分家ブログに書いたとおり、漢検(R)準1級にまた落ちました。また勉強しなおさなければいけません。
さて、5月のTOEIC(R)はどうしようかと思いましたが、受験を控えようかと思います。
6月30日に漢検(R)があるのが主な理由です。それと自宅マンションが改装工事を行っていて、時々工事による大きな音がするので落ち着いて模試が出来ません。さらに今ははっきりとは言えませんが他にも理由がありまして…。それに関しては後日改めて書こうと思います。
「リピート割引」が適用されるので本当は受けたかったのですが、今回はしかたありません。しかし、もしかしたら秋に受けるかもしれません。
今日、ここ神奈川は寒かったです。おまけに雪も降りました。今年って雪の日が多いですね。早く暖かくなってほしいです。
さて、昨日買った「とびだせ どうぶつの森」で初めて遊んでみました。
村に向かう電車の中で「みしらぬネコ」に話しかけられます。ここで村の名前と自分の名前を決めます。因みに私の場合、「ぱぴぱぴ村」の「ゆき」にしました。それといろいろ質問されるのですが、答え方によって顔が決まります。髪型や服装は後で変えられますが、目や鼻を整形することは出来ません。
そして村に到着すると、村長として温かく迎えられます。その後は住民登録をしたり、村のシンボルとなる木を植えたり、自分の家の位置を決めたり。前作のようにアルバイトはさせられませんでした。
自分の家は、最初は何とテント。2月の寒い中テント暮らしだなんて…。ポストも簡素。頭金の1万ベルを払えばやっと家に住めます。
その後は自由。果物や貝をひたすら売り、スコップと網を買い、化石を見つけたりしていました。何しろ1日でも早く普通の家を建てたいので。
最初はじょうろと斧は買えませんので、花に水をあげたり、木を切ったりは出来ません。
前作のように十字キーではなく本作では「スライドパッド」(丸いパッド)で移動するのですが、これが操作しにくいです。慣れるのに数日かかると思います。
村の広さは前作と比べて同じか狭いと思います。条件を満たせば橋や施設などを追加できるそうですが、どう村を作っていくか…。
実は母も本作を買いました。近くの某スーパーにも昨日私が行った某ショッピングモールにも売り切れで、結局はTSUTAYAで定価で買ったそうです。午後は親子並んで本作で遊んでいました。因みに母は「ととろ村」の「めい」です。
妹も母と一緒にTSUTAYAで本作を。既に1本持っているのですが、それは妹が遊びたくて買ったそうです。旦那さんも8歳の姪も同じソフトで遊んでいて、村長は妹。しかし姪がかなり夢中になったそうで、結局もう1本ということになったのです。家はそれぞれ建てられますが、村長は1人しかなれないので…。それに果物やお店の商品などの取り合いになってしまうし。ついでにガイドブックも買ったとか。やはりガイドブックがないと難しいでしょうね。
お互いに村を行き来すると楽しいでしょう。もし妹家族と集まれる機会があったら、一緒に遊びたいです。
今はそれほどやることが多くないですが、これからはどんどん出来ることが増えるそうです。英語や漢検(R)の勉強も気になりますが、たまにはこういう遊びも悪くないと思います。
とびだせ どうぶつの森 価格:¥ 4,800(税込) 発売日:2012-11-08 |
タイトルどおり、とうとう買っちゃいました、「とびだせ どうぶつの森」。
今朝、妹夫婦がやって来て、妹が3DSを開いたのです。それはまさしくそのソフトでした。すれ違い通信をするために持ち歩いているとか。
画面を少しだけ見せてもらいましたが、前作の「おいでよ どうぶつの森」と比べると格段にかわいかったです。村の名前は妹家族の名字そのまま。既にテント生活は卒業していて、みんな自分の家を持っていました。8歳の姪がハマっているらしく、魚を取ったりしてせっせとお金を貯めていたようで。ただし村長は1人しかなれないので、ソフトをもう1本買うかもと言っていました。ちなみに妹はこのソフトをイトーヨーカドーで買ったそうですが、定価より安かったようです。
