9月の取り壊すことが決まっている町民会館での最後の「敬老の会」が開かれました。
役員と運営委員は朝8時半に会場に集合、受付のテーブルを並べ、記念品の袋詰め、会場の設営(イスとテーブルをセット)を行いました。
また女性部員は二階の調理室で豚汁と甘酒の支度を行いました。
参加者は約50名ほどの高齢者の方、館内で75歳以上が対象なのですが、最高齢の方は何と104歳。
ご自分の足で歩いて会場入りされるのには驚きます。
プログラムの出し物は歌と体操、フォークダンス、踊り(2回)、そして紙芝居。
踊りを踊った二人の方はどちらも85歳。
もちろん招待者なのですが、元気に演者もつとめていただきました。
また紙芝居は、最近町内にも流行っている「オレオレ詐欺」と「還付金詐欺」をテーマにしたもの。
招待者も真剣な顔で見入っていました。
最後は定番の武田節を全員で歌ってお開きになりました。
来年の「敬老の会」はこれまでのような形ではできそうもありません。
36年続いた催し物ですから、何とか続けていきたいとは思っています。
役員と運営委員は朝8時半に会場に集合、受付のテーブルを並べ、記念品の袋詰め、会場の設営(イスとテーブルをセット)を行いました。
また女性部員は二階の調理室で豚汁と甘酒の支度を行いました。
参加者は約50名ほどの高齢者の方、館内で75歳以上が対象なのですが、最高齢の方は何と104歳。
ご自分の足で歩いて会場入りされるのには驚きます。
プログラムの出し物は歌と体操、フォークダンス、踊り(2回)、そして紙芝居。
踊りを踊った二人の方はどちらも85歳。
もちろん招待者なのですが、元気に演者もつとめていただきました。
また紙芝居は、最近町内にも流行っている「オレオレ詐欺」と「還付金詐欺」をテーマにしたもの。
招待者も真剣な顔で見入っていました。
最後は定番の武田節を全員で歌ってお開きになりました。
来年の「敬老の会」はこれまでのような形ではできそうもありません。
36年続いた催し物ですから、何とか続けていきたいとは思っています。