2016年のフィギュアスケート世界選手権、今回は米国のボストンで開催されています。
日本との時差の関係で、結果が午前中にわかり、ネットには早々とその結果が表示されます。
しかし、テレビのニュースにはその報道はありません。
本日のゴールデンタイムに番組として放送する局があるので、他局も報道を控えているのでしょう。
スポーツの番組で録画放送をする場合には、えてしてこういうことが良く行われます。
フィギュアスケートに限らず、バレーボールやモータースポーツなどでも同様のことが行われます。
いわば、放送局どおしで紳士協定のようなものを結んでいるのでしょうか。
高い放映料を払って番組を製作している放送局にしてみれば、放送開始ギリギリまで結果については知られたくないでしょうから無理もありません。
スポーツ番組はライブ放送が原則ですから、結果のわかってしまったゲームなんかドキドキしながら見るわけがないですね。
ですから、事前にそうした結果を知りたくない人は、スマホを見るにしても、ニュースサイトだけではなく、様々な人がつぶやくTwitterなどもできるだけ見ないようにしているそうです。
そんなことには無頓着な私は、男子フリーの結果を午前中に知ってしまいました。
ああ、そうだったんだ。
すぐに家人に知らせようと思いましたが、夜の放送を楽しみに待っているのを思い出して、伝えるのを止めることにしました。
まあ、無闇に人の楽しみを奪うことはありませんから。
日本との時差の関係で、結果が午前中にわかり、ネットには早々とその結果が表示されます。
しかし、テレビのニュースにはその報道はありません。
本日のゴールデンタイムに番組として放送する局があるので、他局も報道を控えているのでしょう。
スポーツの番組で録画放送をする場合には、えてしてこういうことが良く行われます。
フィギュアスケートに限らず、バレーボールやモータースポーツなどでも同様のことが行われます。
いわば、放送局どおしで紳士協定のようなものを結んでいるのでしょうか。
高い放映料を払って番組を製作している放送局にしてみれば、放送開始ギリギリまで結果については知られたくないでしょうから無理もありません。
スポーツ番組はライブ放送が原則ですから、結果のわかってしまったゲームなんかドキドキしながら見るわけがないですね。
ですから、事前にそうした結果を知りたくない人は、スマホを見るにしても、ニュースサイトだけではなく、様々な人がつぶやくTwitterなどもできるだけ見ないようにしているそうです。
そんなことには無頓着な私は、男子フリーの結果を午前中に知ってしまいました。
ああ、そうだったんだ。
すぐに家人に知らせようと思いましたが、夜の放送を楽しみに待っているのを思い出して、伝えるのを止めることにしました。
まあ、無闇に人の楽しみを奪うことはありませんから。