前から気になっていたソフトでしたが、妹を見ていると物凄く欲しくなりました。その後某ショッピングモールへ行った妹から連絡があり、そこでソフトを売っていると情報を得ました。
で、結局は買うことにしました。まずは近くのTSUTAYAへ。あったことはあったのですが、定価の4,800円。高い…。そこでは買わず、やはり妹が行ったショッピングモールへ行くことにしました。
そこのおもちゃ売り場へ行くと、ソフトはありました。お値段は4,280円。ただし1人につき1本まで。母の分も頼まれたのですが、とりあえず自分の分だけ買いました。
そして本屋さんへ行って、『任天堂公式ガイドブック とびだせ どうぶつの森』を購入。『ニンテンドッグス+キャッツ (任天堂公式ガイドブック)』が良かったので、今回も公式で行こうと。前から知っていたものの、驚きのボリュームでした。
家に帰ってから早速ガイドブックを開きましたが、前作よりもだいぶ楽しさが増したようですね。洋服や家具は種類が豊富。お店屋さんがいろいろ。イースターやハロウィンなどイベントがたくさん。外にはベンチやモアイ像などが置けるし。母も興味津々で見ていました。
ソフトのパッケージを開くと、説明書がかなり簡素。これでは「ガイドブックを買え!」と言っているのと同じです。
今からでも遊びたいのですが、お店が夜10時で閉まるみたい…。明日遊んでみます。
母は明日某スーパーでソフトを買うと言っています。きっと今回は通信をして盛り上がることでしょうね。
とびだせ どうぶつの森 価格:¥ 4,800(税込) 発売日:2012-11-08 |
図書館から借りた『アラバマ物語』を読了。
『The Japan Times for WOMEN Vol.2』で本書(原書)が紹介されていて、気になって読みたくなったのです。原書で読みたかったのですが、英語が難しいらしいので邦訳で(汗)。
図書館で本書を手に取った時、表紙から随分古さを感じました。モノクロの時代に本書は映画化されているそうですね。DVDも出ているとか。
本書を読むと人種差別が痛いほど分かります。しかも10歳にも満たない女の子の目線からなので尚更です。
今でも世界のあちこちで人種差別は残っていますが、どうしてそんなことが起こるのか。これからの課題でもありますね。
アラバマ物語 価格:¥ 1,050(税込) 発売日:1984-05 |
前回の記事の続き。
バスはもう1つの目的地、「三鷹の森ジブリ美術館」に到着。
こちらの美術館も「藤子・F・不二雄ミュージアム」同様、日時指定の予約制。チケットはローソンの端末から買えます。因みに私たちは午後2時の入場でした。
まず目にしたのは「トトロの受付」↓
勿論、本当の受付は別の場所にあります。
受付でチケットの半分と入場券を引き換えました↓
入場券はフィルム付き。このフィルムはそれぞれ違うらしいです。おそらく私のは「アリエッティ」でしょうね。母のは「ハウル」でした。
中に入ると、まるで迷路。テーマが「迷子になろうよ、いっしょに。」ですからね。小さな螺旋階段もありました。もちろんエレベーターもあります。
3階にある「ネコバス」には小学生以下の子どもだけが入ることが出来ます。8歳の姪と6歳の甥も入りましたが、バスの上に乗ったりして楽しかった様子。姪は「また遊びたい」なんて言っていたそうです。ネコバスの周りにはたくさんの小さな「まっくろくろすけ」が。子どもたちを見ていて私も入ってみたかったです。
1階では15分くらいの短い映画が上映されていました。今回は「水グモもんもん」というこちらでしか見られない短編。セリフは殆どありませんでしたが、画像は綺麗でしたし、内容も良かったです。
「ネコバス」のすぐそばには、屋上へ通じる螺旋階段がありました。脚の悪い母以外、みんなで上ってみました。
まず目に飛び込んできたのは「ラピュタ」に出てくるロボット↓
その高さは5mあるそうです。
奥へ進むとこれも「ラピュタ」に出てくるあれです↓
何て言ったらいいのやら(汗)。単純に「ブロック」と呼べばいいのでしょうか。
