Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

「普通」って何か?

2023-11-28 14:17:19 | 日記・エッセイ・コラム
SNSでとある方が「今の高校生は統合失調症について教わる」といったことを書かれていました。そして小学生とその保護者にもそれを教えてほしい、なぜなら大人が障碍者を差別するから子どもまでが障碍者を差別してもいいと錯覚しているということ。そのコメントには私も十分考えさせられました。
私も病気持ちで、障碍者手帳まで持っています。母もそれを知っているのにもかかわらず、妹以外の周りの人には私が障碍持ちであることを公言していません。やはり周りの理解が得られないでしょうし、「普通」でないことを恐れているのかもしれません。
私は現在40代後半ですが、「一般的」には結婚していて、中高生くらいの子どももいて、夫婦で働いて忙しい生活をしているのでしょう。ですが私はその逆で、健常者のようにバリバリには働けないし、異性とは結婚はおろか付き合ったこともない。母は妹に、私が在宅勤務をしていると伝えてあるようです。
そもそも「普通」って何でしょう? 誰も同じ人格や容姿はいないのだから、どうやってその物差しを測っているのでしょうか?
ファッションでも「40代ならこういう服を着るべき」とか「こういう40代はイタイ」とか取り上げられていますけれど、どこを基準にそう決めているのでしょう? 何を着てもそれぞれの自由だと思います。ほとんどの中高生は制服を着て、就職活動まで制服のように黒いリクルートスーツを着ることが当たり前となっていますけれど、制服も私服も着て自由などもう少し服装に個性が出れば自分自身をアピールできると思います。
趣味だって他人に迷惑をかけたり生活を破綻させなければ、何をやってもいいと思います。私は英語とか漢字が好きですけれども、傍から見ると「なぜ大きく漢字が書かれたバッグを持って歩いているの?」と変かもしれません。でも、漢字の仕組みや歴史の本などを読むと楽しくなるし、好きなことをとことんやりたいのです。漢検1級・準1級の人が集まる「漢検生涯学習ネットワーク」の研修会の参加者にお会いすると、漢検範囲外の漢字に興味を持たれているとか、合格しても何回も1級に挑戦される、日本語検定にも受けられるなど、漢字好きの皆さんそれぞれの個性が光って見えます。
私もつい「普通」って使ってしまいますけれど、日本人って「普通」が好きですよね。一般的に言われる「個性を大切に」とはうわべだけで、若い人(特に女子高生)は似たような恰好をしているし、ちょっと違った意見を言っただけでも変な目で見られてしまう。それぞれ個性があった方が、画一化した金太郎飴よりも素敵なのに。人生は1度きりなのですから、「普通」に縛られずにもっと楽しく自由にいたいですよね。

徒歩5分のユニクロへ行っただけで疲れるなんて…

2023-11-24 13:40:34 | 日記・エッセイ・コラム
昨日の記事でもちょこっとだけ触れましたが、その日に最寄りのユニクロへ行きました。
妹から「ANYA HINDMARCH」のニットとソックスを頼まれまして、ユニクロが入っている某商業施設の開店時間の10時にに合わせて家を出たのです。ところが建物のメイン入り口の横に「整理券の配布は終了しました」という張り紙が。「えっ、整理券なんて聞いていない」なんて思いながら店舗へ。案の定、「ANYA HINDMARCH」の売り場前は整理券を持った人の列が出来ていて、お店の人に聞いたら、整理券を持っていない人は11時から列に並べるとのこと。自宅からユニクロまでは歩いて5分もかからないので、1度自宅に戻って、再度入店することに。
そして11時前に再入店したところ、やはり売り場前に行列が。「ニットは残り僅かです」とお店の人は言っていましたが、取り敢えず列に並びました。5分~10分待ってようやく番が回り、売り場を見たところ、レディースサイズのニットは殆ど残っていませんでした。残念ながら妹が欲しがっていたXLサイズは売り切れ。ただ25-27cmのソックスはまだ残っていたので、3足購入しました。

