熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。送料込み5000円。
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作品 文章 写真 販売品

自分で作れる中将棋駒

2012-04-11 06:06:29 | 文章
4月11日(水)、雨。

今朝は雨。
と言っても今のところは小雨。
花チラシの雨にならなければ良いのですが。

コーヒー豆が底をつきそうなので、今日は郡山に出かけようと思っています。
場所は薬師寺近くの喫茶店M。
普通の喫茶店ですが、加茂に移ってからも10年以上は通っています。
いつもは、200グラム入りを2袋。
これで10日くらい持つでしょうか。
お客様が来られたりする時は、1週間ほどで無くなるというパターン。

ついでに時々、薬師寺駐車場の横奥にあるお店「AMRIT」にも立ち寄ったり。
しゃれたお店で、奈良由縁の選りすぐった品々が中心です。
レストランやギャラリーもあり、心もゆったり。
近くに行かれた時は、立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。

ーーーー
「誰にでもできる中将棋駒づくり」を考えています。
「中将棋」は面白いのですが、問題は2つ。
1つは時間がかかること。
もう一つは、駒が余りで回っていないこと。

ならば、「中将棋をしようとする人が自分で作る」のはどうだろうか。
素材は勿論「黄楊」。
安価に、誰でも作れるように簡単に。
そんなことをアレコレ思考しています。
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駒の写真集

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