そして屋上から入り口を見た景色↓
こんなに高い場所に上ったのだと改めて知りました。その後下で待っていた母に屋上の写真を見せました。
お土産屋さんは3階にあります。私たちが入った時は凄い人。早めに入って正解でした。姪は母から「魔女の宅急便」に出てくるジジのぬいぐるみを買って貰っていました。母はジジとトトロのキーホルダーをそれぞれ1個ずつ。私は…
そう、まっくろくろすけのキーホルダー。一目見て、気に入っちゃいました。
店内にはウン万円もするアクセサリーや洋服もありましたが、誰が買うんだか…。いろいろあっても良さそうなお菓子類はクッキーと飴くらいで、それほど種類はありませんでした。
2ヶ所の目的地を訪れ、後は帰るのみ。バスは高速道路へ入りました。
トイレ休憩に寄ったパーキングエリアで、何故か母は東京の銘菓の「ひよこ」を買いました。別にここでなくても買えますが、母は食べたくなったみたいでした。甥は「ひよこ」をアザラシとかトドとか言っていたようです。
バス内では姪と甥がお菓子をボリボリ食べていました。バスに長時間乗っているとたくさん食べられるという話を耳にしたことがありますが、2人の場合は食べすぎかも。その後何ともなければいいのですが。
行きに添乗員さんが、帰りに高速道路に乗るという案内をしていましたが、それを聞いてあることが予想できました。それは降りるインターチェンジとその後。
予想は的中して、バスは某インターチェンジから高速道路を降りました。その後、見たことのある道が続き、そして…
「あっ、○○ちゃん(母のニックネーム)ちだ!」
と、姪が言いました。そう、バスはちょっと遠くに自宅マンションが見える道を通ったのです。「ここで降ろしてください」と、添乗員さんに言いたかったです。でも、集合場所の某駅前以外、途中下車は出来ない決まりになっています。1度集合場所へ行って戻ってくる形となりましたが、しかたありません。
バスは某駅前に到着。私たち6人は一緒に夕食を食べることにしました。
向かったのはハンバーグ屋さん。このお店は以前住んでいた横浜にもありまして、何度か入ったことがあります。看板を見ると懐かしくて。ハンバーグセットを注文したのですが、アツアツのお肉を存分に楽しみました。
そして駅の改札口で妹家族4人とは別れ、母と2人で電車に乗って帰りました。
というわけで、6人が全員楽しい一日を過ごしました。前半でも書いたとおり、姪と甥は目的地を知らなかったものでしたから、期待外れになったらどうしようかとちょっぴり心配になっていました。でもそんな心配はありませんでした。
疲れが残っているだろうと思い、翌日(昨日)は仕事をお休みにしました。でも実際は殆ど疲れは残っていませんでしたが。しかし某ショッピングモールへ行ったりと、ゆっくり出来ました。午前中は母のデジカメ写真をプリント出来ましたし。
両施設とも入場料は高くないし、意外と近いので、今度は個人で訪れたいです。
昨日、母と妹家族4人と6人で日帰りバスツアーへ行ってきました。長くなりそうなので、2回に分けて書きたいと思います。
朝はちょっぴり早く、6時20分ごろ起きました。それも目覚ましなしで。母も私の物音で目が覚めたようです。
集合場所の某駅前に着くと、朝食を食べにマクドナルドへ。私はソーセージエッグマフィン、ハッシュポテトにミルクティー、母はプチパンケーキにコーヒー。なかなか美味しかったです。
私たちが入った時はすいていましたが、その後レジの前には急に長い列が。早めに家を出て正解でした。
店内での朝マックはこれが初めてです。前から朝の時間帯に入ってみたいと思っていたのですが、機会が得られず。
食べ終わったころに、妹家族がやってきました。私たちもそうでしたが、お菓子をいろいろ持ってきていたようです。
実はバスに乗るまで、8歳の姪と6歳の甥は目的地を知りませんでした。数日前に妹が「楽しいところに連れて行ってあげるね」とだけ言ったら、2人はあの有名な夢と魔法の国を思い浮かべた様子。2人にとって旅行会社によるバスツアーは初めてです。
