恵那市中野方の農業婦人たちが作っているグループ「不動滝やさいの会」はとても元気です。
恵那インターから木曽川笠置橋を通り白川町に抜ける道沿いに出店があって、野菜や乾物や五平餅やよもぎ餅などを売っている。朴葉寿司やお弁当もここにある。お弁当は500円で、野菜の煮物や和え物、玉子焼きなどを中心にしたすごくおいしいもの。ご飯は味ご飯(五目御飯)と白いご飯と選べる。私は白いご飯派。
このお弁当を、お店の横の「味菜」(あじさい)というコーナーでテーブルに座って食べられる。レストランといってもいいけど、そういう感じではない。
500円のお弁当はコンビニの500円相当のお弁当と比べると、格段にすばらしい。いまどき500円でこんないいお弁当ないわ。
それをこうやってお皿に出して運んでくれる。これにお味噌汁とお茶までついてしまうのである。
本当にこのお値段でやっていけるのかと心配になるぐらい。
とにかく、地元の安心野菜とおいしいお米で、地元のお母さんやおばあさんが、自分の家のおかずのように作ってくれているというのがうれしいではないの。
近くに住んでいたら毎日のように買ってしまうかも。
だから、夕立山森林塾の講座のときも、ここで注文しています。
塾生の皆さんにも喜んでもらっています。
塾生の皆さんは、お弁当持参といってもほとんどがコンビニで買ってこられるので、坂折の行事のときには極力地元のものを買って、味わってもらいたいと思うからです。
この農産物直売所の売上はかなりあるらしい。
というか、田舎の農産物直売所は、どこも売上が大変よいという。
恵那インターから木曽川笠置橋を通り白川町に抜ける道沿いに出店があって、野菜や乾物や五平餅やよもぎ餅などを売っている。朴葉寿司やお弁当もここにある。お弁当は500円で、野菜の煮物や和え物、玉子焼きなどを中心にしたすごくおいしいもの。ご飯は味ご飯(五目御飯)と白いご飯と選べる。私は白いご飯派。
このお弁当を、お店の横の「味菜」(あじさい)というコーナーでテーブルに座って食べられる。レストランといってもいいけど、そういう感じではない。
500円のお弁当はコンビニの500円相当のお弁当と比べると、格段にすばらしい。いまどき500円でこんないいお弁当ないわ。
それをこうやってお皿に出して運んでくれる。これにお味噌汁とお茶までついてしまうのである。
本当にこのお値段でやっていけるのかと心配になるぐらい。
とにかく、地元の安心野菜とおいしいお米で、地元のお母さんやおばあさんが、自分の家のおかずのように作ってくれているというのがうれしいではないの。
近くに住んでいたら毎日のように買ってしまうかも。
だから、夕立山森林塾の講座のときも、ここで注文しています。
塾生の皆さんにも喜んでもらっています。
塾生の皆さんは、お弁当持参といってもほとんどがコンビニで買ってこられるので、坂折の行事のときには極力地元のものを買って、味わってもらいたいと思うからです。
この農産物直売所の売上はかなりあるらしい。
というか、田舎の農産物直売所は、どこも売上が大変よいという。