これまでにさまざまなふりかけを食してきたわたくしです。
幼少のころは、のりたまと、かつおのりしかない時代が続きました。続いてすきやきふりかけ、その後に、たらこふりかけが現れました。しかし、依然として種類は少ないものでした。
ちなみに私はのりたま派、兄はかつおのり派でした。
最近では次から次へと、無数のふりかけが販売されるようになり、名前を覚えることも困難な状況にあります。
いろいろ食べてみて私が出した結論は、
「ふりかけのイノチはカリカリ感」です。
どんなに味が良くても、ふんわりした御飯にカリカリ食感を加えて互いに引き立てあうのが、ふりかけの役割だと思います。
御飯の友、カリカリしてて、さすがです。
ちなみに、文章のイノチはリズムだと思います。
少々つかれていますわたくしです。
幼少のころは、のりたまと、かつおのりしかない時代が続きました。続いてすきやきふりかけ、その後に、たらこふりかけが現れました。しかし、依然として種類は少ないものでした。
ちなみに私はのりたま派、兄はかつおのり派でした。
最近では次から次へと、無数のふりかけが販売されるようになり、名前を覚えることも困難な状況にあります。
いろいろ食べてみて私が出した結論は、
「ふりかけのイノチはカリカリ感」です。
どんなに味が良くても、ふんわりした御飯にカリカリ食感を加えて互いに引き立てあうのが、ふりかけの役割だと思います。
御飯の友、カリカリしてて、さすがです。
ちなみに、文章のイノチはリズムだと思います。
少々つかれていますわたくしです。