そしてバスが出発。旦那さんと甥、妹と姪、そして母と私と組みになって席に座りました。男性の添乗員さんが目的地を言うと、甥が「イエーイ!」と発言。すると添乗員さんが「そうですね、テンションを上げていきましょう」と上手に返してきました。
バスは最初の目的地、「藤子・F・不二雄ミュージアム」に到着。入り口前には既にお客さんが列を作っていました。
入り口で貰った案内図には「“ネズミ”の入館はご遠慮いただいています」と注意書きが。面白いですね。ドラえもんはネズミが大の苦手ですから。
このミュージアムは予約制で、入館日も入館時間も決められています。チケットはローソンの端末からでしか入手出来ないようです。ちなみに私たちは10時の回に入りました。
まずは展示室へ。原画など貴重な展示物が。受け取った「おはなしデンワ」(音声ガイド)からはいろいろな話が。子ども用もあって、内容が違うようです。
「Fシアター」ではここでしか見られないショートムービー(15分くらい)が見られます。今回は古びたホテルのお話でした。シアターの入場券がこちら↓
電車の切符みたい。今は電車に乗るのにSuicaを使っているので、滅多に見かけなくなりました。イラストは何種類もあるみたいです。
「きこりの泉」には「きれいなジャイアン」が↓
よく見ると、目だけ違っているのが分かります。
そして「まんがコーナー」↓
漫画を読んでいるドラえもんのオブジェがかわいい♪ドラえもんを囲って記念撮影をしました。時間があったら、ここでゆっくり漫画を読んでいきたかったですけれどね。
最上階にはカフェがあり、隣にはテイクアウト用の食べ物が売られていました。人気なのはやはりどら焼き↓
ドラえもんのイラストが全部で3種類。裏には「F」のロゴマークが。今朝、朝食代わりに美味しくいただきました。
そして「暗記パン」↓
実際はパンではなく、ラスクです。その場で食べましたが、サクッとして美味しかったです。
「暗記パン」とはドラえもんのひみつ道具の1つ。暗記したい本の1ページを「暗記パン」にハンコのように写して食べると、その1ページをまるごと覚えられるという道具です。こんな道具が本当にあればいいですね。
外に出ると、いろいろなオブジェが。例えばドラえもんでお馴染みの土管↓
そしてピー助↓
ちなみに上に写っている2人の子どもたちは甥と姪です。
よく見ると、館内の案内標識はかわいいです。こんな風に↓
文字の横にキャラクターたちが描かれています。これなら小さな子どもでも何があるのか分かりますね。
ミュージアムから出てバスを待っていると、姪がこんなことに気付きました↓
そう、壁にドラえもんの目です。子どもってこういう細かいことに気付くのが早い。写真はほんの一部ですが、笑っているものや怒っているものなど、いろいろな表情がありました。
バスに乗ると、昼食の時間。ツアー料金に含まれているお弁当です。子ども用のお弁当もあって、オムレツ(?)、スパゲッティ、ミニドーナツなど、子どもの好きそうな食べ物ばかりでした。一方、大人用は小さいおにぎりにきんぴらごぼう、お漬物など、至って普通でした。
バスは次の目的地へ…。
後半へ続く…。
図書館から借りた『Danny the Champion of the World』(Roald Dahl著)を読了。
市内の図書館から本書を取り寄せてもらいました。ペーパーバックとばかり思っていたら、ハードカバーでした。「大きいですね」って私が話しかけると、職員さんは「えぇ」なんて返事をしていましたが。
本書はお父さんと息子が協力し合うお話。ある夜お父さんがベッドにいないのを知ったDanny。お父さんが戻ってきて尋ねると、ある事実を知ります。そして2人があることを協力してやることに…。
これまで何冊かDahlの作品を読んできましたが、こういう親子の絆のようなタイプのお話は初めてです。でもこういうお話もたまにはいいかも。
英語のレベルは英検2級~準2級、TOEIC(R)500点~600点くらい。分からない単語がありましたが、イラストで推測出来ました。