並べてみるとやっぱりこの柄は可愛いですよね。
ユニクロのオンラインショップにも何度かアクセスしたものの、全然繋がらない。12時半頃にやっと繋がったものの、ニットは全サイズ完売御礼。ソックスはサイズによっては残っていました。
ソックスを買った後、ユニクロとは違う階のカフェでお昼を食べましたが、とにかく「はぁ、疲れた~」という感じでした。最寄りのユニクロへは何度も行っていますが、あんなに疲れたのは初めてかも。食べ終わるとしばらく読書をしていましたがあまりにも疲れて、1時間も経たずにカフェを出ました。家に着くと、しばらくベッドで横になっていました。お陰で昨晩はよく眠れました。
買った後で母から聞いた話ですが、妹によれば、「ANYA HINDMARCH」って相当人気だとのこと。たしかにSNSでも「絶対に買う!」などと話題になっていたのは知っていましたが、まさかあそこまで人気だとは思いませんでした。店舗によっては11時開店で8時から整理券を配り、その時点で40人くらい並んでいたとのこと。最初に整理券をゲットした人は7時から並んだとか。きっと私が行った店舗も8時~9時くらいには行かないといけなかったかもしれませんね。
大学生の姪も、妹のスマホを使ってユニクロのオンラインショップで買い物をしたそうです。妹と姪の好きなキャラクター「ちいかわ」のパジャマを買ったらしくて、やはりアクセスできなかった時間帯があったみたいです。
数年前に「あつ森」のTシャツを買った時も整理券が配られたのですが、その時は10時に行っても整理券はゲットしたし、希望の商品は買えたのですけれどね。やはりSNSとブランドとコラボの力は強いですね。

面白くて眠れなくなる日本語学

2023-11-23 13:37:47 | 本-言語関連
図書館から借りた『面白くて眠れなくなる日本語学』を読了。本書を寝る前に読んだ日もありましたが、バッチリ眠れました(笑)。
本書は昔の日本語とか蘊蓄など、分かりやすく書かれた1冊。もうちょっと深く突っ込んでも良かった部分もありましたが、こういう本を初めて読む人にはピッタリかもしれません。
昔と今とは発音が異なっていた話とか、様々な方言の話は楽しく読めました。一時は方言を共通語に改めることが徹底されていたこともあったそうですが、各地の文化を残すためにも方言も残すことも大切なのではと思います。
そういえば母が子どものころ、祖母(つまり母から見たら母親)から語尾に「じゃん」を付けるのはダメだと言われていたそうです。戦後、方言を話したら罰として「方言札」をぶら下げないといけない学校もあったと聞きますが、相当方言に対する圧力があったようですね。



ところで今日(23日)の午前中、自宅近くのユニクロへ。妹からコラボ商品「ANYA HINDMARCH」のニットとソックスを頼まれたのですが、整理券を配っていたらしく、すぐに売り場を見ることができませんでした。それから30分くらい経ってやっとその売り場へ行ったのですが、ニットが殆ど売り切れていて、希望のサイズが買えませんでした。それでもソックスを3足購入。オンラインショップへ何度もアクセスしようとしてもずっと集中していました。「ユニクロ感謝祭」の初日とあってレジも並んだし、とにかく疲れました…。
下の写真が買ったソックス↓ 何気に可愛いですよね。

