昨日のブログに書いた通り、所得税確定申告書作成が無事に完了しました。
といっても、これで終わったわけではなく、明日提出して、受け付けてもらって初めて完了となります。
その後税務署から何も言って来なければそれでおしまい。
そういえばずいぶん前に一度だけ税務署から呼び出されたことがあります。
その時は記述ミスが指摘され、差額100円の納付を行いました。
納付はその場ではダメで、わざわざ銀行に行って専用用紙で納付を行いました。
今となれば懐かしい(くもないか)思い出です。
今は会計ソフトで計算を行うので、入力さえ間違わなければ、そのあたりの記述ミスはほとんどなくなりました。
私が使っているのは、「やよいの青色申告14」という定番のソフト。
他のソフトに比べると価格は若干高めみたいですが、アフターフォローもしっかりしているので(確かに実績はありますね)、使っていて安心できます。
「12」のバージョンを購入して、その後「13」「14」とバージョンアップしました。
最新のバージョン「14」は4月に迫った消費税増税にも対応しています。
それよりも気がかりなのは、4月1日のたばこの販売価格改定。
自販機の価格の設定変更は結局自分でやることにしたので、ラベルの調達(あるいは製作)から変更操作まですべてやらなければなりません。
いつもながら、当日は夜12時をまたいで自販機に向かわなければなりません。
基本は、あらかじめ設定しておいた新価格にタイマーで切り替わるのですが、確認はしないといけませんから。
ふう。
といっても、これで終わったわけではなく、明日提出して、受け付けてもらって初めて完了となります。
その後税務署から何も言って来なければそれでおしまい。
そういえばずいぶん前に一度だけ税務署から呼び出されたことがあります。
その時は記述ミスが指摘され、差額100円の納付を行いました。
納付はその場ではダメで、わざわざ銀行に行って専用用紙で納付を行いました。
今となれば懐かしい(くもないか)思い出です。
今は会計ソフトで計算を行うので、入力さえ間違わなければ、そのあたりの記述ミスはほとんどなくなりました。
私が使っているのは、「やよいの青色申告14」という定番のソフト。
他のソフトに比べると価格は若干高めみたいですが、アフターフォローもしっかりしているので(確かに実績はありますね)、使っていて安心できます。
「12」のバージョンを購入して、その後「13」「14」とバージョンアップしました。
最新のバージョン「14」は4月に迫った消費税増税にも対応しています。
それよりも気がかりなのは、4月1日のたばこの販売価格改定。
自販機の価格の設定変更は結局自分でやることにしたので、ラベルの調達(あるいは製作)から変更操作まですべてやらなければなりません。
いつもながら、当日は夜12時をまたいで自販機に向かわなければなりません。
基本は、あらかじめ設定しておいた新価格にタイマーで切り替わるのですが、確認はしないといけませんから。
ふう。