11月28日(金)、曇り。
朝から、12月1日の段取りなどを、アレコレ考えています。
水無瀬神宮にお集まりの方々は、22人ほどだと聞いています。
話したいことは分かりやすく、効率的に進行しなければなりません。
そして、配布資料には足らないものが無いかと。
そこで気が付いたのは「水無瀬駒」の写真。これは必須なのですが、何が良いか。
やっぱりこれにしようと、川中啓一君が撮った「駒と歩む」7ページ1枚の大写し写真。
ということで、先ほど、コピーを追加配布するように、おねがいしました。
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82歳とはなんだろう?
さびしげに一人立つ玉将はむかし読んだ
戦中に坂田三吉を省線電車で見送った将棋記者
の記事を髣髴させるなあ、と思ったものです。
できれば、手前の歩は飛車、奥に銀
を追加なら完璧でした。
八十二歳は数え年齢なので、満年齢は81歳。
丁度、私の年齢に相当します。
なお、この駒の全体の映像は、「駒と歩む」に載せてありますので、ご参照ください。