定例トライアル2013年11月分

2023-11-21 15:14:00 | Amelia・翻訳トライアル
昨日(20日)はAmelia定例トライアル(ノンフィクション)の締切日でした。しかし、19日にWebでイベント参加のため、4日も早い16日に応募してしまいました。お陰で定例トライアルの締切のことを考えることなくイベントを楽しめました。
割と今回はスムーズに下訳を終えられましたが、それをプリントアウトしてチェックしたところ、誤字や訳し漏れが幾つか見つかって冷や冷やしました。それと地名の日本語表記を調べるのがけっこう大変で、中には複数の表記が出てしまったものもあり、日本語表記からも検索をかけてみました。
会報誌の特集にも書かれていましたが、調べ物がまだまだ足りないようですし、助動詞など細かい部分の訳し漏れがけっこうあるようなのです。今までの定例トライアルでも簡単そうな単語の訳し方が間違っていたり、助動詞をきちんと訳さなかったり、それで減点されていたようでした。
締切日を過ぎたので書けることですが、課題文の日本語訳がWeb上にあったのです。ある言葉を調べてみたところそれが見つかったのです。既出訳の模倣は審査の対象外となってしまうので見ないようにしましたが、今後もそういうことが起きないとは限りませんね。

「歩きスマホ=言うことを聞かない野良猫」と思えばいい

2023-11-18 14:32:01 | 日記・エッセイ・コラム
「あ~あ、また悪い癖が出ちゃった…」

歩いて某激安スーパーへ向かっている途中、「自転車スマホ」をしていた若い女性がいて、つい注意してしまったのです。でも彼女はそのまま知らんぷりして通り過ぎ、余計に腹が立ちました。帰ってきてからもイライラは収まらず、少しでもストレスを解消しようとしばらくベッドに入って目をつぶっていました。
相変わらず多い「歩きスマホ」や「自転車スマホ」。気になれば気になるほどそんな愚かな人に目が行ってしまう。中にはベビーカーを押しながらとか赤ちゃんを抱っこしながらスマホを弄っている人もいて、正直、「子どもを死なせたいのですか?」とか「子どもよりスマホが大事なのですか?」と聞きたいです。
Jamさんの『いつも心に猫ちゃんを』を思い出しました。マナーが悪かったり注意しても聞かない人を野良猫にたとえています。私も赤の他人から何か文句を言われたら嫌になりますし、こちらから注意したってお互いイライラするだけですよね。相手は言うことを聞かない自分勝手な野良猫のようなものだから、しかたがないのだと思います。
それに危険まで冒して「歩きスマホ」をするなんて、「スマホ中毒」「最低レベル」な人の証拠。何度言っても聞かないし、もし「歩きスマホ」による事故でも起きれば「それはあなたが悪い」となるだけです。そんな愚人なのだからもう構わないで無視するしかないですね。
そんな愚かな「野良人間」にイライラする時間があるくらいなら、もっと好きなことや楽しいことに時間を使いたいですね。実は明日、漢字関連のイベントにWeb参加するのです。取り敢えず嫌なことはさっさと忘れて、今は明日のことを考えましょう。


〈知〉の取扱説明書

2023-11-17 13:56:19 | 本-その他
図書館から借りた『〈知〉の取扱説明書』を読了。本書は偶々、館内の「図書館員のおすすめコーナー」といったような特集の組まれた場所に置いてあって、そこから借りて来たのです。
下の画像からして堅苦しい本を想像してしまうし、本書の冒頭はフーコーとかマルクスとかバンバン名前が出てくるし、何だか難しそうと思いました。しかし全体的には真面目ながらもちょっと軽めの文章で、案外読みやすい1冊でした。
やはり「Wikipedia」など、サイトの文章をそのままコピペして論文を仕上げてしまう学生が多いとのこと。私も決して他人事ではなく、短大時代のレポート課題で本の内容をかなり丸写ししてしまった記憶があります(汗)。しかもネットやSNSの内容って玉石混交で、間違っているものが多いですし、個人ブログなどをざっと見て「分かった」つもりでいるのがいちばん怖いです。本文だけでなく、きちんと引用元を確認するのが大事なのですね。
ネットよりはましかもしれませんが、本や雑誌も1冊で判断するのも危険かもしれません。いくら校正されているとはいえ間違っている箇所があるかもしれませんし、同じ分野の本をを何冊か読んで判断した方が良さそうです。
つい楽な方へ進みたくなりますが、きちんと調べ物を怠らず「知」を身に付ける。何を勉強しても近道はないはずです。


