Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

Ameliaトライアル結果、伯父のこと、その他…

2022-12-27 14:01:36 | 日記・エッセイ・コラム
今回は近況報告を幾つか書こうと思います。

26日(月曜日)、Amelia「定例トライアル(IT)」と「翻訳トライアスロン(実務)」の結果がWebサイトで発表されていたのですが、あまりにも酷い結果に絶望。特にトライアスロンは100点満点中60点という、二度と見たくない結果に…(涙)。1年前は76点とまあまあだったのですが、16点も下がるなんて。もしかしたら訳抜けなど、とんでもないミスをしたのかもしれません。そろそろ訳例が送られてくる予定なので、自分の訳と照らし合わせるつもりです。
そんなことがあっても、やはり翻訳者への夢は諦めきれないのは事実。先日翻訳会社に新たに登録したばかりですし、もしかしたら新年早々お仕事が回ってくる可能性もあります。今諦めたら、これまでの勉強が無駄になってしまいます。さぁ、来年も頑張ろうっと。

伯父は老人ホームに入って約1ヶ月。診断書に書いてあった病名の1つに「あかつき病」とあったので調べたところ、「垢付き」から来ているのだそうです。入院前、何週間もお風呂に入らなかったため、体中に垢が溜まっていた状態だったのです。よくそんな不潔な状態で外を歩けるなんて信じられません。かえって入院して体を綺麗にしてもらって良かったのかもしれませんね。
今日も母は伯父のマンションへ行き、母の友人と一緒に掃除をしています。大量にあったVHSテープはやっと片付くそうです。伯父からケンタッキーのチキンや下着などを頼まれたそうですが、年内は無理なので来年に施設に行くそうです。それにしても伯父、よっぽどケンタッキーが好きなのですね…。

年賀状は既に出しました。毎年少しずつ枚数は減り、今回は15枚ほど。母の分の年賀状は26日になってやっと印刷。なかなか時間が合わなかったので、印刷がギリギリになってしまいました(母はパソコンを持っていませんし、操作そのものもできません)。日記によると、去年も今頃母の年賀状を作っていたみたいです。
ここ1ヶ月前くらいから「年賀状じまい」という言葉を目にします。「年賀状じまい」用の葉書が売られているのには驚きましたが、それだけ葉書の年賀状をおしまいにしたい人が多いようですね。私もその中の1人ですし、次の年からはメールやSNSで新年の挨拶をします。
LINEには1日何回も「あけおめスタンプ」のお知らせが届きます。もうLINEで新年の挨拶をするのが当たり前なのでしょう。葉書の年賀状はもう時代に合わないのかもしれません。

今年も数日で終わりますが、年末年始は近場で終わらせるつもりです。コロナのこともあるし、都心など混雑した場所へは行きたいと全く思いませんし寧ろ人混みが怖いです。ホント、今年もあっと言う間ですね。