1月2日(月)、小雨のち晴れ。
雨は降ったり止んだり。
写真は年が明けた元旦夜の風景。
朝はいつもの通りに起床して、日中はほとんど年頭状書きでした。
実は直前まで、全て手書きにするか、本文だけ印刷にするかを思案していたのです。
全てを手書きでは三が日掛けても終わらないだろうと、急遽、大晦日に文面を作って印刷開始。
勿論、いつもと通り、宛名書きは一枚一枚を手書き。
今年は、戴いた方に返礼の形です。
本文の署名には朱印を押し加え、一言二言を追記することにしました。
これだけで、丸1日。
書いた文字の数は、6千字から7千字。
使うは、ペンテルの「筆ペン」。
前にも書きましたが、書き味はほとんど毛筆の如く。
勿論、文字はヨロヨロでも、ある時は太く、ある時は細くと。
字の練習を兼ねたつもりで書きました。
いつもは書き損じを何枚か出すのですが、今回は「ボツ」はゼロ。
それだけで、自己満足。
先ほど、やっと区切りをつけて、ポストに入れてきました。
ーーーー
これから、富山の孫たちと大阪の家内の実家へ年始挨拶。
義母は96才の年女。近場なら一人で出かけたりの至って元気者。
それだけでもありがたいことです。
雨は降ったり止んだり。
写真は年が明けた元旦夜の風景。
朝はいつもの通りに起床して、日中はほとんど年頭状書きでした。
実は直前まで、全て手書きにするか、本文だけ印刷にするかを思案していたのです。
全てを手書きでは三が日掛けても終わらないだろうと、急遽、大晦日に文面を作って印刷開始。
勿論、いつもと通り、宛名書きは一枚一枚を手書き。
今年は、戴いた方に返礼の形です。
本文の署名には朱印を押し加え、一言二言を追記することにしました。
これだけで、丸1日。
書いた文字の数は、6千字から7千字。
使うは、ペンテルの「筆ペン」。
前にも書きましたが、書き味はほとんど毛筆の如く。
勿論、文字はヨロヨロでも、ある時は太く、ある時は細くと。
字の練習を兼ねたつもりで書きました。
いつもは書き損じを何枚か出すのですが、今回は「ボツ」はゼロ。
それだけで、自己満足。
先ほど、やっと区切りをつけて、ポストに入れてきました。
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これから、富山の孫たちと大阪の家内の実家へ年始挨拶。
義母は96才の年女。近場なら一人で出かけたりの至って元気者。
それだけでもありがたいことです。
駒の写真集
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