探してみましょう。ヤマメやアブラハヤは捕まるでしょうか。
ノビル掘りやノカンゾウ摘みもできるかな。ポスカ・雑巾・作業台になるもの等持参でストーンペインティングもOKです。



■日時:平成28年4月2日(土) 午前10時半~午後2時頃
■開催場所:寄居町風布・日本の里
■定員:20名(30名まで予約受付)
■参加費:
・キッズ会員送迎 4.000円 
・ファミリー会員送迎 3.000円/1名
・ファミリー会員現地 1.000円/1名または3.000円/1家族
・ビジター親子現地 2.000円/1名 ※内800円は保険料
■持物:お弁当・飲物・敷物(レジャーテーブル等も可)・長靴・(着替え)・魚とり網・入れもの・ビニール袋など
■申込:
・2016年度キッズ&ファミリー会員 メールにて随時受付。
・ビジター親子 ビジター参加用「申込書&承諾書」の提出と保険加入が必要となるため、3月20日頃までにはお問合せください。 

メール s.o.wonderschool@coffee.ocn.ne.jp
HP http://wonderschool.iinaa.net/

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