五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

土手の上から見た光景

2021年06月11日 | 日々のつれづれに

連日真夏日が続きます。

「梅雨はどこに行った?」

と、思わず天に向かって叫んでしまいそうな青空。
今日は、午前と午後二カ所の客先に出かけましたので、感じた暑さも「ひとしお」です。

で、合間の昼間の散歩も、いつもの日傘を差して出かけました(笑)。

今日は風があまり吹いておらず、正直土手の上を歩くのがこたえます。
こんな日は、誰にも行きあいません。
いつもの皆さんはどうしたのでしょう?
私も、腰の痛みのせいにして、クルマの中で涼んでいればよかった。
とは思いませんでしたが...。

ちなみに、今のクルマでお仕事に来るのは今日で最後。
明日は納車日です(ワクワク)。
納車手続きと保険金の再計算が終わったとの連絡も、ディーラーと保険会社からそれぞれ届きました。

閑話休題。

冒頭の写真は、土手の上から見た光景です。
田植えの終わった田んぼと、その周りにあるトウモロコシ畑のコントラスト。
この時期にしか見られない風景ではあります。
汗を拭きながら、立ち止まってスマホのシャッターを切りました。

明日は次男夫婦が来るとのこと。
納車のスケジュールが合わなくて、彼らに新しいクルマを見せられないのが残念。
甘甘娘(かんかんむすめ、地元市川三郷町のトウモロコシ)でも持たせましょうか。
などと思いながら、茶の間の片づけをするのでありました。

※写真のトウモロコシは甘甘娘ではありません。

コメント
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