読み書きの日本史

2023-11-13 14:36:29 | 本-言語関連
図書館から借りた『読み書きの日本史』を読了。
一般的に日本人の識字率は昔から高いと言われていますが、実際はほんの100年ほど前までは身分や地域、性別などによって偏りがかなりあったようです。しかも「識字率」と言っても自分の名前だけ書けたり、平仮名だけ読めたりと様々。それが明治以降は急激に識字率が伸びるのですから、相当政府が読み書きを徹底させたしるしですね。
「往来物(おうらいもの)」という言葉は本書で初めて知りました。つまり実際にやり取りされた手紙のことで、それが寺子屋などでのテキストにもなったそうです。中には「こんな内容を子ども用のテキストにしてもいいのだろうか?」と思われるものもあったそうなのですが、随分大胆ですね。
引用すると非常に長くなるので割愛しますが、勉強について考えさせられた文章があったのです(本書184、185ページ)。本来勉強は「学ぶ」ためにあるものですが、今は単なる入試のための道具になってしまっています。「テストに出ないものは覚えなくていい」などと考えている学生や受験生も少なくありません。果たして単なる「知識の詰め込み」だけでいいのだろうかと非常に考えさせられました。物事をじっくり考えたり、豊かな教養を身に付けるのも大切な気がします。
本書の最初から気付いていましたが、参考文献が随分多いこと。本書にもカッコ内に記されていますし、巻末にも9ページにわたるリストがあります。本書を書く際に実に多くの本を参考にしてじっくり研究したのですね。



ところでどうでもいい話になりますが、先日、某激安スーパーに行った時のことです。
最近そこのスーパーが新たに支払機を導入しました。その機械で支払いを済ませ、カートを引きながら商品を詰める台の空きを探し、やっと見つけたところ…

「あれっ、かごと商品がない!」

と気付いたのです。
結局商品は支払機のすぐ隣に置いたままにしてあったのですが、何も盗られていなくて安心しました。皆さんもお気を付けください(汗)。

Web記事をWordに貼り付けてから読む

2023-11-12 14:12:55 | 日記・エッセイ・コラム
最近、改めてゆっくり読みたいWeb記事を、Wordにコピー&貼り付けしてから読んでいます。
「日経電子版」はお気に入り記事を保存できる機能があり、ブラウザもアプリも比較的広告が少ないので、そのまま貼り付けずにタブレットのアプリから読んでいます。しかし「Yahoo!ニュース」など無料の記事ですと、何しろ広告が目障りですので集中して読めません。それに次々と「お勧め記事」への大量のリンクがあるため、場合によっては時間の浪費にも。Wordに貼り付けておけば余計なリンクがない分、読みたい記事だけを集中して読めます。
私は「Microsoft 365」をサブスク契約していますので、パソコンから保存した記事も、クラウド経由でタブレットやスマホで読むことができます。でも、字が細かいため、スマホから読むのはあまりお勧めしません。
それにしても、この頃のWeb記事って以前よりも広告の量が多くないですか? 中には読んでいる途中で突然広告が出てきて、隅の「×」をタップまたはクリックをして広告を消さないと記事の続きを読めないこともあります。だから途中でそんな目障りな広告が嫌になって読むのをやめることもしばしば。読んだ内容が頭に入ってこなくて単なる時間の無駄になるのも広告のせいかもしれません。

パソコン・タブレット・スマホの使い分け

2023-11-10 14:42:05 | デジタル・インターネット
私はノートパソコン、Amazonタブレット、Pixelスマホを持っていますが、下記のように使い分けています。

●パソコン
ブログや翻訳トライアルなど、長い文書を打つ。
WordやExcelでの文書作成。タブレットやスマホでも使えますが、入力や編集はマウスが使えるパソコンが便利です(私のパソコンはタッチ非対応です)。
メールチェック。
Facebookの使用。タブレットにはアプリを入れておらず、スマホもチェック程度。スマホで撮った写真を送る場合、送信後パソコンでテキストを入力します。
Zoomの使用。コロナ以降Web参加の研修会(漢検生涯学習ネットワーク、日本漢字学会など)が増えました。

