秋季関東高校野球関東大会大会は2日、甲府市の小瀬球場で準々決勝2試合が行われ、山梨代表の東海大甲府は群馬代表の高崎と対戦し2-4で敗れ、ベスト4進出はなりませんでした。
初回一死二三塁から内野ゴロで先制した東海大甲府でしたが、先発の神原君が6回表に蓮打により3点を失い逆転を許してしまいます。8回に追加点を許し、1-4となった8回裏に1点を返すのがやっとでした。
■準々決勝(2日、小瀬球場)
作新学院(栃木)7-0 横浜
高崎(群馬) 4-2 東海大甲府
東海大甲府の敗戦で本県代表の3チームはすべて敗れえしまいました。
関東の強いチームと戦った経験を生かし、来春の県大会に向けて練習を重ねていただきたいと思います。
もちろん、駿台甲府チームも負けないようにね。
初回一死二三塁から内野ゴロで先制した東海大甲府でしたが、先発の神原君が6回表に蓮打により3点を失い逆転を許してしまいます。8回に追加点を許し、1-4となった8回裏に1点を返すのがやっとでした。
■準々決勝(2日、小瀬球場)
作新学院(栃木)7-0 横浜
高崎(群馬) 4-2 東海大甲府
東海大甲府の敗戦で本県代表の3チームはすべて敗れえしまいました。
関東の強いチームと戦った経験を生かし、来春の県大会に向けて練習を重ねていただきたいと思います。
もちろん、駿台甲府チームも負けないようにね。