浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

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歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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マスコミは世の役に立っているのか

2009-12-16 23:28:00 | 出来事
鳩山兄弟が母親から巨額の支援を受け取っていたのに「寝耳に水」なんだそうで、そんな巨額の支援を受け取っていながらそれに気がつく事もなかったなんてどんな言い草なんだと、なんせ億単位の銭をケツにねじこまれても「寝耳に水」なんてどんなケツの穴してんだと。しかも兄弟で。気色悪。

と云う事もあるが、そんなことよりも寧ろ民主党にも自民党にもたっぷり金をケツにねじこまれた鳩を紛れ込ませ高速道路を安くするように働きかけて結果タイヤが売れるようにしていると云う構図に呆れる。

地球温暖化はどうでもいいからタイヤを売れと。売るためには政党に両張りしていると云う事ですかねあのタイヤメーカーは。

個人的にはタイヤであれなんであれ、あのマークが入ったものはもう絶対買わない。

話は変わるが、一ヶ月ルールとか政治利用とか僕には分かりませんが、苦言・諫言はパイプラインではなく、いきなりマスコミへ言うのが普通なんですかね?そしてそれをそのままチクってるようにみえるマスコミってどうなの?僕には話をややこしくしているのはマスコミそのものだとゆうように見えて仕方かない。

企業が頼まれもしないのに金を出している事で無料で流される放送について、全く必要性を感じなくなってきた。欲しい情報は自分でお金を出すので、余計な宣伝が入らない公正で中立な番組を提供して欲しいと思うのだけど。