●タブレット
「日経電子版」「Nikkei Asia」のニュースを読む。パソコンだと大きすぎるし、スマホだと小さすぎるし、10インチのタブレットだとちょうどいいサイズです。
Kindle版の雑誌を読む。画像がメインの雑誌や本は、拡大できるタブレットが便利です。テキストメインのKindle本は専用端末を使っています。
YouTubeやプライムビデオの動画を見る。
X(旧Twitter)の特定のフォローの投稿を纏めて見る。

●スマホ
天気や電車の時刻表など、ちょっとした調べ物。
LINEで通話やチャット。
お店でのスマホ決済、クーポンやポイントの利用。

Amazonなどでの買い物は、その場に応じて上の3つを使い分けています。ゆっくり商品を比較しながら見たい時はパソコンまたはタブレット、特定の本を検索したい場合はスマホが多いです。

ざっとこんな感じでしょうか。上記のほとんど全てをスマホで済ませる人も多いようですが、スマホは字が小さく集中して文章が読めません。そのうえ頻繁に流れてくる通知が煩わしくて嫌です。連絡待ちなど急用以外は、外ではあまりスマホを見ません。
腰を据えて何かを行うにはパソコンがいちばんだと思います。いつでも情報が入ってくるスマホだと誘惑が多すぎます。
タブレットは自宅のWi-Fi接続のみで、外では一切使用しません。主に朝食後に使い、後は必要な場合のみ電源をONにします。

パソコン・タブレット・スマホの使い分けにはこの本が参考になります。

雑誌や新聞等の読み方のほか、ネットの使い方にも触れられています。

3点をその場に合わせて、これからもきちんと使い分けたいです。

いつから集中力がなくなったのか

2023-11-09 14:47:42 | 日記・エッセイ・コラム
つい最近、こんなWeb記事を読みました。

シンプルライフのススメ:スマホからひと時も手を離すことはない現代人
https://agora-web.jp/archives/231104083055.html

本記事はベストセラーの話から始まるのですが、やがてスマホの話に移ります。たしかにエレベーターでも信号前でも至るところでスマホ、スマホ、スマホ…。仮に昭和時代からタイムスリップしてきた人がそんなスマホだらけの光景を見たら異様に思えるかもしれません。ほんの僅かな時間でも空いた時間を埋めたくて、すぐにスマホを取り出す人も少なくないとか。これではゆっくりと考える暇などありません。
「超短編小説集」なんてものは私も知りませんでした。Xではないですが、140文字で纏められた小説だそうです。「そんなのできっこないし、いくら何でも短すぎるでしょ?」と思ってしまいますが、長文に耐えられない若い人にはうってつけでしょうね。最近では若い人だけでなく中年以上の人でも長文を読めなくなってしまったとのこと。SNSでも動画でも数秒見てみて、飽きたらすぐにスワイプするそうですね。それにそういうコンテンツはあちこちに広告やリンクが貼られていますから、なおさら集中が難しいです。本1冊どころか数分で読み終える新聞記事さえ読むのが難しいといいますし、どんどん集中力がなくなっているのですね。この先そういう人たちばかりが増え続けるのが心配でもあります。
今回の記事をいつでもWordで読めるようテキスト保存しました。「OneDrive」にクラウド保存してありますから、パソコンだけでなく、タブレットやスマホでも読めます。そのままページをブックマークしてもいいのでしょうが、何しろバンバン流れてくる広告が煩わしくて、これでは落ち着いて記事が読めません。
日常生活では欠かせなくなったスマホ。完全に断ち切るわけにはいきませんが、必要がない時間帯ではできるだけ距離を置きたいものです。たまには情報過多のスマホから離れて、読書をしたり自分自身を振り返るのもいいものです。