Danny the Champion of the World 発売日:2007-08-16 こちらはペーパーバック版。実際に借りたのはハードカバー版です。 |
先月、ブックオフで『神奈川県なんでもランキング』を買いました。
本書を知ったのは、たしか去年の末だったと思いますが、近くの本屋さんで現物を見て。前の方で平積みにされていました。買おうかなとも思ったのですが、値段を見て…
「えっ、この本1,260円もするの?高い…」
と心の中で呟き、そのまま本屋さんを後にしたのでした。
ブックオフで買った時は650円。それだったら買ってもいいかなと。でもそこにあったということは、元持ち主は定価で買ったのでしょうね。
本書はタイトルどおり、いろいろな事項について47都道府県のうち神奈川県は何位に入るのか書かれています。人口、女性の喫煙率、自転車の保有率、睡眠時間などなど…。JRの乗降客数、企業など、県内のことも。
途中で4コマ漫画も幾つか描かれていました。その中でいちばん面白かったのが方言。「きっかり」(「ぴったり」という意味)は自然に出てくるけれど、あれって神奈川の方言だったのですね。
神奈川県民は勿論、神奈川県について知りたい県外の人でも楽しめると思います。
蛇足ですが、表紙のみなとみらいの写真を見て何だか安心しました。30年以上横浜に住んでいましたからね。因みに東京生まれの母は、渋谷の交差点を見ると安心するそうです。さっきGoogleTMで「渋谷 交差点」で画像検索したものを母に見せたら嬉しそうでした。変わっていますよね。あんな人ごみなんてどこがいいのでしょう?
神奈川県なんでもランキング 価格:¥ 1,260(税込) 発売日:2012-03-23 |
随分間が開いてしまいましたね(汗)。それもこれも理由は漢検(R)準1級なのです。分家ブログにも書きましたがこの間の日曜日(3日)は本番でした。合格する自信は全くないですが、結果はいかに…。とにかく結果が分かるまでは英語や読書を楽しみたいと思います。
ところで最近、『The Japan Times for WOMEN Vol.2』を読みました。昨年の2月に『The Japan Times for WOMEN』が出て以来、約1年ぶり。既に先月Amazonから届いていたのですが漢検(R)があったため、今頃になってページをめくりました。
今号もモデルの冨永愛さんをはじめ、世界で活躍されている女性が多く取り上げられています。皆さんチャレンジ精神が旺盛ですね。私は単なる在宅勤務で彼女たちから見れば全く違う地位ですけれども、それでも読みごたえはありましたし楽しめました。
SNSと言えばFacebookやTwitterを思い浮かべると思いますが、「LinkedIn(リンクトイン)」は全く知りませんでした。どちらかと言えばビジネス系のSNSだそうですが。でも私の場合、大した職歴がないからなぁ…(汗)。
「女はすべてを手に入れることができるのか?」は日本だけの問題ではないのですね。それぞれ価値観があるから何とも言えません。
「Vol.1」で載っていた英語の勉強法については今回はありませんでした。勉強の方法って人によって合う合わないがありますし、目的別に違いますから、取り上げるのは難しいのでしょうね。
折角ジャパンタイムズ社さんが発行しているのですから、次回は英字新聞の活用方法を取り上げてほしいです。
私は女性誌を殆ど読みません。本屋さんの女性誌コーナーはいつも人が固まっていて嫌です。また、開いてもファッションばかりですぐに飽きてしまいます。大体女性誌に載っている洋服って高いし、だいいちあんなの買う余裕がありません。美容院に雑誌は置いていますが、大抵はiPadを借りてWebを見ています。
でも本誌は月並みの女性誌とは全く違います。1,000円弱しますが、内容は濃いしそれだけ読む価値がありますもの。バリバリに世界で活躍している女性はもちろん、私のような低所得の人でも楽しめます。
The Japan Times for WOMEN Vol.2 価格:¥ 980(税込) 発売日:2013-01-13 |