2月21日の新宿御苑にて、
大木、古木の幹を被写体にして見ました。

新宿門の近くの大木、
モミジバスズカケノキとヒマラヤシーダー、
その幹を遠近に並べて。

そのモミジバスズカケノキの樹皮。
ここには日本最古、
明治中頃に植えられた樹齢100年を優に超えるモミジバスズカケノキがあり、
この木もその一本と思われます。
樹皮にも年輪、歴史があふれています。

イギリス風景式庭園の広場、
水筒をぶら下げた小さな子供たちが嬉しそうに走りだしました。
この年頃の子供を見ると、孫を思い出し、
思わずレンズを向けてしまいます。
新宿御苑に来るといつも思うことですが、
大都会東京の真ん中にこんな緑豊かな広い場所が残され、
そして子供たちが走り回わっている、素晴らしいことです。

冬のハルニレの大木の下、
お弁当の時間でしょうか、
先ほどの子供たちが集まっていました。
広い場所に植えられているので大木の枝ぶりもよくわかります。

何の樹かわかりませんが
幹、枝の表情がよかったので広角で一枚。

日本庭園の池の松、
枝ぶりがとても面白い。
この松も歴史を感じます。

同じく日本庭園、
タギョウショウ(多行松)と言われる園芸用の松です。
桜もきれいですがこの松も素敵な幹の形状です。
大木、古木の幹を被写体にして見ました。

新宿門の近くの大木、
モミジバスズカケノキとヒマラヤシーダー、
その幹を遠近に並べて。

そのモミジバスズカケノキの樹皮。
ここには日本最古、
明治中頃に植えられた樹齢100年を優に超えるモミジバスズカケノキがあり、
この木もその一本と思われます。
樹皮にも年輪、歴史があふれています。

イギリス風景式庭園の広場、
水筒をぶら下げた小さな子供たちが嬉しそうに走りだしました。
この年頃の子供を見ると、孫を思い出し、
思わずレンズを向けてしまいます。
新宿御苑に来るといつも思うことですが、
大都会東京の真ん中にこんな緑豊かな広い場所が残され、
そして子供たちが走り回わっている、素晴らしいことです。

冬のハルニレの大木の下、
お弁当の時間でしょうか、
先ほどの子供たちが集まっていました。
広い場所に植えられているので大木の枝ぶりもよくわかります。

何の樹かわかりませんが
幹、枝の表情がよかったので広角で一枚。

日本庭園の池の松、
枝ぶりがとても面白い。
この松も歴史を感じます。

同じく日本庭園、
タギョウショウ(多行松)と言われる園芸用の松です。
桜もきれいですがこの松も素敵な幹の形状です。